カヲス日記
海雪さんのカヲスな日々&漫画レヴューなどなど。

2003年11月30日(日) 12月から始まる。 綾永らん「R.O.D」1巻、迎夏生「+ANIMA」6巻

12月から始まるデジタル放送、皆さんはどういう風に迎えるんでしょうか?
ウチはまったく対応なし(汗)。
TV高いし、ウチのTVまだ全部元気だしなぁ・・・。
デジタルになると通常の放送が見られないということはないのなら、そのままTVで見続けてもいいのかなぁと思っておりますが。
画面比だけかなぁ、さしあたって気になることは。
アレは、今まで見えていた画面が見えなくなったりするのがちょっとなぁ。
平成18年には全部デジタルになるんでしたっけ?
それまでには対応TVを買うべきなんでしょうけどね。
つか、私はTVがないとちょっと辛いっすよ。
毎日見てるアニメあるし!あるし!(それしかないともいう)

あとは、クリスマスムードが高まってまいりましたね〜。
ウチはサンタの存在は信じてないし、昔っからサンタイベントは無い家で住んできたので、正直普通のおじさんにしかみえねぇ!
どっかで見たんですけど、サンタって昔は日本で言う「なまはげ」みたいな役割をしていたみたいですね。
子供のしつけには最適ですかね〜。



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+++漫画レビュー+++
■R.O.D 1巻/綾永らん&倉田英之/集英社ウルトラジャンプコミックス
タイトルが同じ「リードオアダイ」と読む話とはまた別の「リードオアドリーム」というドリームなタイトルになっているこの漫画は、紙を使う姉妹のお話です。
リードオアダイの方がシリアスかつダイナミックなストーリーだったのに大して、こっちは夢一杯かつ(どちらかといえば)ミニマムな世界でのストーリになっております。
末妹を除いて本が大好きなので、本に関する仕事とかをしつつも、本に関する悩みを解決する探偵みたいなこともやっていたりします。
10年に1度来る図書館とか、宇宙人とか、病気の美少女とか、まぁ何ていうか少女漫画的ノリなんですけど、これはこれで面白いです。
自分自身が本好きだからってのもあるかな?

■+ANIMA 6巻/迎夏生/メディアワークス電撃コミックス
キムウンクルの村にたどりついた一行でしたが、ここではセンリの過去やらが分かりました。
何ていうか、いい話やな〜と。
過去の因縁を今で決着を付けたってわけですかね?
アスタリアの方はよく分からないままだけど。
謎の女の人も謎だしなぁ。
あとはハスキーかぁ。
色々続きが楽しみになってまいりました。


2002年11月30日(土) みかんとおもしろいフラッシュ。
2001年11月30日(金) だめだこりゃ!


2003年11月29日(土) 父かえる。 

今日は、父がとりあえず退院してまいりました。
良かったね。
まだカンペキに治ったという雰囲気ではないのですが、普通に生活出来るレベルにまでは戻ったらしい。
まぁとりあえずめでたしめでたし♪



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すんません、意味なしです(笑)。

「プラネテス」心のこり
今日は噂のギガルト・ガンガラガッシュさんが登場!
つか、ガンガラガッシュって何?!(笑)
今日はちょっと作画がびみょーでしたが、内容はとっても良いかと。
久しぶりに宇宙に出た話を見れたような(ヲイ)。
ギガルトさんって、いろんな人とつながりがあったのでびっくりです。
ハキムとか先日亡くなったローランドさんとか。
ハキムは後々かかわってくるからちょっとわくっとした(何)。
そして妙に恋愛事情が出てきたですね。
タナベ→ハチマキは分かるけど、チェンシン→タナベって?!!!
ちょっと驚いた。
そしてリュシーにはっきりソレと告げるチェンシンにも驚いた。
オマエ映画誘ったりする彼女の気持ち分かってて言ってんの?みたいな。
その前にハチマキにも話してたし、よっぽどタナベが気に入ってるんだね〜。
で、ハチマキもそういう事情でタナベに興味が出てきたっぽい?
うわ〜正直そういうのはやってほしくないけど!
でも興味もある(どっちだよ)。原作読んで結末分かってるから特になぁ・・・。
次回はとうとうユーリの話になるんですね!わくわく♪

「鋼の錬金術師」賢者の石
くら〜い展開が続きますね。これには出口はないのか(汗)。
私は正直このアニメの監督さんの作り出す展開が苦手です。
「マンキン」とか「ダイガード(だっけ?)」とかの展開が両方ともあんまりスキじゃないし。
だからこのアニメもどうなるかなぁと思って見ていたんですが、今回はちょっと監督のやりたい展開が分かって「やっぱり合わないな」と思ってしまいました。
あわてまくるエドもアレだったけど、アルが自分で「体を取り戻したい」とか言いだすとこがなぁ・・・。
なんかちょっと色々ショックでした。
そもそも、時間の流れを分かりやすくしようとする試みは分かるけど、なんかちょっとおかしいとこもあるしなぁ・・・。
原作とは全く違う作品としてみた方がいいかもしれませんね。
好きな方には本当申し訳ございません。


2002年11月29日(金) ゲームボーイ。 八木教広「クレイモア」3巻
2001年11月29日(木) 加速装置!


2003年11月28日(金) 風邪か花粉症かアレルギー性鼻炎か。

最近鼻水が出まくって困ります。
目から涙まで出まくって、風邪か?と思うとほかの症状が出ないのです。
これは一体何なのでしょう?

ちなみに、目は痒くないです。
寒気はないですけど、寒いような気もする。
節々はちっとも痛くなくて、普通に動ける。
鼻炎薬、風邪薬は効かない。
ひたすら鼻の奥がツーンと来てから鼻水が滝のように流れてくる。
寒くても鼻水が出てくるし、あったかい部屋に入っても鼻水が出てくる。
何をしても出てくるので、ほんっとどうしようかと思った!
最近時々そういう症状が出てきて、その日は正直仕事どこじゃないよ状態なのですが、仕事はそんなんで休んでらんないし・・・。
というワケで、今日はマスクの下は鼻栓で挑んでおりました。
それでも鼻栓が30分でパァになっちゃうって、一体・・・。


2002年11月28日(木) 素人考え。 目黒三吉「低俗霊DAYDREAM」4巻
2001年11月28日(水) 長い声の猫〜


2003年11月27日(木) トイレの話。

最近ウチのトイレが壊れました。
水が漏るらしい(汗)。んで、トイレの敷居が水を吸ってドアが開きにくくなる弊害もあって困ってたんだよね。
専門の人に見てもらったら、どうやら老朽化だそうで。
ウォッシュレットが付いているトイレなのですが、そのウォシュレットが初期の方のモノだったらしいので、随分古かったらしい。
つか、昔ボットンだったのを改造した時からだから結構使ってるんだな。
よく見たら(見なくても)便座にヒビ入ってるし・・・。
というワケで、新品に取り替えてもらえることになりました。
微妙に嬉しい。
改装ついでにバリアフリー構造にもするらしいぞ。
前にトイレでばあちゃん倒れたしな。
改装している間は、やっぱり仮設トイレなんだよね・・・。
仮設トイレというと、トイレやキッチンや風呂を同時に改装している時に入った仮設トイレを思い出します。
暗くて臭くてちょっとかたむいてたなぁ〜って、トイレ話でこんなに!
いやぁ、失礼しました。


2002年11月27日(水) 頭痛話。 梶原にき「東京異聞」2巻
2001年11月27日(火) おまえのソイルは決まった!


