1977年03月21日(月) |
日記構成: Jrユース編 |
▼2008年 クラセン 全国大会 鹿島アントラーズ コンサドーレ札幌
▼2007年 クラセン 全国大会 富山北FC ベガルタ仙台 湘南ベルマーレ 決勝T 浦和レッズ ブレイズ熊本 京都サンガ 東海予選 ジュビロ磐田+ジュビロ沼津 練習試合 ヴェルディ 中学2年 ジュビロ沼津 中学1年 ジュビロ沼津 ジュビロ磐田
▼2006年 高円宮杯 全国大会 ベガルタ仙台 フレスカ神戸 カティオーラ VALENTIA ガンバ大阪 クラセン 全国大会 レイソル盛岡 ヴィッセル神戸 ヴェルディ 決勝T クマガヤ ガンバ大阪 浦和レッズ マリノス追浜 静岡予選 OSADA Honda 東海新人 若鮎長良FC+名古屋グランパス キンパラ 浜松東部中+静岡学園中 ジュビロ浜北+東海大翔洋中 練習試合 ジュビロ磐田 翔洋高1年 VALOR ほか メニコン
中学2年 ナイキ 京都 ジュビロ沼津+聖隷SC 川崎フロンターレ ジュビロ磐田 ヴェルディ+ジュビロ沼津 中学1年 FC東京深川+柏レイソル ジュビロ沼津
▼2005年 高円宮杯 全国大会 横浜FM 大分トリニータ 東海予選 豊里中 静岡予選 常葉橘中+浜松開成館中 キンパラ 常葉橘中 藤枝東FC+静岡学園中 日韓親善 豊生中 練習試合 FERVOR愛知 長泉アミーゴス ヴェルディ 中学2年 FC前橋 滋賀県TC+海星中 ジュビロ浜北 名古屋グランパス 城内FC 両河内中+由比中 中学1年 ジュビロ浜北+ジュビロ沼津
▼2004年 高円宮杯 静岡予選 エスパルス藤枝+藤枝明誠 ジュビロ沼津 Honda FC クラセン 東海予選 名古屋グランパス+ジュビロ浜北 静岡予選 ジュビロ浜北 ふれあい 静学中 ジュビロ沼津 キンパラ ジュビロ掛川 練習試合 ジュビロ掛川 中学2年 ジュビロ浜北 ジュビロ掛川 ベルマーレ小田原 聖隷SC 清水第六中 中学1年 ジュビロ掛川 ヴァロル+サルファス
▼2003年 高円宮杯 全国大会 ジェフ市原舞浜 コンサドーレ札幌 FC東京 ヴェルディ 東海予選 名古屋グランパス クラセン 全国大会 川上FC エスペランサいわき 横浜FM ジェフ舞浜 東海予選 一回戦〜準決勝 日韓親善 豊生中
▼2002年 クラセン 全国大会 高田FC 結果 東海予選 初日 決勝 静岡予選 結果
▼2001年 クラセン 東海予選 名古屋グランパス
▼用語説明 ●ポジション 4−4−2(フラット): 3−4−1−2:
−−−−−−FW−−FW−−−−−− −−−−−−FW−−FW−−−−−−
− 左SH −−−−−−−− 右SH − −−−−−−−トップ下−−−−−−−
−−−−−−CH−−CH−−−−−− 左WB−ボランチ−ボランチ−右WB
− 左SB −CB−−CB− 右SB − −−− 左CB−リベロ−右CB −−−
−−−−−−−−GK−−−−−−−− −−−−−−−−GK−−−−−−−−
筆者が文中、盛んに使う、主としてアルファベット二文字による、ポジションの略語。具体的には、上記を参照にして頂きたい。清水ユースが主に採用するのは、左の中盤をほぼフラットに並べた4−4−2である。中央のMFは中盤の底に留まらず、盛んに前線に飛び出すので、CHという表現を使っている。右の3−5−2も、ユース年代のチームに多く見られるフォーメーション。東福岡の4−1−4−1とか、磐田ユースの?ボックスとか、変則的なフォーメーションもあるが、だいたいの位置を掴んで頂ければ、十分である。 以下は、アルファベット二文字の読み方。これらは選手のだいたいの位置を分かりやすくするために便宜上、使っているだけで、実際の選手の動きが、それによって影響されるわけではない。 FW:フォワード MF:ミッドフィルダー DF:ディフェンダー GK:ゴールキーパー CF:センターフォワード SH:サイドハーフ CH:センターハーフ SB:サイドバック CB:センターバック
●スタッツ 例)G大阪 清水エスパルス 6(2) シュート 8(3) ○大瀧、×森安、○阿部、◎阿部、×真希、×枝村、×阿部、×枝村 2(0) 右クロス 7(0) ×阿部、×阿部、×阿部、×悠輔、×森安、×森安、×悠輔 2(0) 左クロス 3(0) ×真司、×真希、×真司 1(1) 右側CK 2(0) ×大瀧、×大瀧 0(0) 左側CK 2(0) ×枝村、×枝村 0(−) 犯OS 0(−) 10(2) ファウル 7(2) ・悠輔、・真司、×村越、・森安、×高柳、・森安、・阿部
