逗子発・おさんぽ日和
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 お食事券にて【インドのとなり】

先月読売新聞『よみ得』マガジンにて当選したお食事券で久しぶりのひとり外ランチ。

ランチ:カレーハウス【インドのとなり たまプラーザ店】(045-902-3633)
   (場  所)青葉区美しが丘2-14-1 たまプラ中央商店街入口
   (営業時間)11:00〜23:00 無休

【インドのとなり】はCoCo壱などと同様にチェーン展開しているカレー専門店。初めてこのお店の看板を見た時は「何かインパクトのある名前だよね」と旦那と話した記憶がある。
店内はカウンター10席程度と4人掛けテーブル2つの簡単なつくり。カウンターに座って「これを頂いたのですが」と女性の店員さんに食事券を差し出すと、「あっ!当たったんですね〜、おめでとうございます」の言葉と共に「こちらは初めてですか?」などと聞かれたのでひとしきり会話をかわす。

私が今日頂けるカレーは種類が決まっているのだけれど、メニュー表ものぞいてみた。400円のお安いポークカレーから800円程度のカレーまで思いのほか種類が豊富にある。そしてトッピングも結構充実。あとは10段階程度で増やせる(あるいは減らせる)ライスの量や(大盛り具合に応じて「エベレスト盛」とか「宇宙盛」というネーミングがついている)、5段階アップ出来る辛さ度合いなど、かなり自分好みのカレーを作って食べることが出来そうだ。
ちなみに「1.3キロのご飯と700gのルーのカレーを20分で完食するとお代はただ」という大食いメニューもあって、壁にはその成功者らしき方々のポラ写真がたくさん貼られていた。しかし失敗するといくら取られるんだろう?

私のプレゼントカレーは“なす・トマト・ほうれん草のカレー”、それにサラダとドリンク(一口ビールも選べたんだけど)のセット。さらっとしたルーのカレーは私にとってはほとんど辛さを感じない。その味はボンカレーっぽい。こう書くと語弊があるかもしれないけれど、あまりスパイスのクセを感じなかったからという意味で。
揚げなすと炒めたトマトとほうれん草は煮込んであるのではなく、ライスの上にトッピングされていた。ヘルシーと言えばヘルシーだけれどもう少し載っていてくれたら嬉しいのにね、という感じもする。
でもまた他のいろんなカレーを食べに来てみても悪くはないな。

帰る時には「ハロウィンだから」とチュッパチャプス1本を下さった。ごちそうさまでした(^^)

四季話:
 遅れると言われていた『ラ・アルプ』は本日無事到着。キムさんもCATSコメントやらアイーダオーデションでの後姿写真やら載っていたし、大好きなソング&ダンスの記事もあるので興味深く読む。で、私が注目したのはアイーダ記事の最後の部分。きっとキムさんの登場もあるよね・・・。
ちなみに登喜彦先生と舞さんが楽しそうにしているのは、これまでに石丸さんや松宮さんの撮影にも使われたご近所【あざみ野東公園】です。

−−−過去の今日のこと−−−
2002年10月31日(木) 『萬狂言』を観て・・・ミーハーは楽し♪

2003年10月31日(金)



 ハングル名人への道・レッスン4

あっという間の一週間で早くも4回目の韓国語講座。
今日は大きく分けて3つの項目で講義が進んだ。最初の30分は「挨拶等の決まり文句」、次の30分が「発音のルールについて」、そして最後の40分で「助詞を使った会話文練習」の勉強。

挨拶等の決まり文句練習は「皆さんが韓国に行ったらどんな言葉を使いたいですか?必要としますか?」という先生の問いかけに対して挙がった「こんにちは」「ありがとう」「すみません」「両替して下さい」等の決まり文句について先生が解説して下さるのを聞き、一緒に発音しながら覚えるという感じ。

助詞を使った会話文練習ではいわゆる「て・に・を・は」に当たるような言葉の使い方を覚え、先生の問いかけに対して例文を参考にして答えるという方法で勉強をした。
もちろんそう難しいものではなく先生の話を聞いていればわかることなのだけれど、それでもハングルの文字にまだ慣れていない方にとってこれはすごいスピードだと思う。それなのにみんなすごいなぁとびっくりしていたら、私の後席の女性が順番の時「もう何がなんだか。あの〜、とりあえず私飛ばしてやって下さい・・・」とギブアップ。思わずうんうんと頷いてしまった。勢いで進んでいるとなかなかこういうのって言えないんだよね。

そうかと思うと問いに対して「その単語、初心者は知らないだろうよ」と思うような回答をする方もいて何だかねぇと思ったりもした。もちろんそれは「そこで新たな単語を覚えた」と思えばいいことだから出来ないもののひがみなんだけど(その方は初回に「何かひとこと」と言われて「韓国語ですか?それとも日本語でいいんですか?」と仰った女性。どうやら私のトラウマかも)。

でもとにかく講座はとても楽しいので負けないように?頑張るぞ!