2003年11月26日(水) こーでぃねいと。 「高橋留美子傑作短編集2」、高坂りと「プラネットガーディアン」1巻

最近は、服の組み合わせに大いに困っております。
あんまりおしゃれな服装だと汚れるし寒いし、でも昼間は暑いしで、どういう風に服を組み合わせていこうかしばし考えるほど難しいです。
絶対的にプレーンな服が多いしバリエーションや種類などの量が少ないのが問題なんだろうけど、妹の車が空かないので近所のユニ○ロまでもいけないし(泣)。
いや、プレーンでもいいけど、この微妙な気候に合わせるのがむつかしいのです。
センスない自分だからちょっとつらいっすね・・・。
しかも、服だけじゃなくて、寒いので鼻水だらだらで鼻の下が荒れアレで参ってます。
ワセリン・・・!



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+++漫画レビュー+++
■高橋留美子傑作短編集 2/高橋留美子/小学館
アニメ「高橋留美子劇場」を見たら読みたくなって買ってみました。
古い漫画なので、多分アニメでやってないやつばっかりです。
「犬夜叉」やら「うる星やつら」やらの原典とも思えるストーリーが色々あってなかなかおもしろいです。
一番好きなのはシリアスだったりするんですけど、それも入ってて、1粒でいろいろ美味しいなぁと思いました。

■プラネットガーディアン 1巻/高坂りと/スクウェアエニックスガンガンコミックス
主人公如月古雪(こゆき)は、いきなり魔女っ子の力を手に入れてしまった?!
魔女っ子マニアの兄にたきつけられ、正義の味方をすることになったり・・・。
ノリは少女漫画風かもしれないけど、兄の濃さがすごいですよ・・・。
最初はイヤイヤながらやっていた古雪でしたが、どうやら仲間?っぽいかっこいいお兄さんが出てきたのでこっちもやる気になったようです(笑)。
結構現金なストーリーですな。


2002年11月26日(火) パンクしました。
2001年11月26日(月) だ〜め駄目ダメ駄目人間!


2003年11月25日(火) 寒い部屋。 イダタツヒコ「美女で野獣」3巻、結賀さとる「E’S」1巻

今日は職場が滅法寒くて往生しました(ヲイ)。
エアコンは付けてもいいことにはなっているのですが、社長の部屋はどうやらつけてない様子。
というワケで気兼ねして付けられなかったり。
とりあえず、小さい電熱ストーブでしのいでますが、一番寒がりな人が占領してたり(苦笑)。
ウチは夏は暑くて冬は寒い・・・。

今まで後回しにしていた、作品を多く出している作家さん漫画家さんのページを整理し始めております。
今までは読んだ本の感想だけ置いていて、その前作、つづきなどをフォローしてなかったんですよね(汗)。
あまりにもお粗末なわけなんで、必死にリストを作ろうとしております。
感想を書かなければずんずん進みますし。
最近は自分の持っている漫画のすべてを把握出来てない状態なので、早めにHPでまとめておいて楽に管理出来るようにしたいです。(いつかは分からないけど)



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+++漫画レビュー+++
■美女で野獣 3巻/イダタツヒコ/小学館サンデーGXコミックス
「クリスマスチャリティ24時間寝ないでバトル!」
っていう企画では、アカネの金への執着が激しくて、思わず同情してしまったよ(汗)。
戦うものが人間だけじゃなくて犬とか出てくるし。
もう何でもアリですね〜この作品。最初からそうか。
でも、アカネって結構いい人いるじゃん?!許婚とか。
私的にはこのまま結婚しちゃえ!とか思うんですが(ヲイ)
後は何だ?バトルチアガール?
別にチアガールが戦わなくても?!とは思ったけど、名前が某アニメのだったんで楽しめました(笑)

■E’S 1巻/結賀さとる/スクウェアエニックスGFCSUPER
アニメ化の波に乗って買ってはみたものの・・・。
設定は結構好きなんだけども話の展開はどこかで見たものばっかりなような。
ダークな話ですね〜。
何故か虐げられて、というか恐れられているこの超能力者達は、組織に入らねば生きてはいけないっていう感じですね〜。
続きを読みたいのかは微妙・・・。


2002年11月25日(月) 頭がパンク。
2001年11月25日(日) 万力でこう・・・


2003年11月24日(月) 爽快♪ 芳崎せいむ「金魚屋古書店出納帳」1巻、三原ミツカズ「死化粧師」1巻

ふぃ〜!
今日は大量のう○こが出て爽快♪
・・・て、のっけから汚い話で申し訳ございません。
あまりにも「産みの苦しみ」っていうのが辛かったので、ことさら嬉しかったりしたもので(苦笑)。

父の様子は日に日によくなってます。
今日は見舞いに来た母にのっけから文句をぶちかますほど元気でした(笑)。
まぁ、傷口はまだじゅくじゅくしているようで、注意が必要らしいんですけどね。
目が血走ってて人相悪いです。

今日は小説を整理してました。
こっちも、奥のほうから懐かしい書物が沢山出てきてなごんでました。
結構長いことシリーズで続いてて未だに終わってない小説とかあって、どう整理しようか迷いまくってました。
意外といらない本が無かったのであんまりスペースは空かなかったけど、とりあえず今年はこのままで行こう。



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+++漫画レビュー+++
■金魚屋古書店出納帳 1巻/芳崎せいむ/少年画報社ヤングキングコミックス
オビに書いてある漫画のタイトルは半分くらいしか分からないし、読んだものとしたらさらに分からなかったけど、ノスタルジーな雰囲気は結構好きかも。
内容は、あらゆるなつかしい漫画のからむ人間ドラマって感じ。
金魚屋は、漫画好きな人だったら喜びそうな蔵書数で、さらにそれを管理しているのが漫画に詳しい人だったりするので、読んでいるとワクワクして行って見たくなります。
金魚屋が近くにあったらな〜。

■死化粧師 1巻/三原ミツカズ/祥伝社
これは、エンバーミングと言って、死体に化粧を施したり除菌したりする技術を持つ青年心十郎が主人公でございます。
アメリカでは結構知られているけど、日本ではすぐ火葬してしまうからあんまりなじみが無い職業ですよね。
そんな環境で苦労もするけど、色んな人の死を綺麗にするっていうのは何かいいかも、とか思える話が色々出てきます。
この方の漫画って結構グサッとくる話やらジーンと来る話がよく出てきて、しかもなんかいい話なんですよ〜。
そしてくっつきそうでくっつかないあずきと心十郎。
早くくっつけ〜とは思うんだけど、やっぱり最後までくっつかないのかな?


