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re-invention



 授業をどう評価するのか

いつもよりゆっくり起きる朝。
下の息子は今日からサッカーの大会だというのに,
足が痛いとのことで,一緒に接骨院へ。
診察の結果,脛から足首にかけての筋肉を伸ばしてしまったとのこと。
書籍にある筋肉や腱の図を示しながらの解説はわかりやすい。
とはいえ何のために合宿へ行ったのやら。
困ったものだ。

息子がいるので昼から弟家族を招くことに。

夕方,関東都県の原稿に再度手を入れるが,
やはり,最後の落しどころで悩む。
この授業の評価をどうするのかなんだよな。

夜は豪雨の中,お祭りの巡視へ。
さすがに人通りは少なく,早めに解散。

2008年08月14日(木) 久しぶりに
2007年08月14日(火) 思い出の場所で
2006年08月14日(月) 決断を迫られて迷う
2005年08月14日(日) いつもの川へ
2004年08月14日(土) アクアマリンのライブ


2009年08月14日(金)



 落しどころが定まらず

今日も午前から編集会議。
1グループながら,いい感じ。
とはいえ抜けていることがいくつかあるのも感じる。
印刷会社と連絡をさっそくとらなくては。

午後からは,一気に関東都県の原稿書きへ。
数学教育に書いた内容で,
書くべき内容はあるのだが,1ページにまとめるのが難しい。
自分の実践の位置付けが書けるようになってきたのは,
経験を積み重ねてきたからか。
(でも論文としてはまだ,あやふやな部分もある。)
最後の落しどころが書けず,とりあえず保留に。



2008年08月13日(水) 自分の行為に夢を
2007年08月13日(月) 長期ビジョンと具体目標
2006年08月13日(日) ほっと一息の休日
2005年08月13日(土) 久しぶりの部活始動
2004年08月13日(金) 悩みながら


2009年08月13日(木)



 編集会議で

午前中は部活の指導。
コーチの元,基本を中心に稽古。
どんな練習も,そこに心があってこそ意味がある。
それは生徒のみではなく,指導者にも同じことが言える。
ラストは,前回同様掛り稽古から,応じ技へ。
互いにかける合う「ファイートー」の声が,
気力を支え,苦しさを乗り越える。
その昔,掛り稽古ばかりをやっていた事を思い出す。

午後からは,三年数学の編集会議。
いろいろな思いがある中だけど,
K先生はじめ,支えて下さる先輩方が多くありがたい。
そう。これだけでなく,幾つかの会議が静岡にはある。
何でこんな事をと思ったこともあるが,
実はそれも大きな力となっている。
自分もその中で育てられた1人だったのだと思う。
繰り広げられる話し合いも,いい感じ。
こんな時間が持てるのはうれしい限り。






2008年08月12日(火) 大掃除
2007年08月12日(日) いい結果が出るとわかっていても
2006年08月12日(土) 数学の世界の厳しさと美しさに
2005年08月12日(金) 修行が足りない
2004年08月12日(木) ほっと一息の中で考えたこと


2009年08月12日(水)
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