−−−過去の今日のこと−−−
2002年10月29日(火) chaiの季節
2001年10月29日(月) Nさんと遭遇

2003年10月29日(水)



 秋の諸国銘菓まつり

先週半ばから近隣東急系列のデパート・マーケットで「秋の諸国銘菓まつり」というものを開催している。そこに出店している「【冨久家】(静岡県)のイタリアンロールが美味しいらしい」ということを旦那が聞きつけてきた。言われてみれば私もTV番組かどこかで目にしたことのあるお品だ。旦那は週末に【レ・シ・ピ青葉台】まで買いに行ったらしいが、既にその日の販売分は売り切れだったというのだ。「14:00〜発売のところ14:00に行ったんだからそりゃ無理というものだよ」と思つつ、「じゃ私が行ってくるよ」と約束した。
ところがいつものことながら寝坊(正確には二度寝)をしてしまい、13:30〜整理券を配るとのことだったけれども既に配布人数に達しているだろうというような時間にやっと起床・・・。そんな訳でイタリアンロールの初食は残念ながら幻に終わった。

その後同じ開催案内のちらしに載っていた可愛らしいお品の写真が気になって、販売しているたまプラ東急に出向いた。目的の一品は【ミスターフレンドリーデイリーストア】のホットケーキ。ミスターフレンドリーのキャラクターは知っていたけれどこのホットケーキを見たのは初めてだった。
パッケージのふたを開けると中には4cm位の大きさのミスターフレンドリーくんがぎっしり18個!ほんのりスイートなお味で紅茶の横にちょこんと置いたらぴったりのお菓子だった。ひと箱500円也。

30日(木)〜11/5(木)は「全国有名駅弁だより」を開催とのこと。また何か買いに行こうっと!

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2002年10月28日(月) お気に入りのお店が・・・(>_<)
2001年10月28日(日) 【カリタス女子短期大学】学祭

2003年10月28日(火)



 だらだら

昨日大はしゃぎをした反動で爆睡。旦那はその間にカリタス女子短大の学祭に出かけていたらしい。私は今日開催だということすら忘れていた。「どうだった?」と聞くと「別に一周しただけで帰ってきた」とのこと。これじゃただの変なおじさんだ。子供たちもたくさん参加してにぎわっていたらしいけれど、私はいまだ校内にすら入ったことはない。

夕食は近くの【小僧寿し】のお持ち帰り寿司で済ます。本当は外食の予定だったのだが旦那が「日本シリーズを見る!」と言ったためだ。結局応援もむなしく阪神は負け、明日の最終第7戦までもつれることになってしまったけれど。明日は終業後速攻帰宅するらしい。とりあえずお好み焼き等の夕食で雰囲気を盛り上げる予定。

明日阪神優勝が決まったら、【より道】ではまたビールかけをするのだろうか? 旦那は「風邪をひくから」と今回は行かないらしいけれど、私はお祭り好きなので出来れば見に行きたい・・・。



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2003年10月26日(日)



 『夢から醒めた夢』立見観劇

いろいろあって結局友人と一緒に立見観劇をした(Oさん本当にありがとう)『夢から醒めた夢』東京公演初日。
あまりの混雑ぶりにロビーパフォーマンスは諦めたけれど、遠藤さん&澤村さんのツーショットや荒川さんらの豪華な役者陣もお見かけすることが出来、開演前から盛り上がる。

そして3年ぶりの夢夢観劇は涙腺がゆるみっぱなしで涙涙になってしまった。感謝の言葉や周りの方に対しての優しい気持ちを忘れがちになっている私の心にも少しはピュアな気持ちが戻ってきたかもしれない。

役者さんに関してはまた自分なりにいろんな感想が生まれた。
光枝デビルと野中ヤクザについてはもう語らずもがなでツボツボは変わらず。実は初見の樋口ピコは知寿さんと比べなければとてもいいと思ったし(笑いの間とかがちょっとという気はするけれど)、花代さんのマコは「ピコも絶対見たい!」と思うほど以前より良くなっていた。『赤毛のアン』はともかく『CFY』では・・・な印象だった田中さんもこの部長役ではかなり好きだ。
そして涼太さんのエンジェルを見て「どうやら私は涼太さんの台詞まわしが苦手らしい」という事態に気がついた。「ラウルやスキンブルは大好きなのにどうしてエンジェルは苦手なのだろう?」とずっと思っていたのだけれど、よく考えればその2演目は「歌」がメインなのだ。夢夢も後ろでPC操っている時の姿とかは好きなのに(←失礼すぎ?^^;)

他にも友人の影響でずっと目で追ってしまった格好良い松浦さんとか、ダンディーな武見おじいちゃんとか、やっぱりオーラ大放出の下村配達人とか(パンフの写真がすごいんだまた)、注目役者さんがたくさん!