上記のようなスタッツ([statistics] = 統計)が、このHPの観戦記の多くに記載されている。一般的な用語であっても、定義付けには差異があるもの。だいたい、下記のような条件で使われているので、ご理解いただきたい。
シュート: 直接得点することを目的に、意図的に放たれたボールのこと。Jリーグの判断基準(日本国内の試合)では、ペナルティーエリアの外から打った場合、左右はゴールポストからゴール幅、上はクロスバーからゴール高さの倍、即ち、縦横共にゴールの3倍のの範囲内ならシュートとなる。筆者の記憶では確か、PA内では縦横共にゴールの2倍(左右にそれぞれゴール幅の半分まで広げた範囲)になる。 またゴールキーパー以外の選手にはね返された時(ブロック)も、シュートにならない。ペナルティーエリア外ではシュートを打った地点から3メートル以内にいた選手に、ペナルティーエリア内では「至近距離」で跳ね返された場合、ブロックされたとして扱われる。但し、触れた後も威力が落ちず、ゴール方向に向かっていった場合、シュートとして数えている(以上、参考:読売新聞大阪本社)。もっとも、筆者が常に、この原則の見極めができているわけではない(苦笑) ◎は得点、○は枠内、×は枠外。( )内は◎と○の総計。
左右クロス: クロスとは、サイドからゴール前に長いパスを入れること。このHPでは、タッチラインに対して45〜135度の角度で、サイドからシュートを放てる位置に送り込むパスを言う。シュートを放てる位置とは、基本的にPA内だが、PA外でもシュートを狙える場合(フリーでコースも空いているとか)、クロスに含めている。ロングフィードやPA内のパス回しをクロスから排除するための基準だが、判断は非常に主観的。また、OPTAと異なり、セットプレー(CK・FK)は数に入れていない。 ◎は得点に繋がったもの、○は味方に繋がったもの(但しPAを横切って、逆サイドに流れたものを除く)。( )内は◎と○の総計。
左右CK: コーナーキック。◎は得点に繋がったもの、○は味方に繋がったもの(但しPAを横切って、逆サイドに流れたものを除く)で、シュートに至る必要はない。但し、ショートコーナー(直接クロスを入れずに、近くにいる味方選手にパスをすること)は含まない。ショートコーナーの場合は、△で表している。( )内は◎と○の総計。
犯OS: オフサイドの反則を犯した回数。公式記録でオフサイドというと、オフサイドを奪った回数(=間接FKを得た回数)を記録するのが普通だが、能動的に捉えた方が選手のプレーの特徴が見えやすいので、この方式にしている。
ファウル: ファウルを犯した回数。但し、オフサイドは含んでいない。公式記録ではファウルの回数ではなく、直接/間接FKを得た回数を記録するのが普通。×はDFゾーン(フィールドの自陣側3分の1の地域=ディフェンディングサード)での反則、( )内は×の総計。
アシスト: 得点者にラストパスを渡した選手。受けた後、長いドリブルなどが入ると記録しないことも。
●一般サッカー用語 このHPでよく使われていて、かつ、普遍的でない言葉を説明する。
アンティシペーション [anticipation] 直訳すると、予測。一般的には、そのままの意味で使われるが、ワールドサッカーダイジェスト144号には、「マークしている相手がパスを受ける直前に、ボールを奪う守り」のこととある。相手のパスを読んで、マークする相手より早く動き出してそれをカットすることで、このHPではしばしば、その趣旨で使われている。安易なクサビは、よくこれの餌食となる。
オフ・ザ・ボール [off the ball] ボールを持っていない状態のこと。サッカーでは、一選手がボールを持っている時間は、通算2分ほどと言われており、残り88分におけるオフ・ザ・ボールの動きの重要性が叫ばれる。攻撃時には、サポートの動きが必要となり、代表的なものに、プルアウェイ(DFから一度離れた後、方向転換・急加速で、そのDFの視野の死角を突く動きのこと。曲線的に動くのを、トルシエは特にウェーブと呼んだ)、ダイアゴナルラン(直訳の通り、斜めに走ること。ゾーンで相手が守る場合、マークの受け渡しが必要になり、混乱を招きやすい)などがある。また、選手AからBにパスが出た時点で、Bからのパスコースを予測して走り出すCやDの動きを、第3の動き・第4の動きと言う。守備時にはアプローチ、チャレンジ、カバーリングなど、ディフェンスの原則に即した動き全般を指す。
