ぼんやり日記
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2006年01月30日(月) |
ネット上の文章について |
最初はね、ここに書くのも 推敲しちゃったりなんかしてたのよ。 私なりに一生懸命。
そのうち、一生懸命書いても いきおいでだーっと書いても 内容にほとんど差がないことに気づき(しくしく) だーっと書くようになっていった。
それでも、いちおう日記に書くルールを決めていて ここで書くときは、顔文字を使わないようにした。 掲示板等では、私は気が弱いので(へへん) 顔文字を多用するタイプなのであるが 文章で勝負する時に、それは姑息だなあと思ったので。
しかし、文章だけで笑わせるには (って笑わせるのが目的だったんかい) 私のぼけつっこみ文章の「つっこみ」部分が成り立たなくなるので ( )や矢印を使用することにした。
結局、文章だけで勝負できていない姑息なあたくし。 それでも、自分なりのいい文章を 再び求めていきたいなあ、なんて考え始めている。
ちなみに、昔やってた「ぼんやり日記野球編」は 私の独り言を思いっきり書きつづりたかったので 顔文字でも何でもてんこ盛りだった。 気持ちだけはかなり入っていたと思う。 当時ライオンズファンしか野球友達がいなかった中で オリックスファン仲間にも入れない私は 自分の思いのたけをつづれる場所を作ることにした。 それが「ぼんやり日記野球編」の誕生秘話である。 いや秘話って言われてもさ、ですけどね。
あそこは、だから私のBW(オリックス・ブルーウェーブ)への 愛情をねちねちとつづった感動巨編日記だったのである。 いや巨編ってね、やっぱ大言壮語ですね。
また野球シーズンが始まりますね。
2005年01月30日(日) グレード試験 2004年01月30日(金) 検診と長女の使いパシリなる母 2003年01月30日(木) いいカモさ
2006年01月29日(日) |
契約更新の催促がないのは |
契約が2月末だからでした。 ちゃんちゃん。
昔のエンピツからのメールを見てみたら 昨年、1年分の振り込みをしたとき 「2006年2月28日までの契約更新」となっていた。
あれぇ〜? おっかしいな。
1年契約というものの、 エンピツさんって1年と1か月の更新なんだね。 今頃き付くわたくし。
そういえば最初に契約した時は 12月末日までの期限だった。 それが1月末日になり、 昨年振り込んだときは上記の期限となったんだ。
太っ腹っつーかどんぶり勘定っつーか、 だいたいが契約金も相当安いし まったくこれで商売する気がないなって 丸わかりのエンピツさん。 それでもしっかり現状の管理は怠らず サーバートラブルも少ないエンピツさん。
ちゃんと食べていけてるのか、時々心配になるけれど これだけきっちりした人だったらば 大丈夫なんでしょうきっと。
つか、私に心配されてもありがた迷惑ですね。
2005年01月29日(土) 今度はIHコンロで悩む 2004年01月29日(木) コレよりアレ 2003年01月29日(水) 寝言 / いろいろ興味はあれど
えとね。 そろそろ契約更新の頃だと思って この前もさりげなく投稿してみたり 今日もこうして書いていたりするのだけれど 何の表示もないですねえ。
あれれ。 いいのかなぁ。
これだけじゃなんなので。 ブログの方にIDDM患児が出演したTV番組 「きらっといきる」について感想を書いたんだけど IDDM患者やその親のブログを少し見て回ったら みんないい感想が載ってなかったのでびっくりした。 コメントも同じく。。。
なんでかな。 IDDMについて取り上げてもらえるだけで 私なんかありがとう!って思ってしまう。 もとの期待度が小さいのかな。
だって、あの番組は障害者の日常を紹介するという主旨の たった30分の番組なんだから そんな期待できるものを放映できるわけがない。 少なくともNHKは「依存型」と「非依存型」糖尿病の違いを きちんと説明してくれるし、 民放みたいに仰々しいテロップやあおりは無いから ずっと安心してみることができる。
番組の主旨を知らないで見たら 「何をいいたい番組だったんだろ」って消化不良な 気持ちになってしまうのかも知れないね。
ちょっとびっくりした。 私だけずれてるのかな。 最近、IDDMに関するサイト、ブログを見てると そういう風に感じることが少しだけれど増えてきた。
うーん。 でも。 多分それは、今までwebに登場する人々が 日本全国で少数派だったけれど ここのところ一気に人口が増えてきて 一般社会と同じ区分割合になってきたからだと思われる。
つーことは。 ご近所づきあいでも意見が合わないで あいまいな笑顔をふりまいている私は web上でも同じような立場になってるちゅーことね。 とほほ。
それでもこうして本音も書けるのが自分の日記。
ところで有料の契約更新。 有住さんに連絡したほうがいいんだろうか? (ここの管理者さん)
2005年01月19日(水) 血糖測定器と、世界初・生体膵島移植 2004年01月19日(月) インフルエンザ2度目の接種 2003年01月19日(日) 過食 2002年01月19日(土) 我が娘よ
私は40を過ぎた主婦だ。 しかも専業主婦。 だから、新学期だからといって学校へ登校することもないし 会社に行くわけでもない。
それなのに、明日から子ども達が学校へ行くと思うと 胸の奥がぐっと詰まって息苦しくなる。 お腹の真ん中あたりがぎゅっと痛くなる。 なぜだ。
学校に通学していた12年間に身に付いた この休み明けの葛藤は こんな年になっても付いて回るものらしい。
新学期前だけでなく イベント事のプレッシャーに弱かった私は 運動会、遠足、修学旅行、写生大会、全部全部だめだった。 明日が中止になればいいとそればかり考えていた。
考えてみれば、私の神経性腸炎は中高校時代がピークだった。 社会人になっても、痛くて休憩時間にこっそり 更衣室で寝ころんでいた事もあったが 学生時代の方が症状は酷かった。 お腹が痛くない日なんて、ほとんどなかった。 アイスクリームも食べられなかったし 冷たい飲み物も出来る限り避けていた。
学生時代、いい思い出もあるんだけれど 自分の学生時代、と考えるだけで ぎゅっとお腹がしぼられるような感じがする。
さて、めいこ。 まだ宿題をしてないんだそうだ。 もう23時だというのに読書感想文を書いている。 冬休みの壁新聞も完成できてないらしい。
この子も私とは違う意味で苦労するんだろうな。 それも人生か。 こんな私でも、そこそこ暮らしてるんだし。 今でもプレッシャーに弱いけれど (目前に迫りつつあるPTA行事に身震いしてる) 今までの実績を信じて進むのみである。 といいつつ、早く任期満了になんないかな〜、と 心底思っている。
めいこ、宿題わすれたって言えばいいじゃん。 (親が言うセリフか) 寝ちゃえ!
2005年01月09日(日) 家電の逆襲 2004年01月09日(金) いってらっしゃい よし、読むぞ 2003年01月09日(木) 家で安静にしますから
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