切なくて優しくて夢があって楽しくて素晴らしい夢夢、来月にでももう一度立見観劇に出かけたい。

−−−過去の今日のこと−−−
2002年10月25日(金) 地元も登場! ドラマ『ママの遺伝子』

2003年10月25日(土)



 心地良い秋の午後

今日は秋晴れのいいお天気。家にいたら勢いで前日予約の電話をしてしまいそうだったので(笑)、お昼過ぎから買い物がてらのご近所散歩。

あざみ野まつりの会場(グラウンド)付近ですすきの穂やおみなえし、それにたわわに実った柿の実という秋を感じ、驚神社の境内で落葉を眺めながらのんびりし、普段は通らない住宅街を遠回りしてあざみ野駅に戻り、最後はご近所:あざみ野東公園でどんぐりを見つけて楽しんだ。
特に何をしたわけではないけれど、心地良い秋の午後。

四季話:
 Kさんとすれ違い。各地を回られているのかと思ったらこんなところに。今は中休みなのかな。やはり好きな役者さんなので、ちょっと目が合っただけでもミーハーに嬉しい! あとはZさんも。
明日はもっと舞い上がることになるのだろうか? というか寝られるかな、私(^^;

−−−過去の今日のこと−−−
2002年10月24日(木) 國學院大學狂言鑑賞会 -2日目-

2003年10月24日(金)



 移ろいやすい秋の天気

夕方、部屋の中が朱に染まるほどのきれいな夕焼けが見られた。空も雲も真っ赤に染める大きな夕陽は本当にきれいでしばらく外に出てその様子を眺めていた。
それなのに程なくすると外からは雨の音、しかも本格的に降っている。買い物に出なければいけなかったので駅の方に向かうと、構内にある売店では傘がそれこそ飛ぶように売れていた。結局その後30分もしないうちに雨は上がってしまっていたけど。

移ろいやすい秋の天気。でもこれはこれで気持ちがいい。

−−−過去の今日のこと−−−
2002年10月23日(水) 國學院大學狂言鑑賞会 -1日目-
2001年10月23日(火) 旅の窓口 【テコプラザ】

2003年10月23日(木)



 ハングル名人への道・レッスン3

(水曜日なので韓国語講座ネタです)

2週間ぶりの韓国語講座。開始20分前に教室に入ると黒板一杯にハングルが書かれていてびっくり!一瞬時間を間違ってしまったのかと思ったけれど、勉強熱心なおばさま方が先生に質問していたらしい。すごいな。

本日は「前回の復習の母音・子音の発音」から。前回と同様に先生にならって繰り返し発音を勉強する。更に前回やらなかった他の音節の発音についての発音も勉強する。細かい発音ルールは抜きにして一応これでハングルの発音は一通り習ったことになる。
そして最後の15分程には文法の勉強まで入った。英語で言うところの「This is a pen」の韓国語バージョン。そのpenの部分をいろいろな単語に変えてひとりずつ答えていく。
やはりこういう講座はすごい。最後の文法などは勢いで進んでいったので私がもし初めて聞いたらついていくことは出来なかったと思う。今日も密度の濃い1時間40分だった。

韓国語講座は毎回がとても楽しい。本日やっとテキストを頂いたので、添付CDを聞きながら発音の勉強も頑張ろうと思う。

四季話:
 講座からの帰り道Nさんをお見かけ。やはり遭遇率が高いようです。

−−−過去の今日のこと−−−
2002年10月22日(火) 四季なびgationを見て思う
2001年10月22日(月) 【モスバーガー】で傷心のランチ

2003年10月22日(水)



 友人の赤ちゃんとご対面

友人達と一緒に3月末に生まれた友人の赤ちゃんにご対面しに出かけた。

ブラバン仲間のNちゃんはこれが初めての出産。出産直前に会った時も今回も手探りの状態での出産準備・子育てだとの苦労話を聞かせてもらった。一緒に行った友人のうち二人はすでに2児のお母さんなので、そこで繰り広げられる子育てトークも興味深い。こういう話を聞くと「私もどうにかしないとな」と思うのだけれど、どうするかなぁ。

今日も子育て談義以外に人付き合いについて・家庭のこと・老後のことなど同期5人で様々な話が飛び交った。最近同年代の知り合いの女性の死を経験した友人が二人いて、しかももう一人の友人が「実は最近入院していた。これからもこの病気と付き合っていくことになるかも」などと発言したものだからびっくり。病気の怖さをあたらめて痛感して、いろいろなことを考えさせられた。
結局最後には「老後も大切だけれど、悔いのないように今を生きないとね」という結論に達した今日の集まりとなった。どうかいつまでもこうして元気にみんなと会っていられますように。

−−−過去の今日のこと−−−
2002年10月20日(日) ビール友の会inあざみ野
2001年10月20日(土) 劇団四季のポスター

2003年10月20日(月)