クサビ(のパス) [楔(のパス)] 楔とは、V字形に作った堅い木や金属のことで、物を割ったり、隙間を広げたりするのに使う。「楔を打ち込む」とは、「敵陣に攻め込み、これを二分する」という意味の、一般用語である(小学館国語大辞典(新装版))。サッカーでは、前方にいる選手の足下に入れる縦パスのこと。相手の守備組織が強固で、簡単に崩せない場合、まずはクサビを入れて起点を作り、そこから展開する(=ポストプレー)ことで、守備組織の隙間を広げようとするわけである。
スイッチ [switch] 直訳すると、交換。ボールを持つ選手に向かって走り、交差する(クロスオーバー)際にボールを受け取って、走り抜ける。動きはそのままに、ボールだけが「交換」されることになる。バスケのように動きの激しい球技に、頻繁に見られる動きで、相手のマークや注意を混乱させるのが目的。
スクリーン [screen] 直訳すると、遮蔽。ボールと相手の間に自分の体を入れて、相手がボールを奪おうとする動きを封じること。桜木花道の必殺技の一つ(笑)。バスケと何ら変わることはなく、一定の競り合いはルール上、認められているため、相手の圧力に潰されない強靱な足腰と、入れ替わろうとする動きに騙されない駆け引きが必要となる。
ダイアゴナルフィード [diagonal feed] 直訳すると、対角線パス。そして、そのままの意味。サイドチェンジは、スペースのある逆サイドに展開するのが目的だが、さらに斜めに前へ送ることで、同時にそのスペースまで一度に利用してしまう。広い視野や卓越した精度は勿論、正確なインパクトによるキック力がなければ、逆サイドのスペースまで届けることはできない。深澤や枝村の必殺技のため、このHPで頻繁に使われる。
ディフレクティング [Deflecting] 直訳すると、逸らすこと。で、そのままの意味だが、特にGKのセービングにおける専門用語である。手のひらなどでシュートの軌跡を逸らし、CKに逃れること。キャッチングやフィスティングができない時に。
ドイス/トレスボランチ [doice/tres volante] ポルトガル語で、ドイスは2、トレスは3のこと。ボランチが何枚いるかを意味する。ボランチがポルトガル語なので、数詞もポルトガル語の方が自然だ。ちなみに1はウン [un] だが、ウンボランチとはあまり言わない。
ニア/ファー [near/far] 直訳すると、近い/遠い。ボールのある地点から見て、近い側がニア、遠い側がファー。ニアサイド、ファーポスト(ボール地点から見て遠い側のゴールポスト)などと使う。
バイタルエリア [vital area] 直訳すると、決定的に重要な地域。横方向はPAの幅。縦方向はPA手前だが、むしろ最終ラインとボランチの間と言うべき。即ち、相手の最終ラインを押し込めば、或いはボランチの戻りが遅れれば、このエリアが広がることになる。エアスポット的に選手がフリーになりやすく、ゴールへの適度な距離が保たれるため、シュート・パス・ドリブルなど得点に繋がるプレーを、自在に行うことができる。攻撃側としては、このエリアを如何に空けて、その後に如何に使うかが肝要。守備側は、CBがラインブレイクするにしても、ボランチが注意深くフィルター役になるにしても、慎重な判断が求められる。
フィスティング [fisting] 直訳すると、こぶし(ゲンコツ)で殴ること。要は南葛のGK森崎君の得意技・パンチングのことだが、最近、日本サッカー協会はこちらの用語で統一している。punch は、ボクシングなどで人を殴る、というニュアンスが強いためか。キャッチングの余裕がない場合に用いるが、ただ弾くだけならディフレクティングでCKに逃れた方がマシなので、大きく弾き返すのが重要。片手だけでなく、両手を重ねる技術もある。
マイナスのパス/クロス ベクトルの向きが相手方向から離れる(自陣側に向かう)パス/クロスのこと。受け手は、特にウェーブの動きなどをしていなくても、ボールとゴールを同時に視野に入れることができるので、非常に有利。故に、できる限りゴールラインに対して垂直に、中央に近づいた位置からパスを送る方が良いのだが、そこまで抉ったなら自分で決めろよという、もっともなツッコミをされることになる。クロスを送る際、アーリークロスよりも、ゴールラインに近づいて上げた方が有利なのは、そのため。