2002年11月24日(日) りんご狩り。
2001年11月24日(土) くたくた


2003年11月23日(日) 風邪かよ。

今日は漫画の大移動をやっていたら、昔の懐かしい漫画やら薄い漫画(笑)やらがあったんで「なつかし〜!」を連発してました。
それとはあまり関係ないのですが、室内が寒いのに薄着で片付けていたので、どうやら風邪を引いてしまったようで、鼻水たらしつつやっと一区切りです。
漫画が終わったら今度は小説かぁ・・・。
時々移動しなきゃ起き場所がないのが悲しいなぁ。
「劇的ビフォーアフター」で本を置くスペースを改造してもらいたい(ヲイ)。
小説も、おき場所が無いので手前に山積みにしているので、片付けるのが大変そう。
でも、どうしても年末にまで溜め込みたくないしな〜。
と考えるとどうにも明日やるしかないようで・・・。

父は、見に行った母によると、ちょっとは良くなっていたらしいです。
とりあえず、ほっと一安心。
母が事故現場を見てきたというので、状況を聞いたら血だらけだったらしい(汗)。
想像より随分と深い溝だったらしく、ありゃ死ななかったのが不思議かも?とか思える感じでした。
怖〜。


2002年11月23日(土) web話。
2001年11月23日(金) 陰陽師、怒る。


2003年11月22日(土) 休みの最初なのに・・・。

今日というか、昨日は色々あってドタバタしてました。

酔っ払った親父が側溝にはまって大怪我するし。
妹がそれを見て倒れるし。
皆あわあわしてるし(汗)。

自分も動揺してないと言ったらウソになるけど、そこまで騒がないというか騒げないのか?
普通に行動している自分が自分で分からんくらいでしたよ。
妹にも「薄情者」呼ばわりされたしな〜。
昨日「のみの心臓」とか言ってたけどね(苦笑)。
深夜に怪我して帰ってきた親父を救急車で運んでもらった後に、ちょうどいいとばかりに「巷説百物語」を見る私(ヲイ)。

とにかく、親父はでこを切って一部頭蓋骨骨折で40針も縫いました。
今日病院に見に行ったら、顔がポンポンに腫れてて試合が終わったボクサーみたいになってて誰だかわかんなかった。
目を開いても1ミリくらいまぶたが開くくらいで、なんだかすごいことになってるやら何とやら・・・。
それでも、脳の方はおかしいところが無かったらしいので、安心かな。

最近立て続けに家族が事故(たいしたことないけど)に遭ってるので、明日はわが身?!とか思えてきてちょっと心配。
あんまり関係ないけど、妹に車を借りて乗ってたらキロ数が44444になってたし(汗)。

「プラネテス」拠るべき場所
今日はフィー姐さんが大活躍?!
とまでは行かないけれど、過去のお話ですね〜。
ふむふむ、ドルフとそんな関係が・・・。前回月で会ってた人も前の会社関係だったんですね〜。
旦那がいないのだったら、即ドルフとくっつきそうなくらいラヴラヴでした(笑)。
あと面白かったのはエーデルさんですね。
メタルな衣装も笑えたけど、溶け込んでなさそうでずっぽり溶け込んでいるのがいい感じでした。
あと、ユーリは原作とは結構かけ離れたキャラになってるけど、これも面白いかもしれない。
どうやら動物を預かることもやってるみたい?預けにきた人がいたみたいだけど。


2002年11月22日(金) カルチャーショック。
2001年11月22日(木) 明日はみかん狩り〜


2003年11月21日(金) のみの心臓。

私はのみの心臓です。
何にでも驚きます。
とりあえず、近所の飛行機の音や家の中でドアがバンッと閉まる音でも驚きます。
大きい音は苦手なんだよなぁ・・・。
ウチの父は、ドアの扱いが乱暴なのでいつもビクビクしてしまいます。
どうにかならないものか・・・。
つか、航空基地がある地域でそんな心臓だと早死にしそう(苦笑)。

突起さんに、先日行ったりんご狩りの林檎を気に入ってもらえたようで、嬉しいです。
自分で言うのはなんだけど、あの林檎はめっちゃ美味いですよ♪
「1日1個の林檎は医者いらず」って言いますからね☆

ああ、サイトのこと考えなくっちゃ!


2002年11月21日(木) のびたうどん。 山下和美「天才柳沢教授の生活」1〜3巻、「天才柳沢教授の冒険」1巻
2001年11月21日(水) 海雪さん、グリグリメガネを拾う(タイトル内容に関係なし!)


2003年11月20日(木) デザイン。

今日は仕事へ行きました。
全快とまでは行かなかったようですが、まぁなんとか(苦笑)。
鼻炎なのか風邪なのか、未だにはっきりしないよ。

そういえば、巷はデジタル化とか騒いでおりますが、ちっとも仕組みが分かりません。
電波の内容が変わるだけなの?
TVとかアンテナを換えなきゃいけないの?
そこんとこがよく分かりません。
普通に見れなくなったことは分かるけど。
とりあえずしばらくはアナログでも見れるんだっけ?

今日はサイトのデザインとかを突起さんに教えてもらってました。
サイトデザインを手がけているだけあって、色々教わることが多くてよかった♪
おまけで夜11時まで会話しちゃいましたけど。
私たち、いつもこうなっちゃうね(笑)。


2002年11月20日(水) 狂喜乱舞。 極楽院櫻子「オリオンの少年」3巻
2001年11月20日(火) 一気読み!


2003年11月19日(水) お休み。 CLAMP「XXXHOLiC」1・2巻、「ツバサ」1・2巻

今日は何だか鼻水が止まらないので休んでしまいました(汗)。
風邪ってほどの症状は、目が潤んだり鼻水が出たりするだけなんで、ほかはたいした事ないので無いってことになるんだろうけど。
鼻水垂れてちゃ仕事にならないもんなぁ・・・。
普通に座ってるだけでたり〜っと来るんだもん!
風邪薬を飲んでのんびり寝ながら読書なぞをしたり、睡眠にそのまま陥ったりしていたら、いつのまにか夕方に。
早〜。
おかげで体がちょっと休まってよくなってきたかも?



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+++漫画レビュー+++
■XXXHOLiC〜ホリック〜 1・2巻/CLAMP/講談社YMKCDX
なんとも不思議な雰囲気の物語でした〜。
主人公の四月一日(わたぬき)くんは、変な物が見えてしまうという体質。
困っていたところに侑子さんという、謎の女性が登場。
なしくずしに何故かその女性の店(?)でバイトをすることになってしまったわたぬきくんでございました〜。
雰囲気は「東京BABYLON」を思い出すなぁ。言葉に重きを置くというか。
侑子さんのキャラは、ちょっと美神さんを彷彿とさせる傍若無人型(ヲイ)。
何もかもわかってるっていう態度がちょっとアレですけど、面白い展開とかなんでそこはまぁ気になりません。
それでもって、この漫画にはあるしかけがありまして、同時に別誌にて連載されている「ツバサ」という漫画とリンクしております。
今まで、同じ登場人物が登場することはあったけど、ストーリーでしっかりと重なったという物語を見たのは無かったのでなかなか面白かったでございます〜。
あとは微妙に昴の話をしていたことから、「東京BABYLON」とのつながりも予想される?!

