カヲス日記
海雪さんのカヲスな日々&漫画レヴューなどなど。

2002年11月05日(火) 急激な変化。 藤田和日郎「からくりサーカス」25巻

さて今日は仕事だ〜!

午前中はサブの位置になったので何にもやらなくてもいいけどちょっと寂しいのう・・・。
午後からの仕事ではちょっと前に辞めたおばさんの後を追ってそのおばさんと仲のいいおばさんが辞めて行きました。
いきなりすぎてちょっと鬱。
仕事忙しいし本調子じゃないし、シャレになんないよ。
イキナリ辞めるってのは正直やめてほしいなと思った火曜の午後でした・・・。

とかいいつつ震えながら日記を書いてる私って不養生(ヲイ)。

パソコン周辺の環境は冬は寒く夏は暑い苛烈仕様☆

正直どうにかしたい・・・。

今近くで電熱ストーブ置いてあるけど、一部が非常に熱く周りは暖かくならないのでちょっと使い勝手悪い(汗)。
いつか通販カタログで見せてもらった電熱プレートとか、よさそうだな、と。



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+++漫画レビュー+++
■からくりサーカス 25巻/藤田和日郎/小学館少年サンデーコミックス
今回も過去編、ギィ関係の話ですね。
やっぱり彼もあれやこれやあったのですね〜て、ママンてこのままだとアンジェリーナのことになるけど?(だからそうだって)
そうかぁ、ギィのママンはアンジェリーナかぁ♪
今回はフランシーヌ人形まで登場ですごい顔ぶれだな。
ギィとフランシーヌはアンジェリーナの出産に立会い人間らしさを取り戻して行くみたいだけど・・・こうなるとあのフランシーヌは「真夜中のサーカス」にいるフランシーヌじゃないみたいに見えるけどあの歯車の謎ってったら同一人物になるだろうし、でも最期に井戸で溶けてるんだよな〜どうなの?どうなるの?
まだまだ現在に直結はしないような感じだな〜。
まぁエレオノールが「しろがね」なのは確定、だと思うけど。
ということはあの勝のおじいさんの言葉は娘にかけた言葉だったんだね。
結末を見てから最初を読むと印象変りそうだね。
そもそも勝のおじいさんがしろがねだなんて、夢にも思わなかったあの頃・・・。(笑)


2001年11月05日(月) 図書館びたり。

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