 『萬狂言−秋公演−』

最近またコンスタントに出かけつつある狂言。と言っても昔と違ってこの野村萬家一門の狂言会だけで精一杯だけど。

今日はサブタイトルが「狐づくし」ということで、狐にまつわる3曲を上演。その中の1曲は狂言の中でも最重要曲のひとつである『釣狐(つりぎつね)』という曲。
狂言の世界には「猿に始まり狐に終わる」という言葉がある。これは「『靭猿(うつぼざる)』という狂言で初舞台を踏み、『釣狐』を演じて一人前の狂言師と認められる」ということを意味していて、それ位この『釣狐』という曲は高度な技量が必要な大曲なのだ。上演時間も1時間半近くある。

今回の演者は小笠原匡さんという一門に弟子入りをした方。お弟子さんといっても20年間も修行を積んできているので、一門の中核を担っているほどに大きな存在の方なのだ。今回のこの舞台もその魅力を十分に見せて下さった素敵な舞台だった。
それ以外の2曲もとても質の高いもの(偉そうな言い方)だったので満足満足♪

次回はいよいよご贔屓万禄さんが主役。『第3弾ソング&ダンス』の初日とかぶるかもしれないけれど、万が一キムさんが出演するとしても今回は狂言を取るよ。

PS.四季が好きな方でもしも「狂言を見てみたいな」と思ったら、『ラ・アルプ』10月号で柳瀬さんと対談している茂山一門の狂言は超おすすめですよ〜。

−−−過去の今日のこと−−−
2002年10月19日(土) 第161回『青葉の街・土曜コンサート』
2001年10月19日(金) 読書の秋 【山内図書館】

2003年10月19日(日)



 韓国語学習6ヶ月目

5月から始めた韓国語の勉強も何とか丸5ヶ月が過ぎて6ヶ月目に突入した。旦那には「1ヶ月持つまい」と言われていたのだからもうこれだけで奇跡的なことだ。

10月からは公開講座にも通い始めたけれど、読み書きを参考書で勉強した後は基本的にはTVのハングル講座1本に絞り、それをずっと4月分の内容から追いかけて勉強していくという方法をとってきた。そして最近やっと現在の放送分に追いつくことが出来たところだ。

自分でも何でこんなに続いているのかびっくりするけれど、ハングル文字を書くということがとても楽しい。韓国語を勉強する人の多くは「きれいな響きに惹かれて」という人が多いようだけれど、私の場合は「不思議な字体に惹かれて」ということが大きかった。

正直なところ学習時間が多いわりに全然実になっていないのはどうかとも思うけれど「ちょっとでも読めたらいいな」という程度の志なので、今後もあまり手を広げずにマイペースで進めていくことになるのだろう。そんな具合で1年後どこまで進歩出来るのかがちょっと楽しみだ。と言いつつ続いていなかったら笑っちゃうけど。

−−−過去の今日のこと−−−
2002年10月18日(金) 暴走観劇part2 『CATS』×3
2001年10月18日(木) 噂の【今川焼】

2003年10月18日(土)



 混み混み【すすき野 湯けむりの里】

夕食を食べ終わった後、旦那を誘って【すすき野 湯けむりの里】に出かけた。平日の夜だというのに駐車場はほぼ満車。たまに平日夜に出かけている旦那に聞くと「いつもこんなもんだよ」とのこと。オープンしてからもう1年以上は経つけれどまだまだ人気は続いているらしい。

そんなわけで浴場内も結構混雑をしていてお風呂によっては芋洗い状態になっているものもあった。私はお気に入りの露天風呂:絹の湯にのんびりつかって温まる。自分でも安上がりだと思うけれど、私はこれだけで十分どこかの温泉にでも出かけているような気分になれるのだ。極楽極楽♪

今日は若い人たちのグループが多かったようだけれど、やはり皆プチ温泉気分を味わっているのかな。みんなでわいわい楽しそうでいいなぁ。

PS.お食事処のメニューが10/20からリニューアルとのこと。どんなふうに変わるのかは不明。

−−−過去の今日のこと−−−

2003年10月17日(金)



 主婦の毎日

今週は特に予定もなく落ち着いた主婦の毎日を過ごしている。週末日曜日と月曜日は出かける予定があるけれど、その後はしばらく毎週水曜日のハングル講座の予定しかない。お金もないしこれが普通の主婦の生活なんだとは思うけれど。

今日も特にすることがなかったので、買い物はたまプラーザまで足を伸ばしてみた。昨日届いたイトーヨーカドーの広告に掲載されていた食品メーカー数社協賛の、「東京ディズニーランド&シー パスポートプレゼント」についての詳細が「詳しくは店頭にて」となっていたのでその確認に出かけたのだ。すっかり懸賞マニア化している私(^^;
結局それは「○○円以上の対象商品を購入して」というレシート懸賞だったのでとりあえずは保留にしたが、それ以外にも何枚か新しい懸賞応募はがきがあったのでいろいろと頂いてきた。
今までははがきを取るのもちょっと恥ずかしいと思っていたのに、今では見つけると応募するしないに関わらず嬉々として持って帰ってきてしまう。変われば変わるものだ。

その後お隣の東急百貨店に移っていつもチェックするいくつかのお店をまわり、最後にお米とミニブーケだけ買って帰宅した。

ちなみに、イトーヨーカドーは84周年大創業祭でオープン懸賞も行っているので(総額1億円相当の賞品&キッコーマンとの共同でディズニーパスポートプレゼント)、興味のある方は昨日のちらしか新聞広告、あるいはHPをチェック!


