JIROの独断的日記 DiaryINDEX|past|will
◆ちょうど、一年ほど前ですが、ドトール「リキッドコーヒー、ほど良い甘さ」が無くなりました。 これは、全くの偶然なのですが、去年もアイスコーヒーに関して、何か書いたな、と思い、弊ブログを検索したら 2012.06.24 「アイスコーヒー」に関する不満。ドトール「ほど良い甘さ」の消滅。 これは、何のことかといいますと、ドトールコーヒーには「売店商品」がありますね。 その中で、リキッドコーヒーと、ドトールは言うのですが、ようするに紙パックのアイスコーヒーです。 以前は、青い紙パックで、無糖はキャップが黒。少し甘みを加えたのが白。一番甘めのが赤いキャップでした。 完全に私の個人的嗜好ですが、昨年5月まで存在した、「リキッド・コーヒー、ほど良い甘さ」(赤いキャップ)が好きで、 普通の、スーパーなどで売っているペットボトルのアイスコーヒーなどより高いのですが、 まあ、私はですね。飲まず・打たず・買わずですから、アイスコーヒーぐらい少々高いのを買っても勘弁して下さいよ。 といい、6本入りの箱ごと、近所のドトールから配達してもらっていたのですが、 悲劇は昨年6月、突然訪れました。ドトールさんは、品質改良したというのですが、 私にとっては、中途半端な甘さになり、しかも価格が上がり、買い続ける理由がない。 Twitterで教えて下さる方がいらっしゃって、代替物として、アサヒ飲料の「ワンダ・オン・ザ・ロック」を 見つけました。かなり旧ドトール「ほど良い甘さ」に近いので、気に入っていたのです。 しかし、何と言うことでしょう。悲劇が再び私を襲いました。 ワンダ・オン・ザ・ロックは、もはや存在しないのです。アサヒ飲料は今年はまた別の新商品を 仕切りに宣伝しております。私と同じように、去年、ドトール「ほど良い甘さ」が消滅して がっかりしている方々に、「ワンダ・オン・ザ・ロック」をお教えして、喜んで頂いておりましたので 責任を感じます。天は我々、甘めのアイスコーヒー好きを見放したのでしょうか。 ですが、嘆いていてばかりでは、進歩(←どういう「進歩」か意味不明ですが)が無くなりますので、 また、変わりとなる、美味しい、香りとコクがあり、ここが大事なんですが、 「ほどよく甘い」(スーパーで売っているような低糖、微糖はダメです)コーヒー。ネットで探すと 口コミで高い評価を得ている商品があります。 今夜一本ずつまず2種類注文しました。どうなるか分からないので、まだ名前は出しませんが、 美味しいと思ったら公表します。 また、「これは美味しい」という加糖アイスコーヒーを御存知の方、もしよろしければ ご教示願えませんでしょうか。情報をお待ちしております。 これだけ、アホなことを書くのは珍しいのですが、そう、毎日、天下国家を論じていては疲れてしまいます。 今日の所はご容赦下さいませ。 【読者の皆様にお願い】 是非、エンピツの投票ボタンをクリックして下さい。皆さまの投票の多さが、次の執筆の原動力になります。画面の右下にボタンがあります。よろしく御願いいたします。
2012年06月19日(火) 体調不良の為、更新を休ませて頂きます。
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