うわ〜。鼻水が止まりません。どうやらうたた寝した時に、何もかけずに寝たのが原因っぽい。昼寝からハッと起きたら「鋼の錬金術師」略してハガレンがやってたあたりからもう滝のように・・・(笑)。前日の晩に「巷説百物語」を見ました。深夜2時台にやるので、まさに丑三つ時で怖いなぁ(汗)。↑投票ボタンです。押すと1票入り、ランキングに影響します。「巷説百物語」何だかキャラが「日本むかし話」みたいな感じで懐かしくなりました。やってる内容は怖いけどね。京極夏彦氏の作品らしく、妖怪だと思ったら現実で、現実かと思ったらそうでもないという、何とも独特な世界が上手く出ていたかと。京極亭・・・か。「鋼の錬金術師」とうとう始まりましたね!前日の山寺氏のはっちゃけた紹介VTRを見てたんで、わくわくしっぱなしでした。その割に寝坊して見過ごすとこだったけど・・・。まぁ、第1話としては別に普通でした。あ〜でも夢のようだこれが映像化するとこを見られるなんて。練成シーンは結構かっこよかった!エドとアルの声も最初は?だったけど、こうして見ると違和感無しでした〜よかった。「プラネテス」何ていうか、ハチマキはステーションではへたれだけど宇宙に行くととたんにかっこよくなっちゃいますね。ちょっとシリアスなハチマキでした〜。ハチマキの過去って、あんまり出てこないけど、今回はその過去につながりそうなキャラがハチマキの回想の中で出てきましたね。友達も出てきてにぎやかでいいっすね〜。タナベの「愛がない」っていうセリフは、原作のことがよく出ていていいですよね〜でもちょっとうるさいやっぱり・・・。ユーリは相変わらず敬語キャラだったのね。ちょっと寂しい。星野さんじゃなくて、ハチマキって呼んでくれ〜!最後の一枚絵、毎回変わるんですね〜。何かいい。
2002年10月11日(金) ねむけ。 浦沢直樹「20世紀少年」10巻、森山大輔「クロノクルセイド」5巻2001年10月11日(木) 陰陽師