街ネタ:
 『タウンニュース』にこの夏みすずが丘にオープンした和食屋さん【みすずてい】で「ちゃんこ鍋を始めた」との案内が載っていた。「2人前4,800円」というのは結構いいお値段だけれどどうなのかな。まだ行ったことはないけれど実は穴場的な美味しいお店?

その向かい側のケーキ屋さん【アン・プチ・パケ】「5周年Thanks Sale」の可愛らしいちらしも届いた。明日から3日間の全品20%オフ、ものすごく混むんだろうけれど久しぶりに行ってみようかな。

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2002年10月16日(水) 衆議院補選告示

2003年10月16日(木)



 『マンマ・ミーア!』C席観劇

午後から突発的豪雨に見舞われた首都圏だったが、私はそんなことはつゆ知らず『マンマ・ミーア!』観劇を楽しんでいた。

友人に譲ってもらった今日のチケットは2階最後列のC席センターブロック。私は一度このC席に座ってみたかったのだ。
高所恐怖症の私にこの傾斜は若干怖いけれど座ってしまえば問題ないし、それよりも広い舞台を開放感一杯に見下ろすことの出来るこの席はかなりいいかも!と気に入った。

今日も不動の知寿さん&八巻さんをはじめ、吉沢ソフィ,田邊スカイ,荒川さんサム・・・と大好きな方々がたくさん出演していらっしゃったのでもうそれだけで幸せな観劇。本当にそれしか言えないくらい、私はマンマが大好きなのだ。通ってはいないけど。

でも実は今日一番幸せだったのはキーコンが前嶋康明さんだったことで、劇場に入って一番最初に確認して一人でうふふっ♪となっていた。昨年の12月末以来だし。
座った席からは前嶋さんの姿がとてもよく見えて、そして指揮だけでなくキーボードを弾いていらっしゃる様子もある程度見えたので、舞台を見つつも気づくと前嶋さんの指先magicを見つめている自分に笑ってしまった。
やっぱりとってもとっても素敵な前嶋さん、「いつかキムハリー(←しつこく妄想中)とのアイコンタクトを見せて!」と願わずにはいられない(笑)

あと一ヶ月半で『マンマ・ミーア!』も一周年。フル出演の知寿さんと八巻さんはどこまでロングラン出演を続けるのだろう? 役者さんの使命とは言えこの体調維持は大変なんだろうな。

そう言えば荒川さん、頬がまたやせた気がするのだけれど? そして色が黒く焼けたような気がするのだけれど? どっちも気のせい? でも今の荒川さんとっても素敵!!

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2002年10月13日(日) 牛込の獅子舞in【驚神社】
2001年10月13日(土) 『ちゅらさん』の世界へ 【守礼の門】

2003年10月13日(月)



 だらけすぎ・・・

連休にもかかわらず何の予定もない私はこの2日間ずっと家にこもっていた。買い物にも出ていない。掃除・洗濯・料理ぐらいはしたけれど、ずっとごろごろしていた。最近昼と夜が逆転気味な生活をしているので昼でもよく眠れるのだ。
それ以外にやったことといったら、ネット懸賞応募と韓国語の勉強と『アイーダ』のチケット予約位なものだ。ちなみにアイーダは電話予約で10分程かかってしまい、旦那と行く予定のお正月分のお席は「イングランドのE列(笑)、4列目センター」だった。

そんな訳で全然街ネタがない。【SKIP】もオープンの10日にお店の前を通りかかってちょっと店内をのぞいただけだし、先日江田駅前の【暖中】からリニューアルオープンした【炭一鉄】(焼肉屋さん)もちらし見ながら「牛角並のお値段なんだ〜、1,000円割引券使ってそのうち行こう」と思っていたら、旦那に「割引券使って炭一鉄で500円でランチしてきた」と、先を越されるし。
せっかく読んで頂いているのにごめんなさい。

−−−過去の今日のこと−−−
2002年10月12日(土) 実家でのんびり
2001年10月12日(金) 【イトーヨーカドー】の手芸コーナー

2003年10月12日(日)



