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re-invention



 班ごとに質問していくのはいい

管理主事訪問の日。
学校中、何となくぴりぴりした雰囲気があるのだけれど、
こんな日だけ特別という思いは、絶対に持ちたくない。
いつもが大事な一日なのだ。


進んでいるクラスは、影の長さの2時間目。
一つの表を3つの見方で確認していく。
こういう見方を、経験させておきたい。


もう一クラスは、第一時。
4人組の班ごとにすすめ、
できた班にマイナス部分の表やグラフの質問をしていく。
これはなかなかいい。
理解できたかどうかや、説明できるかどうかもよくわかる。
いろいろなバリエーションができるものだ。

生徒のいい表情が見える瞬間は、何とも幸せ。

今日の最後は総合の学年集会でプレゼン。
キャリア教育をどう進めるのか、
願いと実際がかみ合うように提案していきたい。

2009年10月14日(水) 待てないということなのか
2007年10月14日(日) 市民大会
2006年10月14日(土) 大会前の練習試合
2005年10月14日(金) 人を動かす難しさ
2004年10月14日(木) 魔法の杖


2010年10月14日(木)



 影の長さで、比例の導入

遅れているクラスは、不等式と比例式。



なんとか5章の比例・反比例に入ることに。

「影の長さを考えよう」で導入することに。
以前はどんな問いが生まれてくるのかを楽しんでいたが、
今は「できるようにしたい」という思いの方が強く働いている。
時間的に余裕の無いことがマイナスに働いている。

音声カードを新しいものに。
選択問題を取り入れ、方程式や不等式を読む問題を入れる。
意外に苦戦していて、取り入れて良かった。

2007年10月13日(土) 攻める
2006年10月13日(金) 繰り返さないと忘れていく
2005年10月13日(木) 曖昧なスタンス
2004年10月13日(水) 悪くはないが,もう一息


2010年10月13日(水)



 不等式・比例式

始業式や任命式でスタート。

不等式と比の値、比例式を1時間で。

何が軸なのかを把握しないまま進めている感じ。
以上・以下・より大きい・ちいさいの差を、
知らない生徒も多いのは驚きでもある。

遅れているクラスは、速さの問題を。



小テストが効果があったかどうかは、生徒に聞こうと思い、
振り返りカードに書かせる。
意外に好評なのは、繰り返しで見えてきたことがあったということか。

2007年10月12日(金) 疲れの出る週末も
2006年10月12日(木) やれることをやらなければ
2005年10月12日(水) 久しぶりの道徳
2004年10月12日(火) 後期始業式


2010年10月12日(火)
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