Just for today !
re-invention



 相手の勢いが

いつも以上に早めに起きて,午後からの会のための資料づくり。
きちんとした形にはできなかったが,
自分の今の授業を伝える形にして印刷。

早朝から学校へ,今日は市内の2校を招いての練習試合。
試合前の練習で,
次の打突に備えるフットワークができていないことを感じる。
長身で思い切りのいいK中,技が冴えるH中。
特にK中の迫力ある声に,今回も練習の時点で圧倒される。
5人組の個人戦も,男子は圧倒されたまま。
そんなことで気持ちがやられてしまう練習しか
していないのかと思うと,何とも情けない。
上位者によるトーナメント戦は初の試み。
気迫を込めた試合で盛り上がり,面白い。
男女とも最後までなんとか勝ち残るものの,課題はたくさん。
特に男子は2枚がエースの伸び悩んでいる。
積極的な試合運びのできた主将は,
ここで優勝したことできっかけをつかめるか。
もう一人は,まだまだ心配。
努力している彼等を伸ばすことができないのは,
指導者の問題でもある。
この壁をどう突破していくのか。
共に悩み共に工夫していこうと思う。
苦しさに負けずに,真っ正面から乗り越える経験をさせたい。

団体戦では,女子が面白い。
K中の男子を相手に次鋒が真っ向勝負。
体当たりで飛ばされながらも,ひるむことなく攻めていく。
抜き胴でタイに持ち込み,そこからチームに一気に火がつく。
中堅も副将も大将も,見事な試合。
さらには,自校の男子男子チームにも勝ってしまうおまけ付き。
相手の勢いが,こちらの持っている力を引き出し,
成長させてもらう。
本気になれば,人は大きく変わるもの。
こんな瞬間を共に味わえる自分は,何とも幸せ。

14時過ぎに帰宅し,遅れて岡本先生宅へ。
2か月に1回の勉強会。
集まったメンバーそれぞれが,研究の成果を持ち寄り,
先生のご指導を受ける。
今回もたくさんの刺激やヒントをいただく。
学力観についての話は,まだまだ理解不十分。
数学の創造力・構成力に関しては,
美的・論理的・本質的・一般的
という岡本先生の4つの観点を教えていただく。
(自分のもににするのには時間がかかりそう。)
ご自身が常に最先端の研究を打ち出されていて,
完成したものだけでなく,
迷いも含めて提示してくださるのはありがたい。
こんな方と話ができる機会のある幸せ。


19時過ぎに帰宅。姉夫婦が来静していた。
一緒に夕食。
義兄からは,今回も大きな話を聞かせていただく。
あえて安定感のない中に身を置こうとする姿勢は,
自分にはとても叶わない。

いくつかのメール。
科研費の正式な申請書も書き始める。

2006年04月28日(金) 負の数より反数!
2005年04月28日(木) 連休前のさわやかな日
2004年04月28日(水) 母校のPTA総会で


2007年04月28日(土)



 とことん考えてから

さすがに疲れが見える連休前の金曜日。
それは生徒も同じかもしれない。

朝の練習は,気持ちが入っている。
でも,声の大きさ・迫力はまだまだ。
出し切ることの難しさ。

音声カード10は,2回目で一面クリヤーが22人とまずまず。
計算をいっぱいやって思ったんだけど,
 やっぱり自分でとことん考えてから人に聞くのがいいと思う

という生徒の記述を全てのクラスで紹介する。
きちんと学び・学ぼうとしているから出てくるこの言葉。
スタンドアップによる学び合いを,
生徒の思いが,さらに確かなものにしていく。
こんな記述を認めるチェック欄を設けたい。


このクラスでは「X^-2」が話題になる。
こんな素朴な問いが,実は数学を拡張してきたのだろう。
それぞれに考えさせればいいのだろうが,その時間もなく,
自分が黒板で解説。
一貫した法則を生かすという話は,どこまで伝わったのか。
特に0乗に関しては,感覚的に受け入れられないだろうな。
次のクラスでは,
周りの長さが変わらない
図形の探求が
まだ続いている。
小さく分割していく発想が
出たことで,
ここから先も
まだまだ続きそうな気配。
問いの連鎖が楽しい。
これだけでも,
実践記録が書けそうだ。