■ツバサ 1・2巻/CLAMP/講談社少年マガジンコミックス
何だかいきなり「カードキャプターさくら」の登場人物、さくらと小狼が出てきてびっくりです。
世界が違えども上記の漫画のキャラが盛りだくさんで出ております。
ファンなら嬉しいかも?
私はあんまりキャラが設定を変えてコロコロ出てこられても・・・とは思っておりますが・・・。
展開的には「レイアース」を思い出しますね。
また色んな国が出てくるし。
モコナいるし。
今度は男三人になってるとこが違うだけ?
こちらももちろん「XXXHOLiC」とのつながりのシーンは描かれております。
これ以外はモコナが繋がりを持つってことなんで、ちょくちょく侑子さんとか出てくるのかしら〜?


2002年11月19日(火) 購買意欲。 夢来鳥ねむ「爆走!艶歌紅魅兎」2巻(完)
2001年11月19日(月) CDって便利。


2003年11月18日(火) 5656。 杉崎ゆきる「ラグーンエンジン」2巻、やまざき貴子「ZERO」7巻

今日は、とうとう新しくなった会社の新しい部屋を拝みました。
私たちは多分殆ど使うことは無いだろう(え)。
部屋は仕切りを真ん中に挟む二部屋で、片方の部屋は応接&ティータイムの場所になるそうな。
社長の息子娘も加わっていくそうなんで、緊張しちゃいそうだよな、人見知りの自分にとっては。



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+++漫画レビュー+++
■ラグーンエンジン 2巻/杉崎ゆきる/角川書店アスカコミックス
小学生が登場人物なだけに、謎も小学生っぽい謎でかわいらしいです。
登場人物も可愛らしいし、展開も可愛らしい(笑)。
ほかに魔物(?)退治をしている子供も出てきたし、この摩訶不思議な展開が好きかも。
まだまだ謎が一杯あるっぽいけど、楽しみです。
服とかのデザインが好きっぽいです。

■ZERO 7巻/やまざき貴子/白泉社花とゆめコミックス
今回はクローン研究の場所でいろいろありました。
このおばあちゃん、いい人やね〜(泣)。
クローンの女の子も加わって妙に大所帯になってまいりましたけど、謎は深まるばかりです。
ゲオは本当に父のクローンなのかな?
あと、薬を飲んだ時に見る映像って、やっぱり現在に繋がってるんだろうか?
段々それっぽい感じになってきたし。
謎だらけでわけわかんね〜!


2002年11月18日(月) 戦え!何を?人生を! 手塚治虫「ミクロイドS」、「華麗なるロック・ホーム」
2001年11月18日(日) アニメレビューも入れてみました。


2003年11月17日(月) 改修。 金田一蓮十郎「チキンパーティー」1巻、「ハレグゥ」1巻、「アストロベリー」1巻

今日も微妙にどこかのページを改修しました。
要は、味気が無いページにちょっと花を加えたいと、そういうことなんですけどね。その分重くなるけど。
見ていると、色々直さなきゃなんないところが発覚しまくりで頭が痛いです。
やっぱり変え時か?!

美容院に行ってまいりました〜。
ふーさっぱり。
何か美容師のお姉さんに「早いね」とか言われたけど、そんなに早かったっけか?
髪が伸びるのが早かったのかな?



+++漫画レビュー+++
■チキンパーティー 1巻/金田一蓮十郎/秋田書店プリンセスコミックス
またもや奇妙な連載が!!
一人で暮らす毬央のもとに上がりこんだ奇妙な鳥の着ぐるみを着た奴(?)。
なしくずしに一緒に暮らすことになってしまったのです。
トリと名乗る奴は、はた迷惑なおせっかい野郎だったからさあ大変!
トリのせいで、色んなパニックに巻き込まれるのであった・・・。
また変なモノでたー!て思いました「トリ」が登場した時。
最初は変わった展開でしたが、微妙にハートウォーミングだったりしたり。
結末は血みどろで終わるってのが金田一氏らしいというか(笑)。
トリのおかげで不幸になったり幸せになったりいろいろあって面白いですよ。

■ハレグゥ 1巻/金田一蓮十郎/スクウェアエニックスガンガンコミックス
「ジャングルはいつもハレのちグゥ」改め「ハレグゥ」となって新たなる再出発!
というワケにはいかず、なんだか中途半端みたいな?
まぁ、一応区切りは付いておりますが。
今度は母ウェダのお家騒動に巻き込まれた村の人々が色々苦労する話となっております(笑)。
今回はロバートの正体が明らかになったけど、あんまり驚かなかった。
髪が黒いからあやしいとは思ってたし。本名は柊かぁ。かっこいいじゃん。
つか、ロバートの友達のクロ、いい人だよね〜あんなハタ迷惑な面々を家に入れてあげるなんて。
あと、ボブサップ似のステッキ。
素敵な野郎でしたね(笑)。
関西弁で、しかしロバートと仲良くなったりならなかったり。

■アストロベリー 1巻/金田一蓮十郎/スクウェアエニックスガンガンコミックス
作者がラヴコメって書いてるんですが、なんか違うような?漫画です。
博士のベティは、奴隷を作るために選んだサンプルからクローンを作った。
しかし、出来たのはサンプルとはまるで違う2対のクローンだった。
その謎を解くためにそのサンプルの少女を研究しようとするベティなのであった。
こむずかしい出だし(?)だけど、結局のところラヴコメです(笑)。
2体のクローンの片割れがハレに見えてしまう今日このごろ。
彼等のキャラが結構好きです。
ベティの性格はアレですね、宇宙人だからという以上に感情が無いのじゃないかと思いますよ。ソレが結構色んな事態を引き起こしているような気がします。
こんな人をよく解釈できる人なんて、まこしかいないのではないのだろーか(笑)。
これからどうなってくのか、先が読めない漫画です。


2002年11月17日(日) もう寝ます。
2001年11月17日(土) みなさんお待ちかね〜?


2003年11月16日(日) こる。

とりあえず、今までなんで更新しなかったんだ!
てゆうくらいの、漫画が沢山出ている漫画家さんの感想をUPしました。
感想を入れなくても、色々まとめたい作家さんはいるのだけど、感想サイトだから感想書いておいた方がいいしな〜。
というか、あんまり漫画を読んだ後に放っておくと、感想の手前に記憶があやふやになるんで、感想もへったくれもないという・・・(鳥頭)。
なんで、早めの更新を心がけてはいるんですけど、やっぱり凝りだすと止まらないのが人情、どうにかしてくれ〜(苦笑)。


2002年11月16日(土) ぐちモード。
2001年11月16日(金) 1周目やっとクリア!


