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■ いい結果が出るとわかっていても
娘はバスでディズニーランドへ。 この暑さと渋滞の中,出かけられる若さは立派。 でも,遊んでいて大丈夫かな。 今日も午前中に子ども達が来て,賑やかな我が家。 原田氏の本を一気読みする。 何でもそうなのだろうが, 書かせるためのノウハウが必要で, やはり根気強く相対していくことが肝要。 「こうすればいい結果が出るとわかっていても, 人はやらない。」 今の自分にも当てはまる言葉。 そう,そこを乗り越えられないから失敗していく。 大人達は,それを「なぜ?」と問うが, そのなぜに答えられるようなら,苦労はしない。 習慣になってしまえば,問題はないが, そこまでのハードルは高い。 でもそれを乗り越えれば,人は大きく飛躍できる。
いろいろな生徒が気になり始める。
夕方,部活の生徒から報告の電話が続く。 いい話も,ダメな話も,しっかり聞いて次を考える。 約2時間のことだが,実に意味のある時間。 残念ながら心配な2名からは連絡がない。 名簿が学校で,こちらから連絡が取れないのが残念。 こういう生徒こそ,連絡が必要なのだが。
2006年08月12日(土) 数学の世界の厳しさと美しさに 2005年08月12日(金) 修行が足りない 2004年08月12日(木) ほっと一息の中で考えたこと
2007年08月12日(日)
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