 『異国の丘』東京再演千秋楽

最初は「シベリア体験」も「リハーサル見学会」も出かけようと思っていた『異国の丘』観劇も、結局本日の千秋楽が私にとって最初で最後の東京再演観劇になった。

今回特に楽しみにしていたのは2人の方。そのうちお一人は四季では初めて拝見する愛玲の佐渡寧子さん。いろいろ噂には聞いていたし公式HPでの歌声も聴いていたけれど、実際に舞台を見ると「私がこの歌い方に慣れるのには時間がかかるかも」というのが正直なところだった。歌声そのものはかなり好きなのに。
そして2階最後列C席のお席なので細かいことはよくわからないけれど「顔(表情)が怖い」と思ったのも正直なところ。普通に写っているお写真は全くそんなことはないのに何故?と思っていたら、友人曰く「メークがね」と細かく解説してくれた。とすると、あれは舞台栄えを良くするためのメークなのだろうか?
そんなわけで佐渡さんは次の『アイーダ』に期待をして。

そしてもうお一人は賢忠さんの武藤さん。菊麿パパの時の「ボチ・・・」は声をそれ相応に重みを出してしゃべっていたので、今回の賢忠さんの想いのこもった優しげな感じを聞いて「やっぱりこっちだよなぁ」とオペラグラスで凝視してしまった。(実は私は青山さんの賢忠さんがちょっと苦手)。

考えさせられるストーリー以外にも深水神田の♪It's a sin to tell a lieの歌,秀隆さんと神田のやりとり,パーティー小ネタ等々、大好きなシーンのたくさんつまった『異国の丘』。最後の異国も本当に素晴らしかった。そして石丸さんのすごさを更に実感・・・。

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2002年10月10日(木) 浜松町でのおしゃべり三昧

2003年10月10日(金)



 ご近所100円回転寿司【くら寿司】オープン

このところこの日記に【くら寿司】の検索で辿り着いてくる方が多いので(エンピツの機能で検索語句がわかるんですよ〜)、期待に応えるために昨日オープンのご近所100円回転寿司【くら寿司】で夕食をとった。

夕食:【くら寿司 川崎有馬店】(044-870-8610)
  (場  所)川崎市宮前区有馬2-1-5 鷺沼駅と宮前平駅の中間位
  (営業時間)11:00〜23:00

本日は宮前平駅前の尻手黒川線を通って出かけたけれど、あざみ野から車で行くのであればR264を上るかたまプラ方面から鷺沼駅前に出るのが近いのだと思う。でも自分が運転しないのでいまいちよくわからないけど。

出かけたのは20:20頃、開店2日目とはいえ平日の夜ということもあるのか駐車場も空いていたし、すんなり席に案内してもらうことが出来た。お店の外にあった看板によると、19日まではプレオープンというような感じで営業時間も変則になっているらしい。午前中が14:00まで、午後は18:00(17:00だったかも?)〜21:00とのことなのでこの期間中に出かける方は電話確認する等ご注意を!

店内は寿司レーンが3つ、入口近くに10席程のカウンター形式(レーンに平行に座る形)がある以外は、4人(〜6人?)がけのボックス席タイプの落ち着けるものだった。30テーブル以上あるので結構な収容人数だと思う。お店の特徴については前回出かけた座間店とも一緒なので省略(気になる方は2003/8/15の日記を)。
今回もわかりやすい形でバンバンお寿司が流れてくるので「100円だし〜♪」と次々と頂いた。仕事帰りの旦那はいつも以上の食欲。それでも合計で2,300円(お味噌汁150円含む。ちなみに今回ドリンクは無料のお茶のみ)なのだから懐に優しい。反対側のお席にいたおばさま二人連れも「20皿も食べちゃって食べすぎかしら〜?」と精算に来た店員さんに笑っていた。やっぱり庶民に「100円」の魅力は大きいのだ。

回転寿司が嫌いでなければ一度は出かけてみては?と思う【くら寿司】。「さび抜き」「お肉のお寿司」「5皿ごとにチャレンジ出来るガラガラ抽選」「広いボックス席」等、少なくともお子様連れの方には利用価値のあるお店だと思う。それで好みでなくても割安なので損した感じはしないですし。


もうひとつ検索の多い【SKIP】あざみ野店は明日10:00オープン。今日もSKIPのメルマガでハマダ店長が「たくさんのお客様といっぱいいっぱいお話ししたいと思っています。お客様からもどんどんお声かけくださいね。SKIP大好きなスタッフ一同、心からお待ちしております」と挨拶していたので、お時間のある方は是非! 場所はあざみ野商店会ローソンの隣り(HACドラッグの向かい側)です。

−−−過去の今日のこと−−−
2002年10月09日(水) 暴走観劇part1 『CATS』&『オペラ座の怪人』

2003年10月09日(木)



 ハングル名人への道・レッスン2

(しばらく水曜日は韓国語ネタが続きますがお許しを)

韓国語講習2回目。17:30〜の講習なので17:10頃に到着すると張先生がすでにいらしていた。何でもこれから30分前には教室に来て質問などを受け付ける時間を作って下さるとのこと。いい先生だわ。