2003年11月15日(土) 林檎狩り。 岸本聖史「666【サタン】」5巻、赤美潤一郎「妖幻の血」3巻

今日は、本当は明日に行くはずだった林檎狩りに行ってまいりました〜!
昨日の予定を今日にしたもんだから、まぁ明日が休めるってのはいいんだけど、色々忙しくて。
まず朝の「プラネテス」、「ふたつのスピカ」が見れない、夕方の「炎の錬金術師」がギリギリで間に合ったりしたけど、TVの前には父が陣取っているので生で見れないなどなど、弊害色々!(全部録画しましたけどね)
いや、アニメの問題だけじゃあなかったんですけどね。
歯医者もいやいやながらも来週に先延ばしです(泣)。いやなことは早く済ませたかったんですが。
今日は犬も連れて行ったのですが、林檎狩りのとこに付いたときにおおはしゃぎですよ。
9歳の老犬(?)なんで途中でへたっちゃいましたけど。
それでもやっぱり山の綺麗な空気が吸えたり、林檎狩りの広い敷地内を走らせてもらったんで満足していたようです。林檎も食べたし。
帰りがけに焼肉にも行ったりして、自分的には大満足です。
ウチには焼肉が「ごちそう」っていう人あまりいないから(汗)。
林檎はたくさん取ってまいりましたよ〜。
ただし、グラムでお金を払うというシステムなもので、正直言ってセルフでグラム買いしてるようなもんですけど。
でもすんごいおいしいんですよ!蜜もいっぱい入ってて。
正月まではもたないかもですが、しばらく美味しい林檎が食べれて嬉しい♪



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「プラネテス」地球外少女
ギリギリながらも生で見れた!
というワケで。
この話は原作に忠実に行ってましたね〜。
ストーリーも崩れることなく。
でも、何でいきなりタナベはハチマキが気になってるの?!
タナベを離れさす手段だとは思うんですが、タナベ、ハチマキはまだ先輩後輩の間柄にしか見えてないんですが。
そんなそぶりなかったんでびっくりです。
これからのストーリーずっとタナベ→ハチマキな展開が続いたらやだなぁ・・・。

+++漫画レビュー+++
■666【サタン】 5巻/岸本聖史/スクウェアエニックスガンガンコミックス
途中まで微妙に明るい感じでおちゃらけていた本作だったんですが、ここからシリアスに、謎だらけになってまいりました。
連載伸びても打ち切られないんだったら、こういう展開も大歓迎なのですが・・・。
つかメキシスって、祟り神みたいだね・・・。
ジオの半身も活発に出てきてジオ本体と契約してましたけど、これから上手く折り合いがつけられるのだろうか?
うしおととらみたいなコンビになったりして〜なんて。

■妖幻の血 3巻/赤美潤一郎/スクウェアエニックスガンガンコミックス
あわわわ・・・なにやら変な人がいっぱい!
謎の能力を付加させられてしまった少年の悲劇。悲しいです。
作者様はこういったドロドロで真っ黒な話が上手い方ですね。
あの目が細い人の本性はやっぱり・・・!
鬼畜ですね〜。
最後のおまけ漫画に爆笑。
カバーうらのも爆笑。


2002年11月15日(金) いきなり停電。
2001年11月15日(木) アナフィラキシーショック!


2003年11月14日(金) 食べるものがない。 藤原カムイ「エデンの戦士たち」7・8巻、唐沢なをき「電脳炎」1〜3巻

今日は、旅行へ行ってきたおじいさんのお土産で海産物を食べました。
・・・食べられるものが無い(汗)。
大アサリとカキとホタテだったんですけど。
どれも苦手なものばかり。
ほかの家族は大好きなものばかりなんですけどね〜。
何で私だけ食べられないんだろう?



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+++漫画レビュー+++
■ドラゴンクエストエデンの戦士たち 7・8巻/藤原カムイ&堀井雄二/スクウェアエニックスガンガンコミックス
主人公一行だけではなく、ほかのルートも始まりだしましたね〜。
コレは、ゲーム内では語られなかった話ってワケですか?
まだクリアしてないもんですから(ヲイ)。
とりあえず、石にされてしまった町の人々を助けた人は変わってるけど、そこらへんの話なんですね。
グレンって、こんな人だっけ?
そもそもベゼルって謎。
でも、結構好きかも(笑)。

■電脳炎 ウィン版 1〜3巻/唐沢なをき/小学館ビッグコミックススペシャル
パソコンに関する4コマっす。
ワケが分かってる人が見るのが面白いのか、ワケが分かってない人が読んだ方がおもしろいのか微妙なトコですが、分からないひとは巻末の説明を読むとワケが分かるかも?
ワケが分かってる方が面白くないネタとかもあったりします。
あと、オフィスというくらいの会社に勤めてないとわかんないネタもあります。
私は半々かな?


2002年11月14日(木) 案の定。
2001年11月14日(水) サモンナイトの話です(汗)


2003年11月13日(木) 再起動。 菅野文「ココロに花を!!」1巻、高屋奈月「フルーツバスケット」12巻

今日はまた母のパソ騒動に巻き込まれ、疲れました。
つ〜か、「再起動」のやりかたさえ知らなかったのはどうかな。
1から教えなきゃいけないのかい?(汗)
母には指南役を進んでやってくれるメル友が居るので安心していたら、説明が難しすぎてわかんないんだと。
私が読んだら分からない人にも詳しく書いてあるように見えるんですがねぇ。
「分からない」んじゃなくて「分かろうとしない」んだから困ります。
なまじ私がやったからやってもらえると思ってるならやめて〜!



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+++漫画レビュー+++
■ココロに花を!! 1巻/菅野文/白泉社花とゆめコミックス
「ソウルレスキュー」でこの作者さんにはハマっていたので、購入。
てか、ソウルレスキュー終わってたのー?!(がびーん)
気付くの遅すぎでしたね(汗)。
はい、こちらは亡き両親が遺した花屋でがんばる兄弟のほんわかストーリーでございます〜。
まーなんつーか、同じ親から生まれたとは思えなゲフン・・・。
色んな職業に就いている兄弟なんですが、三男の一念発起でその職の能力を十分に使って花屋を盛り上げて行くことに。
今は彼等の性格やらを知るお話しが続いてますが、こんなの普通は上手く続かないよね。
というワケで、頑張って下さい!

■フルーツバスケット 12巻/高屋奈月/白泉社花とゆめコミックス
さてはて、段々真相が明らかになるにつれ暗くなってゆく今作ですが、健気にがんばる透くんにも謎があることが判明いたしまして、どうなることやら。
神楽と夾の関係もなんか折り合い付いたみたい?
そしていまいち謎だった馬の人、リンの話が。
キツい言動の裏には、色々あったんですね〜うん。
馬と牛とで仲良くなったらおもしろ・・・じゃなくていいんじゃないかと思うんですけどね〜。
神って、なんでそんなとこまで口出しするのかな〜なんて。
ちょっと流れが滞っているような感じ。
もうちょっと明るくなって欲しいな。


2002年11月13日(水) なんでこんなに眠いんだろ。 渡瀬悠宇「ありす19th」5巻
2001年11月13日(火) 不覚!


2003年11月12日(水) 改装したい病。 鈴木次郎「マジマジ」1巻、「壮太君のアキハバラ奮闘記」1巻

改装したい病が発病しました!
・・・とはいえ、デザインもまだ全然出来てません。
素晴らしいサイトを見ていると私も!っていう気になるんですけどね〜。
素朴で分かりやすいサイトにしたい!

