JIROの独断的日記
2013年01月28日(月) 「米産牛肉、輸入緩和を決定=来月実施―厚労省」←国産牛月齢21ヶ月のBSE感染例があります。
2012年11月08日(木) 「米国産牛など輸入規制緩和を了承…厚労省審議会」←だから、ちょうど1年前にTPPはダメだ、と書いたのです。
2011年11月14日(月) 「TPP決断「評価する」51%…読売世論調査」←分からないことを「評価」するな。
2011年11月11日(金) 「野田首相がTPP交渉参加を正式表明」←衆院解散・総選挙すべし。
2011年10月21日(金) 「日米首脳会談 首相、対米5公約表明へ」←言語道断。
2010年05月23日(日) 「口蹄疫」に関する覚書。今回の日本の処理は適正に行われたが何故か感染が広まる、特異なケースだと専門家が言う。
2010年02月24日(水) 「『電子制御系』議論は平行線…米公聴会」←問題の有無すら真相が究明されていないのに、公聴会を開く意味があったのか。
2009年03月26日(木) 紀香「再婚したい」吹っ切れた笑顔で帰国←離婚はどうでも良い。この人「赤十字広報大使」だと言うので思い出した。/音楽。
2008年04月26日(土) 米国産牛肉問題の復習。米国産牛肉は永久禁輸にすべし。
2007年12月07日(金) 「米産牛肉、輸入制限緩和へ=「30カ月未満」を米に提起」←月齢21ヶ月のBSE感染牛が確認されたことがあるのですが。
2007年05月26日(土) 「<BSE>検査補助打ち切り 厚労省08年7月末で」「WTO提訴も辞さず=日韓中に牛肉全面解禁を要求−米有力議員」
2007年04月27日(金) 「ブッシュ米大統領、安倍首相に牛肉問題の解決求める」←解決するのは、アメリカだろう。バカ。
2007年04月26日(木) 「米から無証明の牛肉5キロ」にもかかわらず、「米の食肉施設査察で合意=輸入時全箱検査取りやめ」/「ローザンヌ」ネットで視聴可能
2007年03月11日(日) 「米国産牛肉『月齢不問』 国際獣疫事務局、自由に貿易可能と認定」←米国が「OIEが内定した」と勝手に発表しているのだ。
2007年02月16日(金) 「米産牛肉、また条件違反=出荷施設からの輸入を保留−月齢制限超過の可能性」日本は「客」なのだ。しっかりしろ。
2006年11月08日(水) <米産牛肉>輸出許可ない「胸腺」混入←フランスでは胸腺は「特定危険部位」ですが。
2006年10月19日(木) BSE(牛海綿状脳症)で検索された方が多いようなので、復習します。
2006年07月22日(土) <米国産牛肉>27日に、輸入を半年ぶりに解禁←日米いずれも、政治家ってのはひどい奴らだ。
2006年03月14日(火) 「当該工場は対日認定施設 香港の牛肉輸入停止で」←日本政府の監査も杜撰だったということではないの?
2006年03月07日(火) 「BSEに対する米国からの報告書に厚労省が再質問」←ひじょうに理屈の通った反論だ
2006年02月27日(月) 「国会は国権の最高機関であり、国の唯一の立法機関である」視野狭窄的議論は止めて、本来の職務に戻れ。
2006年02月17日(金) 「米国産牛肉:日本の事前調査容認 米農務省が報告書」←ふざけるな。バカ。
2006年02月15日(水) 米国産牛肉輸入再開、「米側回答待ち判断」衆院で首相←買い手(=お客様)である日本が調査しなければいけないのがそもそもおかしい。
2006年02月09日(木) 「米、歩行困難牛20頭を食用に・農務省監査で明らかに 」←今に始まったことではないのです。
2006年02月01日(水) 「医薬品:19品目の原材料が米国産牛 厚労省が切替え指導」←「薬害エイズ・肝炎」で懲りていないのだね。他。
2006年01月28日(土) 「スパイウエア作成者逮捕」、「東大 、論文『捏造同然』」、「情熱大陸」(TBS系列)でベルリンフィル首席ヴィオラ、清水直子さん。
2006年01月23日(月) 報道機関が sense of proportion を忘れてはいけないのである。
2006年01月22日(日) 「明日、食品関連株が暴落、東証システムは大丈夫か」などよりも、本質的な問題がある。
2006年01月21日(土) 「米国産牛肉:再禁輸 背骨除去『検査官、認識せず』 米農務長官、不備認める」おい、アメ公。不備じゃなくて「故意」だろ?
2005年12月08日(木) 「<牛肉輸入再開>米、官民一体で最後まで圧力」 牛肉だけではない。今年も来た「年次要望書」
2005年11月16日(水) 「年内輸入再開の方針伝達 首相、米国産牛肉で」これは、殆ど犯罪といっていい。
2005年10月30日(日) 「年内の牛肉輸入再開に期待 町村外相」←町村さん、精神鑑定を受けた方が・・・・。
2005年10月25日(火) <プリオン調査会>米産牛肉 年内にも輸入再開の見通し←冗談じゃないよ。
2005年06月26日(日) [米BSE2頭目]「輸入再開の議論は粛々と進めよ」(読売新聞社説)←読売の論説はこれほどバカだったのか?
2005年06月25日(土) 米で2例目のBSE感染牛、追加検査で確定 ←1種類の検査で「米国牛肉は安全」と言っていたアメリカ。日本は3種類の検査を併用。
2005年06月12日(日) 「新たなBSE感染牛の疑い=英で最終確認へ−米農務省」 ←イギリスに検査を依頼しないとわからないの?
2005年03月31日(木) 英国滞在者から先行で献血禁止…変異型ヤコブ病対策 ←米国産牛肉輸入再開など、もってのほかですね。
2005年03月28日(月) 「全頭検査見直しを了承…BSE対策で専門調査会」 アメリカの牛は正確な月齢が分からないのだよ。
2005年03月11日(金) 「首相苦悩 牛肉輸入再開へ米大統領“直談判” 信頼揺らげば政権に打撃」 政権と国民の生命とどちらが大事?
2005年03月08日(火) <自民党>制裁カードの北朝鮮人権法案、今国会は見送り 会期はまだ103日もあるのに何故諦める?
2005年03月03日(木) 「島村農相「全頭検査は世界の非常識」発言を撤回」 日本人の行動様式
2005年03月02日(水) 「米農務長官、牛肉禁輸「日米関係に悪影響」と警告 」 ふざけんじゃねえぞ、この野郎
2005年02月07日(月) 「米国産牛肉の交渉再開は方針通り」 どうして、そういうことをするのだ?
2004年10月23日(土) 「BSE協議、20か月以下米産牛肉の一部輸入再開確認」国内牛は全頭検査を続けるというのに。
2004年10月09日(土) 「全頭検査、当面実質継続へ」 当然です。
2004年01月31日(土) BSE問題「米国、全頭検査拒否」←米国は、全頭検査している和牛をいまだに禁輸している事、知っていますか?
2003年12月27日(土) BSE(狂牛病)、イラク戦争、京都議定書批准拒否。米国はどこまで世界に迷惑をかければ気が済むのか?
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