カヲス日記
海雪さんのカヲスな日々&漫画レヴューなどなど。

2008年10月30日(木) 髪が伸びた。

最近いそがしくて美容院に行ってなくて、髪が伸びて食事するときに一緒に食べてしまいます。
予約せねば。

「でたまか2−5」
「覘き小平次」


2007年10月30日(火) なごやか忙し。
2006年10月30日(月) 遅刻。
2005年10月30日(日) あぶつき。
2004年10月30日(土) 服。
2003年10月30日(木) わけわからん。
2002年10月30日(水) 執行猶予。 久保ミツロウ「3.3.7ビョーシ!!」6巻
2001年10月30日(火) そして若年性健忘症・・・。


2008年10月26日(日) のんびりする。

今日も読書!でした。
気になる展開なのに、続きを読んでなくて、ああ!と思いだしながら読んでいます。
立て続けに話にキリがつくまで読むべきかなぁという展開で終わってしまいました!
そんなわけでもう1冊…とまではいきませんでしたが、漫画とか雑誌とかも読むことが出来て良かったっす。
紅茶を飲むのが遅いのに、じかんはどんどん過ぎて、面白いテイストが出てきてわくわくだーって思うのですが、土日の楽しみ!って思ってるもので減らない減らない。
昼にも飲むことにしました。
紅茶のテイストは、無限ですね。

「でたまか2 天下大乱編」読了


2007年10月26日(金) ゆずレンジャイ!
2006年10月26日(木) 空白の時間。
2005年10月26日(水) そりゃ納得いかんぞ! 美川べるの「漢式青春ばくはつ劇場」2巻、冬目景「ハツカネズミの時間」1巻
2004年10月26日(火) 親孝行? 藤沢とおる「TOKKO特公」3巻、奥浩哉「GANTZ」14巻
2003年10月26日(日) もりだくさん。
2002年10月26日(土) 喋りまくり。 山田南平「紅茶王子」18巻、細雪純「魔法戦士リウイ」5巻
2001年10月26日(金) ブルーベリーエキスほし〜。


2008年10月25日(土) 声がつくと不思議。

今日は「ヘタリア」づくしでした。
ドラマCD通信販売したら、届いたし、webマスコットも導入しました。
CDドラマ聴きながらマスコット見てるとなごむ〜。
フランス兄さんおもろい!(お野坂さんすごいはじけてる)

「生きてるだけで、愛。」始め


2007年10月25日(木) オイラは花のおちこぼれ! つだみきよ「プリンセス・プリンセス+」、田村由美「7SEEDS」10巻
2006年10月25日(水) テンション。
2005年10月25日(火) ゴールデントリオ。 九条キヨ「トリニティ・ブラッド」4・5巻、星樹「KURAU Phantom Memory」
2004年10月25日(月) 大団円。 コミック星新一「空への門」、むらかわみちお「虚数霊」1巻
2003年10月25日(土) 眠い。
2002年10月25日(金) 波乱だったり。 吉冨昭仁「EAT−MAN」17巻、CLAMP「ちょびっツ」7巻
2001年10月25日(木) 絶不調


2008年10月21日(火) ねむけ。

最近仕事に慣れてきたけれど、やっぱり最後まで残ってるのは私です(笑)。
少なくなったと思っていても、年末に向けての準備が頭を占めていて恐ろしく思います。
準備を万端にしておいて、年末進行を迎えたいですね〜本当。
とりあえず、周りを片づける余裕が欲しいです。
明日は集計日なので、遅れないようにしたいです。

すごいねむいのでもう寝ます。

「NO.6 #4」
「つむじ風食堂の夜」読了


2007年10月21日(日) 考えるな、感じろ!
2006年10月21日(土) 違うカフェに行った。
2005年10月21日(金) おさべり。 藤田和日郎「からくりサーカス」37〜39巻、皆川亮二「D−LIVE!!」10・11巻
2004年10月21日(木) ええ話。
2003年10月21日(火) お腹いっぱい。
2002年10月21日(月) へたれる。 赤美潤一郎「妖幻の血」2巻
2001年10月21日(日) システムリソースって何じゃー!