+++漫画レビュー+++
■MAGIMAGIマジマジ 1巻/鈴木次郎/スタジオDNA ZERO-SUMコミックス
ほんわかズレてるマジカルコメディ?
魔法使いにあこがれる少女が飛び込んだ異世界。
そこに魔法使いは・・・いたけど?
登場人物が魔法使いっぽくない人ばっかりで笑えます。
「お花さん」がすきなお兄さんとか、悪巧みが大好きなお兄さんとか、家政夫になてしまっている少年とかが出てきます。
この独特な世界はちょっと説明しにくいなぁ・・・。
おもしろいよ♪(ヲイ)

■壮太君のアキハバラ奮闘記 1巻/鈴木次郎/スクウェアエニックスガンガンファンタジーコミックス
タイトルから想像出来るとおり、オタクのお話でございます。
最初はかくれオタクをやっている主人公でしたが、同志やら行きつけの店の店長やらと暮らして行くうちに
「かくれじゃなくたって、いいじゃん?!」
と思えるようになってくるお話です(笑)。
主人公には、彼女がいるんですが、かくれから隠さないオタクになってしまった主人公に振り回されっぱなしでかわいそうです(笑)。
好きなキャラのためなら激しく動き出す彼等が面白いです。


2002年11月12日(火) あかぎれ。
2001年11月12日(月) タイムショック


2003年11月11日(火) リンク調整。

今日はサイトの細かいリンク調整とかをやっておりました。
後回しにしまくっていたので、えらい苦労しました。
サイトの設計を根本から直したいと思っている私のやるきを思いっきりくじいてます(汗)。
色んなサイトさんを見ていて、すごいかっこいいデザインにあこがれるけど、結局普通に素朴なデザインに落ち着いてしまいますね、内容が多岐にわたると。
はぁ、難しい。
もうちょっと勉強してからサイトをちまちま綺麗にしていきたいなぁ、と思いつつ。


2002年11月11日(月) ヨダさん。 斉藤岬「退魔針魔針胎動編」3巻、しろー「ダブルブリッド」1巻
2001年11月11日(日) アニメ大集合!?


2003年11月10日(月) 胃にストレス。 荒川弘「鋼の錬金術師」5・6巻、相楽直哉「RELEASE」02巻

今日はめっきり寒くなりましたね〜。
うちの犬も寒そうに丸まってました。

昨日は投票でしたね〜。
行きませんでしたけど。
だって誰にも1票を入れたくなかったから。
それなら白紙投票っていう手があるんだけど、結局のところ、起きた時に親がもう投票に行ってしまっていたのでめんどくさいってだけなんですが(ヲイ)。
「あいつだけはイヤ」っていう意識はあるんだけど、「この人には絶対票を入れよう!」とか思える人がいないのが寂しい世の中ですね〜。
今日私の地域の当選した人を見たら、一番当選して欲しくなかった人でした。
もしかして、私の1票で何か変わったりしたのかしらん?

最近胃の調子が悪いです。
おなかは空くのに、食べると気持ち悪い。
でも、やっぱり食欲はあるのでちょっとつらい。
胃の調子が悪いのはストレスのせいとか言うけど、何かあったっけ・・・アレ?



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+++漫画レビュー+++
■鋼の錬金術師 5・6巻/荒川弘/スクウェアエニックスガンガンコミックス
エドとアルとの過去のお話です。ドンドンパフパフ。
あの師匠すごいいいキャラ!一発で好きになりました(笑)。
エドが掌を打ち合わせるだけで練成できる謎が解けましたね〜。
錬金術ってどんなもの?っていう疑問が新たに生まれましたが。
そうかそうか、人間そう簡単に強くなれるわけないもんね。
とか思える修行編でした。
そして新たな展開へ!!わくわく♪

■RELEASE 02/相楽直哉/メディアワークス電撃コミックス
なにやらパラレルワールドみたいな、わけが分からない話ですね〜。
今回でよけいわけわかめに(阿呆)。
彼のもう一人の人格(なのか?)とかの謎が明らかになればもうちょっと分かりやすくなるんだろうけど、もう一人の彼って剣呑そうだから、もうちょっとゆったり謎を解いて欲しくもある。


2002年11月10日(日) 意味不明な散文。 篠房六郎「篠房六郎短編集」、中平凱「フィギュア17」2巻(完)
2001年11月10日(土) なんともはや。


2003年11月09日(日) 借りた本。 柳沼行「ふたつのスピカ」4・5巻

今、職場の人に借りた本を読んでいるんですが・・・もう感動です!
て、あとちょっとで結末なんですがとりあえず読み終えるのがいつになるのか分からないので日記をば・・・。
「忘れ雪」という話なんですが、表紙が犬だから犬の話だと思っていたらそうでもなくて、恋愛の話なんです〜。
恋愛きらいの私でも結構じーんとくるいい話ですよ〜。
途中だけど(ヲイ)。
こうやってぐいぐい引き込まれる話を読むと「当たったな」とほくそ笑む私。

そして今日は航空祭でした。
ウチは近所だけど自衛隊基地からはあんまり近くないので何をやってるのかは分からなかったけど、飛行機がぐるぐる飛んでました。
道行く人も空を眺めている人が多かった。
一回近くで見てみたいもんだ。



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+++漫画レビュー+++
■ふたつのスピカ 4・5巻/柳沼行/メディアファクトリーMFコミックス
アニメも始まって盛り上がってるこの漫画ですが、実際は5冊しか出てなかったりして・・・。
今は普通にアニメにしているみたいだけど、どこらへんでオリジナルが入ってくるのかがとても楽しみだったりします。
訓練もだんだん大掛かりなものになってまいりました!
でも、訓練が進んでも彼女らが宇宙へ行くってのが想像出来ないです。
妙にリアリティがなくなっちゃうような。
小さいころのアスミが書いた宇宙で飛んでる皆を思い浮かべてしまいますね(汗)。
そいえば、今回で一番気になる話といえば、マリカの話ですね〜。
ライオンさんが小さい頃に出会った病弱な少女は同一人物・・・なワケがないとは思いつつも、同じ名前だから、同一人物として登場しているのかな〜とか・・・。
それを現実にしようとすると、クローンだとか何だか非現実化してしまうのでよしてほしいけども。
そういうのはライオンさんだけで結構だなぁとか思ってるんだけど?


2002年11月09日(土) ネタなし。 衛藤ヒロユキ「魔法陣グルグル」15巻、岸本聖史「666【サタン】」3巻
2001年11月09日(金) なれそめ?


