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| 2011年03月10日(木) |
自転車も「免許制」にすべきだ。 |
◆とにかく、危ない。
昨日、通院日だったので、車で約20kmの道のりを走った。
新青梅街道という広い道はまだしも、ある所から「所沢街道」という狭い片側一車線、
の道を走る。狭い割には交通量が多く、しかも大型のトラックが車線ギリギリに走るのに
路肩にガードレールがないので、道路の左端をフラフラ走っている自転車や原付を
追い越さなければならないことがある。無理に追い越すと危険なので、十分に注意する
必要がある。
以前、20代か30代か、不明だが女性が原付に乗っていた。どうも走りが安定しない。
危ないから、対向車が来ないときに、思い切って追い越してしまおう、と思った。
その瞬間。
なんと、道路の左端を走行していた原付が、交差点でもないところで右折しようと
して、いきなりウインカーも出さすにフラフラと(印象である)右に寄ってきた。
つまり、彼女はセンターラインに近づいたのであるが、車を運転している私から見れば、
加速した瞬間、目の前に原付が現れた事になる。
幸い、その原付の女性はいきなり停車することはなかったので、こちらも急ブレーキで
凌いだが、もう少しで引っかける所であった。彼女は、進路変更(そもそも原付の右折は
進路変更ではなく、歩行者や自転車と同様、一旦停止し、道路を横断するのが本来のやり方である)
するにあたり、右後方を確認せず、
前述の通りウインカーも出さなかったのである。
それでも、もし、私が原付に衝突したり轢いたりしたら、今の法律では、
全てが自動車運転者に責任があることになる。
勿論、原付ではなく、自転車でも同様だ。
◆路地から一時停止せずに飛び出す高校生の自転車。
これは、どちらかと言うと、住宅街で頻繁に見かける行動だ。
ヒヤリとした経験をお持ちの方が多いと思う。
つまり、住宅街の道路を走っていて、こちらが走っているよりも
細い路地から、一時停止しない自転車がいきなり飛び出して道を横切るのである。
私は、たまたま、好運に恵まれ、今まで轢いた事は無いが、
運悪く、目の前の飛び出されたら、どうしようも無い。
かといって、どこで自転車(や歩行者)が飛び出してきても、
瞬時に停止できるほどの低速(それは多分時速10�勸焚爾砲覆襪世蹐Α砲�
走ったのでは、何のためにクルマに乗っているのか分からない。
◆自転車運転を免許制にするべきだ。
ご承知の通り、車の免許を取るときには、交通法規を「学科」で教わり、
仮免取得後は路上実習で経験を積む。
狭い道から広い道に出る場合、相対的に広い道を走る側に優先権があるのは
車の免許を持っている人なら、誰でも知っている。
ところが自転車に乗る大人も子供も交通ルールを全く教わることがないまま、
勝手に走っている。これでは、事故が起きて当然だ。
自転車で「実技」は最低限で良かろう。
真っ直ぐふらつくこと無しに走ることができる。
いざと言うときに、急ブレーキをかけて転ばない。
そんなものだろう。
自転車は、正しく乗れば便利なものだから、誰でも乗れて良いのだが、
「一時停止遵守の原則」や、「正しい右折の仕方」ぐらいは知るべきだ。
これらの最低限のルールを覚えているか確かめてから、「自転車運転免許」を交付する、
「自転車運転免許制」が望ましい。
そして仮に、警官が自転車の「一時停止不履行」や歩道を猛スピードで
走る(中学生や高校生の男の子に多い。幼児にぶつかったら、死亡事故になる)
「危険走行」を見かけたら、停止と免許証の提示を要求し、
無免許ならば、免許の取得を強制し、「自転車免許」取得者ならば、
免停なり、免許取消にするなり、罰金刑を科すなり、
とにかく、自転車の乗る人にもペナルティーがあって然るべきだ。
路地からいきなり飛び出した自転車を轢いてしまっても、自動車「だけ」が悪く、
結果的に自転車運転者が死亡したら、クルマの運転者は、「業務上過失致死」で有罪判決が確定し、
東京近郊ならば、千葉県市原市の「交通刑務所」で服役しなければならない。
これは、如何にも不公平である。
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