2008年10月19日(日) 居残り残業。

最近ひとりが身に染むですね〜。
しょうがないけど、仕事に集中してるとそれはそれでがんばれます。
疲れるけど、毎日残業で、最後に居残り勉強してる気分です。ははは。
おばさんたちとどうしたらいいのか悩む今日このごろです。
環境が変わってまだそこらへんは慣れてないですよ。
今は「一人でいろいろやってなさい」って言われてるような気がします。何かに。


2007年10月19日(金) ノート。
2006年10月19日(木) 本を売る。
2005年10月19日(水) 乙女力? 田辺イエロウ「結界師」7〜9巻、山田J太「ICS」2巻(完)
2004年10月19日(火) その名はとかげ。
2003年10月19日(日) TV設置する。
2002年10月19日(土) 教育終了。 荒川弘「鋼の錬金術師」3巻、木城ゆきと「銃夢LastOrder」3巻
2001年10月19日(金) キッシュうまいよ。


2008年10月18日(土) 誤解はこわい。

今日は表情のことでいろいろ誤解を受けてしまいました。
無愛想で無表情で怒ってるように見えるんですって。
顔の筋肉を鍛えた方がいいのかな、とおもいました(汗)。
他の人が私をどういう風に見ているか、ってのがちょっとわかったような気がしました。気をつけよう。

でもいろんなかわいいボタンの手作りのwebショップを見つけたのと、マスキングテープの新しい柄があったので、モチベーションは戻った!
最近そういう雑貨とかが気に入ってたりします。使いどころは分からないけど(ヲイ)。
てか両方購入してたりします(笑)。

本は相変わらずたくさん買ってるし、今だから出来る芸当ですな。
将来を考えたらちょっと怖くなりますた。

「マギの魔法使い エメラルドは逃亡中」始め
「うつうつひでお日記 その後」


2007年10月18日(木) 長居。
2006年10月18日(水) 本を吟味。
2005年10月18日(火) 久しぶりの朝寝坊。
2004年10月18日(月) 警戒。 杉崎ゆきる「ラグーンエンジン」3巻、志村貴子「ラヴ・バズ」2巻
2003年10月18日(土) ファンロード。
2002年10月18日(金) うわさの。
2001年10月18日(木) ボタンインコゲットだぜ!(笑)


2008年10月13日(月) 漫画話。 倉糖良菓「電脳青少年攻略法」、さんりようこ「B型H系」4・5巻

今日はマンガを借りにきた子としゃべってました。
タイムリミットがあったので残念でしたが、旅行が楽しい!という話を聞かせてもらって楽しかったです。
漫画のこととかフルで話すのが楽しい。
私も旅行したいけど、北欧って言ったら「遠いよ!」って言われました(笑)。
そんなら北海道とかどうでしょう?某動物園に行きたい。
とか思ってたりしますが。まずは旅費を確保だな。うん。


「星の王子さま」読了

+++マンガレビュー+++

■電脳青少年攻略法 /倉糖良菓/メディアワークス電撃コミックス
電撃のゲーム雑誌のおまけ冊子「4コマ漫画」の中の一つが本になったというものです。
ゲームが好きなんだけど、まともに口外できない環境にある主人公が、周りのゲーム好きとか、いろんな人と心を通わせるものがたり、かなぁ?
無口でもゲーム大好きとか、ちょっとかわった先生とか、結構おもしろいけど、爆発力があるんでなくて、地道に話が進んでいくといった感じがします。
薄くて長くて、味わっているとだんだんその世界が作られていく感触がしました。

■B型H系 4・5巻/さんりようこ/集英社ヤングジャンプコミックス
あいかわらずじらされる物語ですね〜。
主人公が実は行動派なようでいて、全然動けなくてカーッと照れちゃうんですよね。
ツンデレなだけだと思ってたら、奥手も入っちゃうぞ、と。
それを見守る友達は、ともすれば妄想は暴走しまくる主人公をなまあたたかく見てたり、要所要所でフォローしてるみたいだけど、ちょっと気の毒かも。
今回は少しドラマチックな展開が出てきておおっ!となりましたが、ゴールに行くのはこの雑誌ではOKなのか?と思ってしまったりしまいますが。
同時に起こったお嬢様の弱点を覗かれたとこが結構爆笑しました。
のほほん少女は別に悪いこと考えてないのに、すごい弱みを握られたって思ってるお嬢様がすごい笑える!