さらに次のクラスでは,紙を折る発想,
つまりは線対称の発想が出される。
点対称や線対称の問い直しが起こるかもしれない。
どうなっていくのか,とても楽しみ。
作図ツールでこの当たりのものを作りたくなる。

新設されたチャレンジタイムは漢字テストと学年集会。
漢字テストは,どうだったのか。
まだまだ甘さが見えるの生徒もいる。
学年集会は,2年生としての勢いを感じる。
「シャツを出さない学年」
なんていう話が飛び出すとは思わなかった。
この流れを是非生かしていきたい。

放課後,部活の保護者が問い合わせに。
さらに,
「先生お忙しいでしょうけれど,ブログを更新して下さいね。」
とお願いされる。
やはり見つかってしまっていたか。(まあ,いいかな。)

山積みになった仕事を処理しながら,
大きな生徒指導も。
大きな決断をした生徒に心で拍手しつつ,
どう支えていくのか。どう夢を持たせていくのか。
誰もが人生の主人公。
その役割を果たすことに,歩みを進めてほしいもの。

今日も帰宅は22時。
そこから明日の岡本先生宅での勉強会のための資料づくり。
意識が薄れ,途中でダウン。

2006年04月27日(木) 自分ができることは
2005年04月27日(水) 相手がいるから
2004年04月27日(火) 意志の力


2007年04月27日(金)



 気概のあるリーダーでなくては

考えてみると,朝練が週3回から4回になった。
やれることの幅が広がっている。
フットワーク練習を再検討。まだまだイメージ通りには行かない。
追い込んでどう仕留めるのかもフットワークが基本。
次は小手打ちの左拳移動をどう練習メニューに入れるのか。
相小手面も同じこと。

授業満載の木曜日。
わかってできて,創造的な問いや学びのある楽しい時間。

周りの長さの問題が,まだまだ広がっている。

スタンドアップで
生徒同士が寄り添う姿にも,
心が入ってきた。
育てているのは,
知識だけでない。




生徒ができた・わかった瞬間は,
花が咲くように,
集まった頭と頭がパッと広がる。
共にいい笑顔。
そんな瞬間を見つける自分もうれしい。



このクラスでは,「X^2では言えたら,X^3はどうなるの?」
という問いが出される。
当たり前のようでいて当たり前でない話。
指数が一つ増えるごとのルールを確認する。
数は無限に続いていく。だから統合・一般化が必要。
世界の拡張には貫かれているものに矛盾しないこと。
他クラスで出た立体で考えるという発想も紹介。

授業後,科研費のための銀行口座を作成。
さらに,清水へ出張。
代理で出席した情報主任担当者会。
昨日の会も疑問を感じたが,この会は疑問どころではない。
「ICTを積極的に活用しましょう」
言葉だけでは誰も動かない。
内容はなくとも,気概のあるリーダーでなくては。
こんな会合を開くために,人を集めてどうするのか。

学校へ戻り,部活をほんのわずかだけ見る。
きちんと指導してくださるのが,何ともありがたい。
土曜日の練習試合に,
18年前に指導した生徒が来てくれるとのこと。
全国へ行くのだと,本気で汗と涙を流した日々が懐かしい。
人間的にも抜群の安定感のあった彼が
どう成長したのだろうか。

終了後,さらに仕事を。
今日も22時過ぎに帰宅。
それでも,やりたいことにはまだ届かない。
自分の時間をシェイプアップしなくては。

2006年04月26日(水) 1+1が2.6になるように
2005年04月26日(火) (+3)+(-5)と(-5)+(+3)の違い
2004年04月26日(月) 不器用でもいい


2007年04月26日(木)
目次