読書の秋・・・ということで、【山内図書館】に出かけた。前に来たときは「文庫本が充実しているな〜、コバルト文庫なんかもこんなにあるんだ〜」などど館内チェックしただけだったので、利用は今回が初めてになる。『異国の丘』観劇に合わせて、関連本を探す。『スターリンの捕虜たち』という、まさにシベリア抑留の実態を書いた参考文献が見つかったので、それを借りることにする。お目当ての『夢顔さんによろしく』と『プリンス近衛殺人事件』は貸出中だったので予約を入れた。この時期にこの本を借りている人なんて、やっぱり四季ファンなのだろうか?『異国の丘』の舞台はいろいろな反応があるようだ。極端に言えば“はまりそう”な人と“もう観なくていい”という二極化。私は初日から3日連続で観劇しているくらいなのではまっているのだろう。何と言っても三木たかしさんの曲が好きなのだ♪ そして邪道な見方だけれど、キムさんはやっぱりめちゃめちゃ素敵なのだった(^^) ウェイターさんブラボーーッ!! −−−過去の今日のこと−−−