今日は焼肉を食べてまいりました。家族で。 今日は私のおごりだー!ガンガンやっとくれー!てな感じで盛り上がりました。 とはいえ、焼肉を好きな家族ではない(私以外)ので、私一人が盛り上がっていた感じ(笑)。 とにかく、焼肉が食べれたから良し!それで良し!
そういえば、ハガレン最終話見てました。 なにー!? と叫んでしまったんですが、終わりで。 扉の向こうってのがすでに私にとっては反則モノだと思ってたんですが、ちょうど同じ時期に手塚治虫の漫画(「日本発狂」)で読んでたんで、納得しかけてはいたんですが。 何かこれを認めると、錬金術の等価交換の法則がめちゃくちゃになるような。 まぁ、ライラの言う通り、等価交換だけでは出来ないようなことも出来ちゃってるんですよね。 物を直すエネルギーって、部品を集めただけでは出来ないし、どこから来るの?って話になってくる。 でもそれが扉の向こうから来るってのも、違和感を感じてしまうのよね。 死んだ人間はお互い世界を行き来するのは分かった。 そうしたら、あとの錬金術師が練成するための力はどこからやってくるのか? って話だよね。 そういう力がない世界だからこそ使えるというパラレルワールドならではの法則でくくっちゃうワケなのかしらん? 何か納得できない。 だったらあの門の近くにいる黒い子供(?)たちは何なのか? ていう疑問があったりしないかと。 原作ではまったく違った意味合いの話になってくるんだろうとは思うけれども、錬金術はやっぱり便利な魔法になってしまうのか、論理の上でのしっかりとした現象となるのか、どうなのでしょう。すごいそこらへんの扱い方が気になってきました。 最後、映画のCMやってましたけど、エドの衣装が最終回の扉の向こうの衣装なんですよね。 も、もしかして映画で続きをやるつもり?! そうだとしたらちょっとせこいような…。 気にはなるけど。
2003年10月10日(金) パンク。 2002年10月10日(木) おめでとう。 にざかな「B.B.Joker」4巻、佐々木倫子「Heaven?」4巻 2001年10月10日(水) 激ねむ。
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