2007年10月13日(土) 洗車。
2006年10月13日(金) 夢の割には。
2005年10月13日(木) こけそうになったから?
2004年10月13日(水) 郵便局のトリビア。 林ふみの「鋼鉄のガールフレンド2nd」2巻、新井理恵「ろまんが」1巻
2003年10月13日(月) 自転車。 〜サモン3日記〜
2002年10月13日(日) 白紙。 奥浩哉「GANTZ」7巻、志村貴子「敷居の住人」7巻(完)
2001年10月13日(土) ちょこちょこ更新


2008年10月12日(日) 誕生お祝い

今日は友達と焼肉を食べにいきました!
実は胃腸を先日壊したので、万全の態勢で臨みました。
友達が喜んでくれたのがなによりです。
ハッピーバースデーです。
一番大事なのは、形のない喜びが得られたことです。


「星の王子さま」


2007年10月12日(金) 回転寿司。
2006年10月12日(木) パラドックス。
2005年10月12日(水) まぁしょうがないかな、と。
2004年10月12日(火) くもとくま。 曽我篤士「緑の王」1・2巻、三原ミツカズ「毒姫」1巻
2003年10月12日(日) 無気力症候群。 おがきちか「ハニー・クレイ・マイハニー」、森美夏+大塚英志「木島日記」3・4巻
2002年10月12日(土) 色々推測。 相川有「ダーク・エッジ」8巻、田島昭宇「多重人格探偵サイコ」8巻
2001年10月12日(金) 今日もきょうとて・・・


2008年10月11日(土) ひさびさです。 岩永亮太郎「パンプキンシザーズ」9巻、カズアキ「隗(カイ)ヨリヒトカイヨリ式」

やっと仕事の山が低くなってきました。
三連休というけれど、今日半分仕事したので、二連休!

「ゲド戦記 2」



+++マンガレビュー+++

■パンプキンシザーズ 9巻/岩永亮太郎/講談社KCDX
話がややこしくなってきた〜!!!
というのは私が思った話ですが、諜報部というものの本質というのはそういうものなのですか?とちょっとびっくりしました。
今はいない彼女と、その上司との行動はぴったりアリスとオーランドに当てはまるということ、でもお互いはそのことに気づいてないわけで。
彼は最後にとうとう限界が来たっぽい展開になってますが、どうなるんでしょう、か。
先行き不安な思いがします。

■隗(カイ)ヨリヒトカイヨリ式 /カズアキ/エンターブレインB'Slogコミックス
話の展開というか設定には惹かれるものがあるのですが、ちょっと暗すぎて主人公がかわいそう過ぎるというか、そういう地位にあるのです。
彼の心のよりどころは従者、従者も彼に従うことを一番としているようですね。
こういう関係はいいと思いますが、他を寄せ付けないのはなんだか悲しい感じがしました。


2007年10月11日(木) 世代の差かな。
2006年10月11日(水) お休み。
2005年10月11日(火) 損得勘定。
2004年10月11日(月) スリム化。
2003年10月11日(土) うたた寝。
2002年10月11日(金) ねむけ。 浦沢直樹「20世紀少年」10巻、森山大輔「クロノクルセイド」5巻
2001年10月11日(木) 陰陽師


2008年10月10日(金) ペンペン。 水上悟志「サイコスタッフ」、小路啓之「小さな世界」「Lovely」

ペンペンとお別れ感動した。
動物にとっては過ぎる愛情は、成長の妨げになるんだね。
私はまだ子供だ。

「ゲド戦記 2」
「うつうつひでお日記 その後」始め

+++漫画レビュー+++

■サイコスタッフ /水上悟志/芳文社まんがたいむKRコミックス
超能力を持ったために、宇宙人に利用?されてしまった青年の悲哀みたいな展開ですね。
水上氏は、現在「惑星のさみだれ」を読んでいたりしますが、超常的な力がよく出てきますね。
そして、人間、日本人にかかわらない宇宙人とかが出てきたりします。
コメディ風味なので、悲壮感あふれる展開なのかもしれないですが、ちょっと笑える感じがあります。

■小さな世界 小路啓之作品集1/小路啓之/幻冬舎BIRZコミックス
なーんか懐かしい絵が…と思ったら、前に「イハーブの世界」を出した作家さんでしたね。忘れてました(ヲイ)。
それくらい間が空いてて帯に「待ってました!」とか書いてあったのを発見しまして納得しました。
この中は初期の作品を彷彿とさせるキャラクタ、ストーリー展開、舞台の作り方が垣間見えて、書き込みがすごい人だよなぁと思います。