2003年11月08日(土) 声優ネタ。

今日はのんびり出来て嬉しい〜!
とかいいつつ休んでいたら、寝坊した!!!
録画はしていたものの、「プラネテス」を生で録画できなくてちょっと残念。
でも「巷説百物語」の時間移動は情報源がすばらしかったので、録画失敗しずに済みました。ありがとう!
というワケで「ふたつのスピカ」を見てから見直しましたけど、これらを3つ連続して見ると作り方というか、ノリの違いが面白いですね。

そして「ボボボーボボーボボー」アニメ第1話でしたね〜。
子安氏がハジけてます!
ハジけてない首領パッチも登場で来週が楽しみかも。
てか、そもそもコレがアニメ化されたのが意外てか驚き!
でもこうやってアニメにして見ると、むしろアニメに合ってるかもなぁとは思った。
ギャグに強い小野坂氏が出てるだけで百人力ですよ!
声優ネタで受けてしまったヲタがここに一人(苦笑)。

「プラネテス」月のムササビ
アメリカの考えるようなエセ忍者が一杯出てきました。
こういうノリはおもろいけど、最後にハチマキやお見合い相手の女性(名前忘れた)まで一緒にハマってるのはどうだろう(笑)。
まぁ、ムササビは面白かったけど。
ノリやすいハチマキは分かるけど、やっぱり彼女は忍者が実は好きだったり?
今回も芸こまな内容でしたね。
色々見てると面白いです。
そして次回のあの話に結びつくワケですね〜。
そういえば漫画でハチマキが骨を折った原因って、何だっけ?

「ふたつのスピカ」アスミの夢
宇宙学校へ行きたいアスミと父の気持ちの辺りがすごいきました。
まぁ、よくある展開かもしれないけど、それはそれでええ話やな〜。
困った・・・あんまりコメントしにくいや(汗)。


2002年11月08日(金) 7000HIT! 由貴香織里「ゴッド チャイルド」4巻、藤原カムイ「ドラゴンクエストエデンの戦士たち」5巻
2001年11月08日(木) 時間がない!


2003年11月07日(金) すれ違い。 皆川亮二「D−LIVE!!」3・4巻、たくま朋正「TRAIN+TRAIN」6巻(完)

今日は食べ物を食べすぎました・・・。
ストレス解消=暴飲暴食ってワケじゃぁないんですが、何か食欲が止まらなくて(汗)。
食事前にピッ○ラまるまる平らげ、ラーメン1杯も食べればもうお腹いっぱいですよ〜。
あしたはのんびりするぞ〜!(ヲイ)

ウチの会社で、また情報のすれ違いが生じて大変なことに。
はぁ、どうにかしてほしいよ全く。
ウチには司令塔とよばれるくらいの人が2人居るんですが、この二人の情報がうまく通じてないときがあるんですよね〜。
そしてそれぞれがやって欲しいことを伝えてくるのですが、お互いが早くやって欲しい、と言ってくる事柄が全く違うことがあるのですよ〜。
こういうときはどっちを優先しても片方にケチが付くのでこまります・・・。
そしてとばっちりを受けるのは自分なんだよな〜(汗)。



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+++漫画レビュー+++
■D−LIVE!! 3・4巻/皆川亮二/小学館少年サンデーコミックススペシャル
高校生の斑鳩くんが繰り広げる乗り物アクション!
ていうワケで今回もそりゃないよ!ってくらいすごい乗り物に乗っております。
ACEってどんな会社なんだ?一体・・・。
そしてACE社長との関係も気になるところですな〜。
て、多分アレなんだろうけど。
そこらへんでまた大きい事件が起こって、衝撃的な出会いとかするのかな?
1話完結で簡単に読めるのもいいとこですね。
がんばれ!斑鳩くん!

■TRAIN+TRAIN 6巻(完)/たくま朋正&倉田英之/メディアワークス電撃コミックス
とうとう感動の完結です!
アリーナは、ある人に会う目的を持ってスクールトレインで旅をしていたのですが、今回その目標である人がなくなってしまっていることを知ります。
そしてそこから落ち込み、おまけに家へ連れ戻され、政略結婚させられそうになってしまうのですが、そこを礼一が助けるんですね〜。
ここらへんは爽快でしたね!
礼一くんもたくましくなって、アリーナを動かすほどになりました。
普通に成長していって、なんかほっとしますね〜。


2002年11月07日(木) 時間をワープ。 高屋奈月「フルーツバスケット」10巻
2001年11月07日(水) 009


2003年11月06日(木) ボンド臭。 草川為「ガートルードのレシピ」4・5巻(完)、相田裕「GUNSLINGERGIRL」1・2巻

今日はクロス屋さんが来て、布を貼っていきました。
今度はボンド(のようなもの)臭〜い!
またもや発作・・・ゲフン。

何ていうか、キツい匂いに弱いのでございます〜。
で、なんでアロマキャンドルはいいのさ(汗)。
確かにこっちは燃やすと香りが強すぎるってのも、確かにある。
でもやっぱり「いい香り」としてあるので我慢できるっていうか、そういうのは気にならないのよね〜。
なんて。
どこかで見たんですけど、ロウソクの炎って、癒し効果があるそうな。
マイナスイオンが出ているようですよ?根拠は分からないけど。
ますますロウソク燃やしたくなるじゃないですか!(ヲイ)

今日、先日録画った「まんが夜話」を見ました。
「百鬼夜行抄」でしたけど、これって完結してないのにやるのね〜。
そして夢枕獏氏の猛烈な褒めっぷりに驚いた。



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+++漫画レビュー+++
■ガートルードのレシピ 4・5巻(完)/草川為/白泉社花とゆめコミックス
前巻で大きい事件が終わってしまったのに、何故続刊?
とか思いつつも、嬉しかったです。
プッペンとマリオット好きです。
むしろ5巻のノリで色々やって欲しかったな〜と。
あの本屋に行ってみたいです。
ちょっと全体的にぎこちないのが気になった・・・。

■GUNSLINGER GIRL 1・2巻/相田裕/メディアワークス電撃コミックス
表紙からは微妙に分かるなぁ、少女が戦うやつか〜?
とか思って買ったんですけど、少女が戦うのはそうだけど、その舞台がなんか恐ろしいとこですね〜。
舞台というか環境というか・・・。
孤児を有効利用するっていうのは論理的にはいいけど、倫理的にはどうかと。
いくら何も知らない少女だとは言っても良心があるから、条件付けという洗脳のようなものを掛けてそれを感じさせないようにするとか・・・恐ろしい。
そんな中でも生きなきゃいけない世界なんでしょうかね〜?
疑問を感じるけど、死ぬという選択肢はないんですよね。
ちょっと残酷かつ無常というか・・・。
少女が教育者に向けるほのかな恋心(?)みたいなのはよけい悲哀を誘いますね。


2002年11月06日(水) 泥のように眠れ・・・。
2001年11月06日(火) 900HIT!(自分で)


2003年11月05日(水) 粉。 極楽院櫻子「オリオンの少年」4・5巻(完)、森山大輔「クロノクルセイド」6巻

今日は大工さんがわらわらと押し寄せたので、木屑がもうもうとして視野が白かったです。
んでもって、花粉症の人が苦しんでました。
私も発作が起きそうになりました(汗)。
なんだかな〜。



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+++漫画レビュー+++
■オリオンの少年 4・5巻(完)/極楽院櫻子/スクウェアエニックスステンシルコミックス
MB率いる二つのチームが決着を付けた〜っていう感じですかね?
皆同じような編成を取っているけど、これはそういう設定なのかな?
よく分からないけど、色んな勢力があることだけは分かった。
香織の率いる人たちとまなが率いる人たちって、全然違うっていうか、見事に正反対だよね〜。
やっぱりMBの能力がその性格までも反映させて人を探すのかしらん?
香織は、かわいそうとは思ったけど、やってることは八つ当たりだったような。
受け入れてくれる仲間、たとえ力で引き寄せられたとしても、それを大事にしていればよかったのにな〜とか思いました。

■クルノクルセイド 6巻/森山大輔/角川書店ドラゴンコミックス
クロノの過去とかです〜。
現状は変わってないけど、心は確実に変わったということで。
ロゼットとクロノの絆も強くなりましたね〜。
魂をけずるってことの弊害はまだ解決してないけど。
そして、ユアンさん、いい人や〜!


