ぼんやり日記
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2008年06月03日(火) 勝利の告白

今ちょっとした戦いの雲のなかにいる。
PTAがどうのこうの、そういうのではなくて
人生において、静かだけれど大切な戦い。

昨夜、雨のなか帰宅してきたパパが
「傘を差して、電車のなかでたたんで
そして駅についたので再び傘を差そうとしたら
傘の骨がバラバラって崩れた。」
と言った。

骨が弱くなっていたのかな、と思ったんだけど
「玄関に置いてるから、まあ見て」
というので、今朝様子を見に行ったら
なんというか、まあ、ほんとにバッラバラ。

どうしてこうなったのか説明がつかないほど
見事に骨がぱらぱらと外れていた。

エリコの城壁なんかを思い出して勇気与えられます。

まあとにかくだ。
傘は買わないとな(笑)


2005年06月03日(金) 地図を片手に怪しいおばさん
2004年06月03日(木) 昨日したこと、考えたこと
2003年06月03日(火) ブーム(笑)の「最終通告」メール
2002年06月03日(月) だんご三兄弟

2008年05月28日(水) なんだかちょこちょこやってます

ここもオープンな日記なのだけれど
もうずっと別のブログの方をメインで更新している。

ここは…ちょっとネガティブで
一般受けしないことを書く場所として残している。
必要かどうかわからないけれど。

でも、こっちで日記を始めた頃は
結構気合を入れて更新していた。
文章もそれなりに考えて。
最初の1年くらいはね。

PTAは結局、抜けたような抜けてないような形で
コンテニューしております。
でも7月になったらうまくフェイドアウトする予定。
予定が立つかどうかは不明。とほほ。

一つの願いがあって
それがかなうのなら、今年はPTAにも
片足突っ込んだ状態でもいいかと思っている。
なかなか動けないので今は祈って待つ時、かな。
6月には決まってほしいけど。


2005年05月28日(土) 気を張った反動
2004年05月28日(金) ささやかな願いごと
2003年05月28日(水) 親子遠足

2008年05月10日(土) 家庭訪問

家庭訪問。
次女のことで先生よりあれこれ。

うーむ。
かなーり問題なり。
まだ何もトラブルは起こってないけれど。

親としての対処を教えて下さったけれど
もちろん、それはよくわかっていることで。

家の中でいちばん思いやりがあって
いい子なんだよね。


彼女が赤ちゃんの時にいただいた預言で
とてもたくさんの愛を必要とする
愛で彼女は成長する、ということばがあった。

むしろ長女に対しての言葉なんじゃないかと思っていた。
けれど、やっぱり彼女に対してだったんだなあ。

愛しているよ。
照れる彼女を思いっきり抱きよせて
態度にもっと表していきたい。
心とからだの両方で。


2005年05月10日(火) 大丈夫なのか?
2004年05月10日(月) 家庭訪問
2003年05月10日(土) 自分の体は自分のもの?
2002年05月10日(金) 阪神百貨店 / おたおた

2008年04月15日(火) 義理で行く葬儀

ああ、またPTA関連で訃報が。
先生のご主人の父上が亡くなられたからといって
担任にあたったこともないのに
PTA役員だからと葬儀に行くのはかえって気が引ける。
担任だった先生の実親が亡くなられた時は
先生の方がご辞退されたので行けなかったのに。

私は今年(まだ4月だよね)に入って
身も知らぬ方のお葬式およびお通夜に2度行き
ご遺族を顔だけはいちおう知っている、という方へは3度行き
今夜もまた電車に乗って行くことになる。
心をこめようにもこめられない葬儀への出席は
別の意味で行くのがつらい。

確かに過去、やはり義理で葬儀に参列して
ずいぶんと参列者が少なくて寂しく思った式もあった。
それを考えると義理でもいいからたくさん来てもらうのが
嬉しいのかな。

自分だったらどうだろう。
式にでるたびにいろいろ考えてしまう。


2005年04月15日(金) テキトーな説明会
2004年04月15日(木) アリもいないのにアリマキが(アブラムシ)
2003年04月15日(火) 終わりよければ / TV観戦
2002年04月15日(月) 携帯でんわ