■Lovely 小路啓之作品集2/小路啓之/幻冬舎BIRZコミックス
小路氏の次のステップへという雰囲気の第2集でございます。
最初のLovelyからすごい驚きがあって、だんだん話の作り方が変わってきたのがわかったようなニュアンスを感じました。
新しい小路氏で、今連載中の「かげふみさん」に行くのかなーと思いました。
しかしちょっと彼の作品は濃すぎて分からないところもあったりします。
私の読解力だとは思いますが(汗)。


2007年10月10日(水) ボン・ボヤージュ。
2006年10月10日(火) 実は風邪。
2005年10月10日(月) ゲーム機いろいろ。
2004年10月10日(日) おごり焼肉。
2003年10月10日(金) パンク。
2002年10月10日(木) おめでとう。 にざかな「B.B.Joker」4巻、佐々木倫子「Heaven?」4巻
2001年10月10日(水) 激ねむ。


2008年10月09日(木) コントにて。 太田紅美「タルワール」全2巻、高山しのぶ「あまつき」1〜4巻

友達の「誘うリスト」ってのがあるとして、それに入ってないというコントがあったんですけど、全然笑えなかった。
ああいうのって残酷。誘うのが多い側は分からないだろうけど、私のような人は誘うのだってすごい勇気要るんだぞ。

「トリニティブラッドROM」
「ゲド戦記2」

+++マンガレビュー+++

■タルワール 全2巻/太田紅美/幻冬舎BIRZコミックス
鬼の名前を冠した人間かと思ったら、皆精神体でしたよ、というオチでしたか。
その鬼たちを作った母という存在のいろいろがもうちょっとでてこればよかったかな、と思いました。

■あまつき 1〜4巻/高山しのぶ/一迅社ZERO−SUMコミックス
アニメ放送化する前に1巻だけ興味を持って読んでみていたんですけど、いきなりアニメ化して山積みになってて驚きました。
そんなわけで、天の邪鬼な私はまだ4巻までしか読んでません。
しかも古本屋で調達したりしてます。(失礼)
私は「内容命」というところがあるので、本は奇麗ではなくてはならないとかは思ってないというわけで、内容面白いーってここまで進んだけど、現実世界と仮想世界がごっちゃになってるのか、現実世界の間がねじ曲がってしまっているのか、今の時点では判別付かないですね。
江戸時代ぐらいって、普通に妖怪とか居たとか思ってますし。
そんなわけで、続きが気になる物語ですね。


2007年10月09日(火) 同じ日。
2006年10月09日(月) 表情。
2005年10月09日(日) 漢字と心理テスト。 峰倉かずや「最遊記RELOAD」5巻、高田裕三「九十九眠るしずめ」2巻
2004年10月09日(土) 脳の疲れ?
2003年10月09日(木) ハンゲーム。 藤沢とおる「Rose Hip Rose」1・2巻、SABE「串やきP」2巻
2002年10月09日(水) 復刻版。 水野十子「遥かなる時空の中で」5巻、植芝理一「夢使い」3巻
2001年10月09日(火) 睡眠睡眠睡眠睡眠睡眠不足!(by.キ○レツ)


2008年10月08日(水) 慣れてきた。 菅野マナミ「PUZZLE+」2巻(完)、松山花子「あなたが主役になった時」1巻

北欧って、雑誌の影響で好きになったのもあるけど、自分の仕事が北欧の会社から来た時計にかかわることで興味が出たのもあるし、「かもめ食堂」が面白かったというか、CMで流れるたびにほっとした雰囲気になるというのがいいなぁと思ったというか、いろいろあります。
寒いところの人は、純朴でやさしいという私の勝手なイメージがあるのですが、作られる食器とか家具とか雑貨とか、雑誌で見ていると日本ではデザインされなさそうなまさしくそういうイメージなラインがあって楽しいです。
そういうのをじかに見たいし、観光というか景色を肌で感じてみたいという夢はあるけど、会話が通じないというのが日本より強くなるのがちと怖い印象(外国全般そうだけど)。
日本でも会話通じないから、むしろおおらかになれるかな?(そんなことあるか?)
あちらから来る物品に書いてある外国語(フィンランド語?)って、パーツの名前ひとつとっても英語と全然違いますし、しゃべりを「かもめ食堂」で見ていても分かりにくいし、日本で言うと東北弁みたいな感じなのかな?と思えるくらい分からないです(失礼)。
別に言語は合わなくても分かりあえる、というのはTVで見てたりするけど、やっぱり体当たりが必要なんだろうか。
だとしたら、日本で誤解されてる私が行ったらどうなるんだろうと思ってしまったりします。うん、考えすぎ考えすぎ。
まずは「子供が旅してるわ」というイメージなのかなぁ?やっぱり(笑)。