2002年11月05日(火) 急激な変化。 藤田和日郎「からくりサーカス」25巻
2001年11月05日(月) 図書館びたり。


2003年11月04日(火) 最近やりにくい。

今日はやっぱりというか何と言うか、体がだるい〜(ヲイ)。
遊んでましたからね〜。

今日も今日とて仕事場改装に向けての片付けですよ〜。
はぁ、ツライ。
通常の仕事プラスソレですもん。
それに、普通は通常の仕事が滞らないように、いろいろ予備を作っておくとこなんですけど、片付けの方が大事とばかりに言われる始末。
でも、そっちの方が重要度低いです・・・と社長や社長夫人にはいえない小心者でございます。
社長も夫人も正直舞い上がってる感じ。
言っちゃった言っちゃったあわわわ〜。
まぁ、急ぎたい気持ちも分からないでもないが。
最近やりにくいわ〜。


2002年11月04日(月) 最終日。
2001年11月04日(日) 腰痛っ!


2003年11月03日(月) ロウソク仲間。

全国一斉IQテスト、皆さんは見てましたか?
私は途中から見てしまったため、判定は不可能らしいです。
でも、最初から録画してあるのでもう一度やってみたいな〜なんて。
何故か私が友達と観劇してうちに帰ってきたら家族でやってましたよ(笑)。
で、ちょっとやりたくなった。
でも問題を採点しているところまで見ちゃったからヤヴァイかな。

今日は友達の劇を見てまいりました〜。
いつも行っている友達の都合が合わなかったので、突起さんを誘って行ってみました〜。
ちょっと新鮮でしたね〜どきどきもんでしたけど。
演劇はとっても面白かったです。
面白いというか、いい話でした。
最後のおまけもいい味だしてましたし。
突起さんもウケててよっしゃ!みたいな(笑)

おまけに、自分のロウソク好きを薦めることに成功!
突起さんも今日からロウソク仲間だ!(ヲイ)
ロウソクといっても、仏壇に供えるアレじゃなくて、香りが付いてるアロマキャンドルですよ?


2002年11月03日(日) よりにもよって。
2001年11月03日(土) 自堕落生活


2003年11月02日(日) こまごま。 なるしまゆり「不死者あぎと」4巻、木城ゆきと「銃夢LastOrder」4巻

「巷説百物語」のOPとEDを歌っているのはケイコ・リーですが、この歌にハマってしまった私は、とうとうアルバムを予約してしまいました!
巷説のOPとEDも収録してあるし。
つか、ケイコ・リーはちょっと前の車のCMでハマりましたね〜。
声が渋くていい!

今日はアレの日なんで、のんびりしたかったけど、母のウィルスソフトを見立て、犬のイボを取ってもらいにいったりして疲れました〜。
帰ってからすぐ寝て、起きたら「ちびまる子ちゃん」が始まってました(笑)。
血が無いからいくらでも寝れる。



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+++漫画レビュー+++
■不死者あぎと 4巻/なるしまゆり/集英社ウルトラジャンプコミックス
最近はあぎとが身近に、天堂が遠くに感じますね。
そして人格かわっちゃった天堂は何かいろいろやってるし。
変わっても神父としての自覚?みたいなのはあるようですね?
今回は二人がこうなったいきさつみたいなものが語られました。
宗教の怖さですね〜怖いよ〜。
そしてまた現在に戻って、ちょっとあやしい伝説。
あの女の子って、もうあぎとに手篭めにされてから変になりっぱなしなんだね〜。

■銃夢 Last Order 4巻/木城ゆきと/集英社ウルトラジャンプコミックス
ひょんなことで出会った男の子は、児童歩兵として狩り出されてしまう運命にあった。
それを憂えたガリィとリメイラ女王は女王の護衛役ザジとともに児童歩兵の救出に向かう〜。
ということですが、何かすごいムゴい話でしたね。
途中からは強い奴決定戦みたいになってきてます。
皆バシバシ戦ってます。
森羅天頂武闘大会かぁ・・・DBみたいな展開になってまいりました!
それにしても、縮んでからゼクス可愛くなったなぁ(笑)。


2002年11月02日(土) 引き続き・・・。
2001年11月02日(金) ヘルシング♪


2003年11月01日(土) ストレス発散。

今日は盛りだくさんに楽しめた日でした〜。
やっぱり遊びに行くと開放感とともに、ストレスも発散できていいですね〜。
色々話せたし。
ロウソクも買ったし(笑)。
えへへ。

余韻にひたっているヒマもなく、明日明後日には友達の演劇の公演が始まります。
急なことなんで驚いたけど、いけそうで良かった〜。

私信:今日はありがとう!すんごく面白かったよ。
   そしてありがとう。とっさに誘ったのに応じてくれて。
   明後日にはよろしくです♪
   いつもムリ言ってすみませぬ・・・。



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「プラネテス」フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン
心中親子とスリ犯と3流映画撮影班の心温まるお話でした〜。
なにげにチェンシン登場回数多いな〜なんて。
今回はお姉さんが声の出演をしていたけど、本人が演劇畑の人(?)なせいか、声に違和感は無かったです。
キャー!ってのはちょっとおかしいような気がしたけど・・・。
ハチマキが女優を勘違いで助けた、その後の得意そうな表情が笑える!
そしてタナベに顔に鉄拳を入れられるハチマキあわれ(汗)。
まぁ良くあるクロスしている小さい話がうまくかさなるっていう展開ですね〜。
月並みだけどおもしろかったかな?

「ふたつのスピカ」打ち上げ花火
今日から始まるこのアニメーション。ここでもライオンさんとして子安氏が出演。
何気に彼の出現が多い気がするなぁこの時間。
まぁ、それはいいとして。
アスミが宇宙飛行士になろうと思うまでのお話ですね〜。
宇宙船の墜落で母をなくしたアスミ、だけどけなげで泣きそうになるシーンがいろいろあって、ええ話だな〜と。
アスミの先生がライオンさんの恋人だった・・・っていうのは、漫画を読んでいる当初は最初に読む話には載ってなかったので非常に驚いたのを覚えております。
これからは時間列にしたがって描いて行くのかな〜?


2002年11月01日(金) お休みなさい。
2001年11月01日(木) 目が!

 < 過去  モクジ  未来 >


海雪さん [MAIL]

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