2008年02月20日(水) 登校拒否

そろそろ出向かないと行けないのに
体が動きません。
子どもか。

子どもですわ。  ← 開き直り

自分を守るために相手をたたきのめす論法は
辞めて欲しいのだけれど
昨今の大人はそーゆー人が多い。

お人好しなことを言ってると
押しつけられるのが目に見えているから
仕方ないとも思うのだけれど。

というか、自分もそのように戦わないと
押しつけられてしまうのだが。

うーむ。

自分の最大の弱点なり。
一人じゃなくて家族に迷惑がかかるから
絶対に押しつけられてはいけないと
家族から言われているので
なんとしてでも戦いたいのだが
それは誰かにその困った仕事を
押しつける行為に他ならなく
それを直視できない、あほな自分である。

たーっ時間切れ。
行ってきます。


2005年02月20日(日) ハッピーな我が家  だと思う
2004年02月20日(金) 朝から出っぱなし
2003年02月20日(木) エラーチェック
2002年02月20日(水) フィギュアの泥沼

2008年02月06日(水) 保守

ってここを保守するために書いてるのではなく。

自分の発言が最近どーも保守的だ。
新しい意見にネガティブだ。

PTAをやっていくと、いろんな人の立場を知る。
最初はそんな人たちの(要は管理職の立場)保守的発言で
何度も気持ちが萎えた。
こうすればもっと見通しがよくなるのに。
そんなことにこだわらなければうまくいくのに。

そう思っていた自分が、斬新な意見を言ってくれた人に対して
非常に保守的な意見で「無理だ」と拒絶。
あーやだやだ。
これが管理職の立場だとしても、
もう少しいいように言うなら大人な発言だとしても
やっぱり、自分にうさんくささを感じる。
直感として。
生理的に。

あーやだやだ。

青臭いねどーも。
でも、最近いろいろわかったこともあるんだ。
青臭い部分を残したまま、保守的であっても
新しいことを少しずつできる事があるってことを。

残念なのは、それをやり遂げる力がもうないということ。
5年くらいのスパンが必要だし
その間、矢面に立って頑張る力が自分にはない。

結局、何もできないことがわかっているから
保守的な意見を口にするしかない。

あーやだやだ。


2005年02月06日(日) エンドレス洗い物ダッシュレース
2004年02月06日(金) インフルエンザさんがやってきた

2007年12月20日(木) 驚いた

なんと。
中川翔子の父親が中川勝彦だっつー。

そもそも中川翔子ってどんな子か知らないので
ネットで検索をすると、お目々の大きい可愛い子。
さもありなん。
今どきの子はみんな整形してるという話だが
この子はいじってないだろうなあ。

ほんまにどこからみても綺麗な顔だった勝っちゃん。
新聞の朝刊で死亡記事を見たときは不思議な気がした。
びっくりしたけど、白血病で死ぬなんて
あまりに中川勝彦らしくて狐につままれたみたいだった。

彼のライブは何度か見に行った。
アイドル的な思いもあったし、なにより見ていて綺麗だなと
思ったからだった。
たとえば私は宝塚を見ないけれど、おそらく宝塚ファンは
綺麗なものを見に行きたいという欲求があるんじゃないのかな。
私も、そんな感じで中川勝彦のライブへ行った。
もちろん、音楽性が嫌いだったら行かないわけで。

最初は女の子たちがきゃーきゃーという感じの
可愛いライブが続いていた。
MAJI MAGICだったっけ、もう覚えていないけれど
彼が自分のやりたい音楽をちゃんとやり始めた頃のライブは
ファンがかなり戸惑っていたのを覚えている。

ツアーサポートにチャーを迎えてのライブ。
まだアイドルを見に来た感覚のファンとの間にギャップがあって
でも勝っちゃんは、そんなファンを冷たくどんどん切り捨てていく
そんな印象ありありのステージだった。

私は加藤和彦が彼をいい素材と見ていた部分が好きだったので
そっち行っちゃうか〜と少し残念だったのを覚えている。
ナンシーchangとか面白かったし。

今でも時々、中川勝彦のアルバムの中の曲
「サエラ」を鼻歌で歌うことがある。
ポップだったので頭にすり込まれたのだろう。
男性版のケイト・ブッシュにならないかなと思っていた
私の思惑は外れてしまったけれど。


2005年12月20日(火) 日記の契約更新日が近づく
2004年12月20日(月) ファンヒーターに、まけた
2003年12月20日(土) ファミリー・クリスマス

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