+++マンガレビュー+++

■PUZZLE+ 2巻(完)/菅野マナミ/マッグガーデンBLADEコミックス
なんというか不思議な展開が続くこの物語ですが、自分の身近な人が起こしたことを収集つけろとか言われたらどうするかな、と考えさせられます。
でも少女の周りはみんなやさしい人が居て、少女は分かってないけど守られてる思われてるのがすごい幸せに見える。
だから、よかったね、って思いました。

あなたが主役になった時 1巻/松山花子/芳文社マンがタイムコミックス
この方の漫画は、なんとなく微妙な印象を受けてしまうのですが、私だけでしょうか???
でもなんとなく主役になれるような話があったら面白いですけどね。
どっちかというと、あるある!と思うマンガ、ですかねーうん。
職場は普通でないので、OLとか分からないし。
正義のヒーローや時代劇の話がすごい配慮しすぎていて子供が分かり切った眼で見ているのが、今風かなと思いました。
ひどくなるとそういうのはこうなるよ絶対うん。


2007年10月08日(月) 衣替えと読書。 吉富昭仁「BLUE DROP」1巻、森薫「エマ」8巻
2006年10月08日(日) BAD DAY。
2005年10月08日(土) ひどい雨。
2004年10月08日(金) 台風のレール。 大久保篤「ソウルイーター」1巻、花沢健吾「ルサンチマン」1・2巻
2003年10月08日(水) 新番組レビュー?
2002年10月08日(火) てんてこまい。 中平凱「フィギュア17」1巻、今市子「百鬼夜行抄」8巻
2001年10月08日(月) サモンナイト2を語る(ってほどでもないか)


2008年10月04日(土) うなるほどです。

今日は休日出勤を、半日にしました。
仕事はうなるほどあるけど、体がもちましぇん。

図書館の本を借りる連鎖からなんとか離れてうちの本の山を崩しています。
今度はあの本が読みたい!ってなって、どれもこれも読みたいです。

「うちのごきげん本」読了
「A型自分の説明書」読了


2007年10月04日(木) 本と眠気。
2006年10月04日(水) MP3プレイヤー。
2005年10月04日(火) アポイント。
2004年10月04日(月) 志半ば。 CLAMP「ツバサ」6・7巻、「XXXHOLiC」4巻
2003年10月04日(土) プラネテス。
2002年10月04日(金) 一件落着! 楠桂「神の名は」3巻(完)、森山大輔「ここにいる睡蓮」
2001年10月04日(木) ふざけんな!


2008年10月03日(金) なまけもの。 四位晴果「メテオド」全4巻、中山昌亮「不安の種+」3・4巻(完)

最近なまけてたので、さかのぼってやります。
日常はいつも同じです。
ご飯のおいしさかみしめる。

「うちのごきげん本」
「A型自分の説明書」
「凍りのくじら」

+++漫画レビュー+++

■メテオド 3〜4巻(完)/四位晴果/小学館少年サンデーコミックス
丁寧な描き方の絵で、主人公は破天荒型、はちゃめちゃな物語でしたが、結構好きでした。
キャラクターが濃くていいと思うのですが。
最後のところで終わるのはもったいないくらいの設定、てんこもりなんですけどもねー。残念。
カエル型謎の生物がかわいい。

■不安の種+ 3・4巻(完)/中山昌亮/秋田書店チャンピオンコミックス
これは「新耳袋」を彷彿とさせる、それを絵にしたような物語ですね。
つながってて結末してたりして、ゾクッとしたり鳥肌たったり忙しいマンガでもあります。
てか絵にするのがすごい上手いと思う。マジで怖いです。
怖さっていうのは、なかなか表現が難しいと思うのですがすごいなーと思われます。


2007年10月03日(水) ずどーん。
2006年10月03日(火) 疲れが。
2005年10月03日(月) 平穏希望。 藤崎竜「ワークワーク」3・4巻(完)、曽我篤士「緑の王」3巻
2004年10月03日(日) 食べすぎ。
2003年10月03日(金) 若年性健忘症。 〜サモン3日記〜
2002年10月03日(木) セイヤ! つだみきよ「プリンセス・プリンセス」1巻
2001年10月03日(水) 目を酷使・・・そして開き直り