本日の内容は「基本母音の発音と子音全般の発音について」。韓国語の文字(ハングル)は文字が子音+母音(あるいは子音+母音+子音)で構成されている為、これがわからないと文字を読むことが出来ないのだ。
母音には日本語母音の「ア」や「イ」と同じ発音のものもあるけれど、例えば「オ」は「オ」と「アとオの中間音」のような2種類の発音を使い分けるなどちょっと難しいところもある。そんなことに注意をしながら先生の後について、次にひとりひとりで、と繰り返し発音練習を行った。
文字の練習や文法は独学でもある程度わかってくるものだけれど、発音に関してだけはやはりこうやって直接教えて頂くのが一番わかりやすい。なにより先生の口の形を見ながら自分も意識して発音すると、ちょっとだけでもわかったような感じがする。

そんな感じで密度の濃い時間を過ごすことが出来た。やってみて思うけれど1時間40分って結構長いものなのだ。

来週は一週お休みして3回目は22日になる。それまでにまたTVハングル講座の復習をして勉強を積んでおかなければ。

−−−過去の今日のこと−−−
2002年10月08日(火) 旦那流 あざみ野生活-飲食店編-
2001年10月08日(月) 【カルディ コーヒーファーム】 【ル・シャルドン】

2003年10月08日(水)



 昭和二十九年創業のラーメン屋さん【幸楽苑】

夕飯:【幸楽苑 横浜荏田店】(045-914-7314)
  (場  所)青葉区荏田町420-5 R246の江田−あざみ野間
  (営業時間)11:00〜翌2:00

昨日の祝杯のツケもありだらだらと過ごしてしまったため夕食は外食。しかも旦那も変な時間に仮眠をしていたため22:30過ぎという遅い時間になってしまった。
出かけたのはR246沿いにあるラーメン屋さん【幸楽苑】。現在店舗拡大中の成長ラーメンチェーンだとビジネス番組でも放送されていたので人気があるのだろう。実際この荏田店にも立地の良さもあるのか次々とお客さんが訪れていた。

私達は今回初めて訪れたのだけれど、ここのお店の売りは「昔懐かしい“中華そば”が390円」というお手頃値段なことなのだと思う。これを頼んで一杯だけ食べるもよし、サイドメニューのおにぎりや丼物,餃子(6ヶで180円←結構ニンニクが効いている)をつけるも良し、あるいは数あるトッピング(のり・温泉卵・チャーシュー等々)を加えるも良しと好みに合わせて注文出来る。もちろん最初からいろいろ載っているラーメンも各種あり(ちなみにお子様セットという子供向けメニューもあり)。今日は旦那は中華そばに味付け卵とのりを載せて、私は厚切りチャーシュー丼(サイドメニューで380円)に温玉を載せてみた。そして+で餃子を一皿。

食べた感想としては「やっぱりこの値段だから人気があるんだよね」という感じだったのだけれど、言い換えれば「この値段でこれならばね」と。でもトッピングしていると結局普通の値段にはなってしまうのだけれど。

−−−過去の今日のこと−−−
2002年10月05日(土) 『壁抜け男』ブラボーーッ!

2003年10月05日(日)



 ♪ワ〜ンダフルワ〜ンダフル『アンデルセン』in相模原

2ヶ月ぶりの四季観劇は、本日全国公演初日を迎えた『アンデルセン』(グリーンホール相模大野)。

2月の名古屋公演に続く上演の『アンデルセン』は主役のハンスが石丸さんから味方隆司さんに替わるという大きな変化があった。もちろん私が石丸さん以外のハンスを見るのも初めて。
お席が最後列のC席ということもあり細かいところはよくわからないけれど、味方さんのハンスはとても優しく温かみがありまさにハンスという雰囲気のハンスだった。友人も「いい〜、可愛い〜」と惚れていたし。だから歌が多少・・・なところがあっても本当に素敵だった。
でも私はやはりかなり石丸さんのハンスが好きなようだ。ダブルキャストで「どちらのハンスを見る?」と聞かれたら「石丸さん」と答える位には。たぶん「大きな瞳でくるっくる表情を変えながらいきいきと演じる石丸さん」が好きなのかな。『壁抜け男』も大好きだし。

ドーロ:高久さんの歌第一声には正直・・・・・となったけれど、バレエはもう本当に素晴らしくてうっとりするし、坂本先生のヒット台詞「妬けるね」は健在だったし、そしてやっぱりペーター:有賀さんは何とも可愛らしいし、もちろん劇中ナンバーもストーリーも大好きだし、本当にワンダフルなミュージカル『アンデルセン』!! 

終演後も友人達とワンダフルな祝杯が出来て幸せな夜だった。

−−−過去の今日のこと−−−
2002年10月04日(金) 金券ショップ&ファンシーショップ?

