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■ (+3)+(-5)と(-5)+(+3)の違い
迷いの中で,登校。 寝ても覚めても,授業のことを考えている状態。 結局,(+3)+(−5)と(−3)+(−5)の 2つの計算について生徒に考えさせることに決断する。
オンタイムがいまいち。 生徒が呼びかける展開になっていない。 自分が呼びかけるのではなく, もっと生徒を活動させていこう。
授業をしてみると, 2つの問題を並行して考えさせるのは難しい。 以前は4パターンを同時にやったはず。 参加できる生徒を増やすのか, 考えを深める生徒を増やすのかの差か。 (+3)+(−5)の計算を安易に, (−5)+(+3)とする生徒がいる。 最初は交換法則を使っていると思っていたが, 「足す」=「増える」という概念を崩せないでいるから 場所を替えて説明をしようとしているようだ。 机間巡視で断固としてつぶしていくことに。
リーダーを動かすための啓発プリントを 今年転任された先生からいただく。
情報を集めて,今年の事故報告書の第一号を作成。 作成していく中で, どんな生徒でも親身になって,本気で支えようとしている方々が こんなにもいることを知る。
生徒指導便りNo.3を作成。 ちょっといい話を広げていくお便りにしていきたい。 先生方のよさが見えるものを作っていこうと思う。
2004年04月26日(月) 不器用でもいい
2005年04月26日(火)
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