2008年10月02日(木) 国旗シリーズ。 あずまよしお「ぼ・ん・ど」9巻、河原和音「愛のために」

コーヒーフレッシュの蓋の、国旗シリーズを「ヘタリア」風に並べてニヨニヨしてます。(キモイ)
全部並べたらすごいんだろうなーってくらい知らない国旗が出てきて、面白いです。

+++マンガレビュー+++

■ぼ・ん・ど 9巻(完)/あずまよしお/講談社KCGM
なんということ!
実は本屋で見つからずに(たぶん完売してたんだと思いますが)、古本屋で発見した本です。
結構ペンギンのキャラクターが好きで、それを取り囲む人々のほのぼのさがよくて読んでたんですけど、一向に続き、しかも(完)と書いてある予定通り出てない!と思ってて、なにげに寄った古本屋で発見したという…。
ちと悲しいです。
新しいので買いたかったのになぁ。
そもそもあんまり本を注文されなさそうなジャンルではあるけど、貴重なほのぼのストーリーだと思いました。
幸せな終わり方ができてとてもうれしいです。

■愛のために /河原和音/集英社マーガレットコミックス
主人公がすごいテンション高くて、動作が激しくて、女子高生パワーを見せつけられた気分?
でもこの話は分かりやす過ぎるような気がしないでもない!
でも特殊なノリですね。自分は他人に他人を紹介してカップルを作るとか。
自分も他人の観察は出来る気がするので、出来るか?!いやできない(反語)。


2007年10月02日(火) すごく疲れた。
2006年10月02日(月) 赤毛のアン。
2005年10月02日(日) ドリフベスト。 星野架名「カンパネルラはふりむかない」、外薗昌也「わたしはあい」1・2巻
2004年10月02日(土) ビデオ消費。 田辺イエロウ「結界師」3・4巻、夢来鳥ねむ「円陣とらぶる!」1巻
2003年10月02日(木) なまってる。
2002年10月02日(水) 台風一過? 菅野文「ソウルレスキュー」2巻、相楽直哉「RELEASE」1巻
2001年10月02日(火) アニメづくし。


2008年10月01日(水) 効率が悪い! せがわまさき「Y十M」11巻(完)、河内和泉「賽ドリル」2巻(完)

時間が無い!
効率よく仕事するって、難しい。
人の悪意ってこわい。手足が冷えて、うごけなくなった。
表情が変わらないのは悪感情を生むのは分かるけど、笑ってなかったのか。

+++マンガレビュー+++

■Y十M(ワイジュウエム) 11巻(完)/せがわまさき/講談社ヤンマガKC
なんつーか不思議な術が多いので、訳が分からないのは一番なんですが、やっぱり展開が速くて、仇を討ちとるのが結構速いような気がしました。
ザッと風のように横切って行ったような物語ですね。
そしてやっぱりの雰囲気もあったりして。
結局は皆十兵衛にメロメロということで(笑)。
忍術じゃなくて妖術VS剣術秘術という感じ?
知恵比べの内容で人がどんどん犠牲になるので、悲しくなります。
でも、最後はやっぱり大団円!血の道を歩んだことになったけれど仇を取ることができた女性たち。おめでとうと言いたいです。

■賽ドリル 2巻(完)/河内和泉/スクエニGWC
今まで注目することのなかった、「地蔵」というモチーフを使って、今の子供たちを救済するような話、なんだろうけれど。
ギャグが満載で笑えます。
全国地蔵会議では、各地蔵のいろいろが分かるのですが、ひどい目に遭っている地蔵も居たりして。
地蔵は子供の味方、土地の神様という印象ですが、こうやって若くして死んだ子供たちが地蔵になってゆくという話があったらとてもとてもいいような気がします。
ドリルという形で試練を出してましたが、うまくアレンジされているなぁと思いました。


2007年10月01日(月) 無我夢中。
2006年10月01日(日) 何も動いてないけど。
2005年10月01日(土) ショッピングモール。
2004年10月01日(金) 棚卸2。
2003年10月01日(水) 微妙な気候。 〜サモン3日記〜
2002年10月01日(火) 冷えた日。
2001年10月01日(月) よかった〜。

 < 過去  モクジ  未来 >


海雪さん [MAIL]

My追加