2003年10月04日(土)



 『インファナル・アフェア』試写会

テレビ東京からのメルマガを見て応募した試写会に当選し、ワーナーマイカルつきみ野で行われた試写会に出かけてきた。

ストーリー:
 警察学校で優秀だったが故にマフィアに潜入する事を命令されたヤン(トニー・レオン)。一方マフィアのボスの指令を受け、警察官となるラウ(アンディ・ラウ)。10年後、ラウは出世街道に乗り恋人との結婚を控えていた。一方ヤンは、ボスの片腕となるも長年の潜入捜査に疲れきっている。ある夜、大きな麻薬取引の際にマフィアと警察は互いの情報漏れに気付き、警察はラウにマフィアはヤンに、それぞれ内通者を探すよう命じる。やがて2人の距離は少しづつ縮まっていく…。監督:アンドリュー・ラウ,アラン・マック。

本当は警察官なのにマフィアに潜入している男と、元はマフィアでありながら警察官となり警察内部に潜入している男。元々の立場は逆でありながら同じ使命を負う二人の葛藤や心の動き,緊張,駆け引き等々が見ているこちらにもバンバン伝わってくる映画だった。
マフィアと警察の攻防戦は一進一退,そしてほんろうされるラウとヤンの二人の運命も。次はどうなるのか知りたいけれど知るのが怖いような、そんな思いを感じながら最初から最後までドキドキラハラハしながらの鑑賞だったので、飽きることなくスクリーンに釘付けだった。
本当に本当に面白かったのだけれど、「面白い」というと何だか軽く聞こえてしまうような、切なさを含んだ結末を迎える映画だった。彼はその後どのように日々を過ごしていったのだろう?

コピーに「女も惚れる本物の男のドラマ!!」とあったが本当にその通りで惚れた惚れた。特にトニー・レオンの苦悩と哀愁に。
そんな男のドラマなのに大して重要でもないと思える恋愛話も盛り込まれているのは何故なのだろう? 香港映画のお約束なのかなあ?

−−−過去の今日のこと−−−
2002年10月02日(水) 『おかしな2人(男編)』で大笑い

2003年10月02日(木)



 ハングル名人への道・初日

9月中旬に受講手続きをした「公開セミナー・ハングル入門」が今日からスタートした。

受講者は全部で21名。一番年下はこのセミナーの開かれている高校に在学中の高1の女子生徒さん、一番年配だと思われるのは71歳とおっしゃていたおじいちゃん。年齢層としては思いの外4,50代主婦世代が多い。
そして教えて下さるのは張(チャン)先生とおっしゃる韓国から2年半の予定で研修にいらしている男性。

そんなこんなで始まった講座初日。
私は手続きをした日から今日まで「このカリキュラム内容で本当に*入門*なの?」「ついていけないかも・・・」という不安感でいっぱいだったのだが、先生の「では最初は自己紹介などを」と最初に指名された女性の「挨拶は日本語でいいんですか?それとも韓国語ですか?」という一言でその不安は頂点に達した。そしてその瞬間教室内はどよめきと化した。
当然「日本語でどうぞ」な訳だが、それでも数名の方は「昔やっていたのを思い出して」とか「今独学で勉強中なんです」ということで「여러분,안녕하세요〜(ヨロブン,アンニョンハセヨ)」(「皆さんこんにちは!」の意。ちょっと打ってみたかったので。文字化けしたらごめんなさい)などど韓国語で自己紹介していた。私はもちろん日本語使用(^^;
その自己紹介によると、70%位が「今日初めて読み書きします」という方、残りが「なんらかの形で勉強したことがある(している)ので読み書きは出来る」という方。中には「母が韓国と日本のハーフなので自分達はクォーターです」と姉弟で参加していた方もいらっしゃった。

そして全員の韓国語習得状況がわかったところで講義開始。
文字の仕組みと基本的な読み方という私にとっては復習的な内容からスタートとなったが、実際に韓国の方が目の前で発音してくれるのを聞くのは初めてのことだったので真剣に取り組む。先生と一緒に発音の練習を繰り返したところで初日の1時間40分の講座は終了した。

今日の様子からすれば何とかついていけそうな感じのこの講座。必ずの復習とあとはTVハングル講座のみに絞ってハングル名人への道を目指そうと思う。


キムさん話:
 先日の『CATS』突発キャストチェンジ以来一行BBSに書き連ねていたキムさんの行方は、今日あるホームページに掲載されていた『アイーダ』オーディションの記事で解決した(ちなみに私は公式HPでキムさんと福井さんを見間違えていた・・・愛薄すぎ?)。アイーダの話は全く知らないけれどどうやら主役のうちの一人らしい。実際にキムさんが舞台に立つことが出来るのかは今後のワークショップ次第のようだけれど、主役級候補になったというだけでファンとしてはそれはそれは言葉に出来ないくらいに嬉しい。
『アイーダ』の大阪日本初演まであと2ヶ月半、何とかお正月帰省時のチケットを確保してその日を楽しみにしていようと思う。Oさん、サイト情報ありがとうっ!!

−−−過去の今日のこと−−−
2002年10月01日(火) 台風21号レポ fromあざみ野

2003年10月01日(水)

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