1977年03月19日(土) |
日記構成 (サイトマップ) |
▼日記構成 ○選手紹介 OB: 82年組 83年組 84年組 85年組 86年組 87年組 88年組 ユース: 89年組 90年組 91年組 Jrユース:92年組 93年組 94年組
○選手名簿 97年度 98年度 99年度 00年度 01年度 02年度 03年度 04年度 05年度 06年度 ○データ集 00年度 01年度 02年度 03年度 04年度 05年度 ○事前予想 02年度 03年度 04年度 05年度 06年度 07年度
○観戦記ほか [06年] 総合日程一覧 ※リンクは、上記総合日程一覧から参照下さい。
[05年] 総合日程一覧 ※リンクは、上記総合日程一覧から参照下さい。
[04年] 総合日程一覧 ※リンクは、上記総合日程一覧から参照下さい。
[03年] 総合日程一覧 日韓親善交歓サッカー大会:豊生高校戦(韓国)
中日本ユーススーパーリーグ 日程 U-17:名古屋戦 藤枝東戦 松商学園戦 奈良育英戦 U-18:松商学園戦 浜名戦 名古屋戦
清水フェスティバル 名張西戦 草津東戦・南宇和戦 埼玉栄戦
東海プリンスリーグ 日程 日生第二戦 四中工戦 岐阜工戦 静岡学園戦 藤枝東戦 各務原戦
アディダスカップ・日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 [静岡予選] 磐田戦 [東海予選] 日程 三好戦 名古屋戦 磐田戦 [全国大会] 展望 大分戦 川崎戦 浦和戦
高円宮杯・全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 展望 札幌戦 滝川二戦 国見戦 東福岡戦
Jユースカップ・Jリーグユース選手権大会 予選リーグ 展望 湘南戦(A) 柏戦(A) 湘南戦(H) 横浜戦(H) 横浜戦(A) 柏戦(H) 決勝トーナメント 日程 展望 G大阪戦 大分戦 市原戦
[02年] 中日本ユーススーパーリーグ 日程 松商学園戦 中京大中京戦 岐阜工戦 名古屋Y戦 藤枝東戦 磐田Y戦 大垣工戦 富山一戦 星陵・丸岡戦 最終結果
アディダスカップ・日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 [静岡予選] 日程 掛川戦 磐田戦 [東海大会] 日程 名古屋戦 磐田戦 [全国大会] 日程 展望 予選リーグ (神戸戦 愛媛戦 C大阪戦) 決勝トーナメント (塩釜戦 名古屋戦 浦和戦)
高円宮杯・全日本ユースサッカー選手権(U-18)大会 展望 仙台育英戦
Jユースカップ 概要 日程 展望 予選リーグ 東京V(A) 磐田戦(H) 磐田戦(A) 東京V(H) 柏戦 (A) 柏戦 (H) 大宮戦(A) 大宮戦(H) 決勝トーナメント 展望 愛媛戦 市原戦
[01年] 静岡ヤングサッカーフェスティバル:磐田戦
アディダスカップ・日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 [東海大会] 名古屋戦 磐田戦 [全国大会] 予選リーグ (鳥栖戦) 5位決定トーナメント (名古屋戦 G大阪戦)
高円宮杯・全日本ユースサッカー選手権(U-18)大会 仙台育英戦 京都戦
Jユースカップ 予選リーグ 市原戦(H) 大宮戦(A) 甲府戦(A) 大宮戦(H) 川崎戦(A) 川崎戦(H) 市原戦(A) 決勝トーナメント 横浜戦
[00年] アルゼンチン遠征: 総括 クラブユース選手権:横浜戦 総括 Jユースカップ:予選リーグ 川崎F戦(A) V川崎戦(A) 東京戦(A) 決勝トーナメント 鹿島戦 横浜戦 総括(G大阪戦)
[99年] 全日本ユース選手権:平塚戦 Jユースカップ: 市原戦 神戸戦
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▼FAQ [Frequent Asked Questions] ※お問い合わせがあれば、メールにてお尋ね下さい。順次回答させて頂きます。
