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re-invention



 2時間遅れの市大会個人戦

大会は2時間遅れだが,いつも通り5時に起床。
生徒達も同じような気持ちでいることだろう。
思ったよりも風雨が強くなく,ありがたい。

9時からの練習は,朝練のフットワークから。
定番メニューを,気合いを込めて。
途中,主将が声を掛けるが,
もう一息全体で盛り上がれないのは緊張感か。
まだまだ,こんなことではとも思うが,
それも若いチームでは仕方がないことか。

会場に着くと,既に審判監督会議が始まっていた。
緒戦をどう乗り越えるか。
簡単なようでいて、難しいこと。
いつもと違った生徒の表情に、緊張感が伝わってくる。

順調に勝ち上がる者がいれば、一回戦で敗退する者も。
勝負の世界は厳しい。
勝つことの難しさを感じつつも、その中で、
どれだけ自分を出せるのか。
終盤に行くにつれ、一進一退の攻防。
昨年との違いは、勝負に行くこと。
一本取っても、さらに勝負に行く生徒の姿がうれしい。
もちろん、それで取り返される生徒もいる。
勝負のアヤで負ける生徒もいる。
信じた道を貫く姿はカッコいいもの。
完全燃焼させたいと、気を送る。

結果は男子が1,2位。
第一シードを倒した2年のエースは、
残念ながら7位で県大会行きを逃す。
女子は1位と4位。
2年生のエースが、しっかり優勝。
個人戦で男女とも優勝は自分でも経験がない。
上位だけを見るとまずまずだが、
それ以外では、他校の層の厚さも感じる。
来週に向けて課題が3点ほど見える。
勝負所ではまだまだ勝負できていない点は、何とかしたい。
さあ、ここからだ。

帰りに保護者から、
「先生、受賞おめでとうございます。
 せっかくですから、卒業までに先生の授業を
 保護者も一緒に受けさせていただけませんか?」
なんともうれしい話をしていただく。
そうか、特別授業ならできるじゃないか。
二乗に比例する関数を学んだ後に、
なんとか機会を作って行いたいもの。


帰宅後、家族で外食に。
待ち時間が長いので近くの本屋に行くと、
コーチとばったり会う。
研究熱心な方であることがよくわかる。
こんな方が身近にいる幸せ。
他校の監督が羨むのも無理はない。

帰宅後、仕事に手をつけ始めるが、
さすがに疲れで続かない。早めの就寝。

2006年07月15日(土) 個人戦前日
2005年07月15日(金) 難しい時代
2004年07月15日(木) 他を否定するのではなく


2007年07月15日(日)



 的確な判断

このところ雨の週末が多い。

いよいよ明日が個人戦。
天気を気にしながら,思いを込めて練習に臨む。
定番となりつつあるメニューは,なかなかいいが,
更なるバージョンアップを図りたい。
技をつなげるところは,まだまだか。
4人組も,いくつか。
昨日に続いてトーナメント戦を。
されど勝負は一瞬
栄光は,努力した者にしかつかめない世界とはいえ,
頑張ったから,必ず手にできるものでもない。
あれから早1年。
積み重ねてきたものに,自信がある。
生徒自身が,どこまでそう思えるか。
卒業生が,手作りのお守りを持ってきてくれる。
県大会3位の栄光も,
あと一歩で全国を逃した悔しさも味わった
彼女ならではの,勝負に賭ける思いが伝わってくる。


帰宅し,購入した「これdo台」でハードディスクをコピー。
短時間に,そのままコピーできてしまう有り難さ。
設定がそのまま使えるのは,何ともうれしい。
ここから,ソフトを充実させるべきかどうか。

雨が強まり,警報を知らせる一斉放送が何度か。
夜に入って,明日の大会を2時間延期との知らせが校長から。
こういう判断が,的確にできる凄さ。
2時間遅らせることで,明日の朝に再度判断できる。
気象情報を見ているだけでは,できないこと。




2006年07月14日(金) されど勝負は一瞬
2005年07月14日(木) 様々な学びを楽しむ
2004年07月14日(水) 親として


2007年07月14日(土)



 無理をしても・・・

思いを込めて,朝の練習。
3年生にとっては,2年3か月の総決算がもうすぐ。
その重さから,不安が先に立つのはいたしかたないもの。
「今できるベストを尽くし,今日の勝負に勝つ。」
何度も繰り返してきた言葉の重さを,感じてもらえたかな。

修理に出したプロジェクターが戻る。
学校のプロジェクターよりも扱いに慣れているが,
すぐに電源を切れないのは辛い。
生徒の反応もまちまち。
今までの方が見やすいという生徒と,
まぶしすぎるという生徒の両方がいる。
この4月に買い換えたケーブルがまたちょっとおかしい感じ。
ワイヤレスだといいのかもしれない。
mimioとの相性を含めてどこかで試してみたいもの。

外角の性質を自在に使いこなしてもらいたいもの。
外角が見えてくると,一気に計算が楽になる。

遅れているクラスは,ようやく証明に。

うれしい出来事も。
あまりのうれしさに,言葉がない。
あきらめてはいけないと心から反省。
その生徒も大事な1人というスタンスを崩さないことの大切さ。
人間関係作りに向けて,もっと積極的に何かをしなくてはと思う。

とはいえ,クラスは気になることが多い。
集団としてのつながりが何とも弱い。
焦ってもいけないが,ここを突破しようとしないと
何も変わらない。
自分が空回りしている情けなさ。
残念ながら,もうそんなに若くはないのだから,
無理をしても生徒の心は動かない。
わかっていながら,それでもやっぱり・・・,
思いを込めて生徒に話をする。
どこまで伝わったのか。伝わらないのか。
焦りが見える自分を変えなくては。

部活では,今日も短時間に定番メニューを。
一本にする技術をどう習得するのか。
相手を誘うことは,もう一息。
それは彼等の正直さでもあるのだが。


台風が近づき,終末の大会はどうなるのか。
帰宅後,いくつかの仕事に手を付け,
ネットで注文した清宮監督の本を読む。
ビジョンを指導者が明確に持っているかどうかの差は大きい。
先のことももちろんだが,
この1年の自分の身の処し方ですら迷いがある。

2006年07月13日(木) 勇気を持たせる指導
2005年07月13日(水) 認識の甘さ
2004年07月13日(火) 迷いの中で


2007年07月13日(金)
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