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JIROの独断的日記 DiaryINDEX|past|will
◆民主党がここまでひどいとは・・・。 最近、私は、弊日記・ブログで「政治」を取りあげないが、 ◆すぐに前言を翻してばかりの内閣総理大臣。 自民党もなんだか、すっかり骨抜きになってしまったけれども、 ◆昨日の党首討論では話題にならなかったが郵貯限度額引き上げは、マニフェストに反している。 これは、散々新聞も書いていたので御存知の方も多いだろうが、 ◆記事:郵貯限度額は2000万円=鳩山首相、連立維持へ「亀井案」了承−早期法案化指示(3月30日19時34分配信 時事通信) 郵貯限度額に関して、民主党はManifesto マニフェスト 2005において 次の通りに書いている。 (1)現在340兆円ある郵便貯金と簡易保険を適正規模に縮小します。 民主党は、郵貯限度額を「引き下げる」と明言していたにもかかわらず、 鳩山首相は結局、国民新党・亀井金融相の案を受け入れ、マニフェストとは正確に180度反対方向の 「郵貯限度額引き上げ」に同意し、鳩山氏は「早く法案を作るように」という指示まで出している。 言うまでも無く、国民新党との連立を解消されたら、参議院選挙大敗は必至(そうでなくても必至だが) だからである。 鳩山内閣の支持率がリーマン・ショックの後の株価の如く急落しているのは、 なによりも、鳩山首相の言葉はアテにならない、と有権者が思っているからだ。 簡単に前言を翻して、平気で言い訳するからだ。 国民新党との連立を重んじても、一番大切な政策を、しかも一旦マニフェストとして文書化し、 それは現在も民主党のサイトに掲げてある。郵貯預入限度額を、「引き下げる」と公約を掲げておきながら、 目先のことで思考が目一杯になり、反対の政策に転向する。 連立を維持できても、有権者から「民主党はウソつきだ」と思われたら、 どうなるか、という簡単なことに、思考が及ばなくなる。信頼を失うことの怖さが分かってない。
�ぅ▲献⊂霎�などを踏まえつつ、日米の役割を見直します。 ここでは、少なくとも、「在沖縄海兵隊基地の県外への機能分散」、ついで「国外への移転をめざします」 と、約束したと言って良い。マニフェストは必ずしも絶対守らなくてはいけない「公約ではない」などという 意見もあるが、所詮、レトリックの問題だ。 これを読んだら誰だって、 「民主党政権になったら沖縄から米軍基地は国外へ移転するのだな?」 と、当然考える。しかし、鳩山政権は米国の抵抗に遭い(これも当然予想していたはずだ)、 あっさり、前政権案のとおり、キャンプ・シュワブ(名護市辺野古区)へ移転に転換しようというので、 沖縄から猛反発をくらっている。 いつまで経っても結論を出せないでいたが、鳩山首相は3月末までには結論を出す、 と自分で言っていた。党首討論で自民党・谷垣総裁が突っ込んでいる。 政策面で問いたい。まず普天間(飛行場移設問題)です。まず総理に伺いたいことは、 そうなのだ。3月26日の段階で、3月末までにまとまりそうな様子は全く無かったのに鳩山首相は、 そう言ってしまった。案の定、3月31日時点では、何も決まっていなかった。 出来もしないことを、その場の勢いで出来ると言ってしまうのは鳩山首相に対する信頼が薄らぐ大きな 要因、悪癖である。谷垣総裁はさらに詰問する。 前段の話は、説明責任をきちっと果たしていただきたいと申しあげます。そして、3月26日の会見で 鳩山首相は確かにそのように「ぶら下がり会見」で述べている。 ◆記事:政府案、月内決定こだわらず=首相(3月29日20時39分配信 時事通信) この記事を書きながら、あまりのアホさ加減にイヤになる。 鳩山首相は3月26日に「3月末までに結論を出す」と言い、わずか3日後に、 「今月末で無ければならない、と法的に決まっている訳ではない」と屁理屈をこねているが、 法的云々じゃなくて、自分が3月末までにまとめると言ったのである。 長くなるから、以下は引用せずにまとめるが、党首討論で、鳩山首相は、 5月末までには、何としても普天間基地に決着を付ける、という趣旨の発言をした。 そのためには、連立政権内の合意、米国の合意、移転先住民との合意、三つの大きな ハードルを越えねばならない。 自民党・谷垣総裁は「5月末までに解決を見られなければ、責任を取って辞任するか、 あるいは衆議院を解散・総選挙により、(民主党の政権担当能力に関して)民意を問うか? と更に詰め寄った。 鳩山首相は、 「全力を全力を挙げてこの問題の解決に努力をしてまいります。ぜひ、 と、答えた。出来なかったら、責任を取ります。と言えない。 全力を挙げて取り組むのは当たり前である。頑張るから、国民の皆さん見てて下さい、 よろしく御願いします、というのだが、お願いしたいのはこちらである。 党首討論では、この他に偽装政治献金問題や、小沢一郎の話も出たが、省略する。 ◆景気対策に関する議論が全く行われなかったのは問題だ。 党首討論の時間が短かすぎるのではないか。
2009年04月01日(水) 「入社式 大不況の真っただ中、希望と不安を胸に」←私の入社式は25年前でした。感無量。 |