○アマチュアであるユース選手の評価・論評を行うことについて。 評価とは常に主観的なものです。そして、私は、主観的であることを放棄しません。主観的である以上、他者には不当で理不尽に受け取られることもありえます。アマチュアであり、多感な未成年であるユース選手を論ずることが、時に暴力的になる危険性については、重々承知しております。 しかしながら私は、ユースの選手とは将来的にプロを目指している選手であり、5年後・10年後には、プロクラブたる清水エスパルスを支える選手と捉えております。プロスポーツとは、注目されることを対価として、市場に提供される職業であります。注目されないスポーツクラブや選手には、プロとしての価値はありません。そして、注目される以上、そこに必ず主観的評価が生じるのです。多くに注目されれば、時にそれは、ひたすら悪意に満ちた誹謗中傷も生まれます。プロになるには、技術・体力だけでなく、それに屈服せずに精神的に頑健であることは必要条件であると考えております。 しかしながら、私の批評は、決して誹謗中傷ではありません、全くの悪意もありません。辛口ではありますが、それは更に一段成長するための課題を提示するのが目的です。また、評価とは常に相対的なものであります。完璧な選手がいない以上、短所とは同時に、その対照となる長所を示すものであります。 私自身も、評論に耐えられるものにすべく、常に真剣に観戦しております。趣旨ご理解頂けますよう、お願い申し上げます。
○リンク リンクフリーです。事後連絡も不要です。ご自由に。弊サイトには、リンクのページがございませんので、相互リンクとはいきませんが。
○引用 サイト内の著作は、出所を明らかにした上であれば、無断引用を容認致します。
○「トレセン」って一体なに? 2002年3月26日の日記に、詳細を書きました。ご参照下さい。本サイトでは、便宜上、ナショナルトレセンを「NT」またが「NTC」と表記してあります。
○各種日本代表について 弊サイトでは、日本代表「候補」に選ばれた場合も、特段それを明記しておりません。ユース年代では、代表と代表候補の間に現時点で確かな差異が存在したとしても、将来の潜在力に大きな違いはないと考えるためです。また、代表の選出基準は監督に従うものであり、通年リーグで客観的な情報の得られるA代表より、ユース代表は監督の恣意に拠る部分は大きいとも言えます。
▼弊サイト履歴 2002年02月09日:開設。 | 2002年08月10日:謝意。20,000HIT達成。 2002年02月16日:感謝。100HIT達成。 | 2002年09月23日:謝辞。30,000HIT達成。 2002年03月17日:深謝。500HIT達成。 | 2002年11月04日:謝恩。40,000HIT達成。 2002年03月28日:多謝。1,000HIT達成。 | 2002年11月29日:謝礼。50,000HIT達成。 2002年04月27日:拝謝。5,000HIT達成。 | 2003年03月02日:御礼。80,000HIT達成。 2002年06月07日:万謝。10,000HIT達成。 | 2003年04月20日:拝礼。100,000HIT達成。
2003年06月18日:平身低頭。120,000HIT達成。| 2005年07月19日:感激。600,000HIT達成。 2003年08月15日:三拝九拝。150,000HIT達成。| 2006年03月03日:感嘆。700,000HIT達成。 2003年11月13日:感謝至極。200,000HIT達成。| 2006年08月31日:感銘。800,000HIT達成。 2004年01月21日:感慨無量。250,000HIT達成。| 2007年07月04日:感服。800,000HIT達成。 2004年04月11日:喜色満面。300,000HIT達成。| 2008年07月22日:ありがとうございます。1,000,000HIT達成。 2004年06月12日:狂喜乱舞。350,000HIT達成。 2004年08月05日:法悦法喜。400,000HIT達成。 2004年10月31日:法悦境地。450,000HIT達成。 2005年01月19日:随喜愉悦。500,000HIT達成。
▼管理人紹介 名前: ひかる。、H.P.…など (笑) 出生: 1977年03月18日、魚座のA型 …サニョルと同じ日に生まれたらしい。 住所: 東京都江東区、日本橋から電車で10分、そこから歩いて15分 出身: 静岡県浜名湖湖畔→東京都国立市→神奈川県横浜市→東京都練馬区→現住所 職業: 海外営業 …海外駐在が心配。海外が嫌ではなく、エスパが見れなくなるのが。 詳細: サッカーファンへの100の質問
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