Just for today !
re-invention
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認識の甘さ
お便りを早速印刷して配布。
かみ合わない話もいくつかある。
やるべきことはいくつかあるが,どれから手をつけるべきか。
計算テストは,予想通り時間が掛かる。
10問15分にしてよかった。
授業は今日も快調。
出された意見を比較をさせてみる。
どれがいいのかを挙手させたが,
それよりも,どこがいいのかを言わせた方がよかったか。
計算では,教え合いをさらに活性化。
「できたら立て」という指示。
これにより,できていない生徒が明確に。
これはいい!
関わりを持てない生徒にも
こちらの指示が出せ,
関わらせることが可能になる。
放課後はいくつかの対応。
認識の甘さを感じる。手を打たなければ。
計算テストの採点。合格者は約半数。
再テストでどこまでできるようになるか。
前期テストから,立ち直った生徒もいる。
生徒を励ましていこう。
2004年07月13日(火) 迷いの中で
2005年07月13日(水)
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