デュアルインラインスキーのパクリ?ツインローラースキー ツリスが登場!
高級インラインスケートとも張り合おうかという低価格設定で、ひょっとするとヒットするかも。
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●日本のトップスキーヤー達がツリスを支持!・・・だそうだ。↓
【ツリスディレクター】 ・我満嘉治 ・粟野利信
【ツリスアドバイザースタッフ】 ・伊東秀朗 ・山田卓也 ・岸昇冶 ・和嶋光隆 ・能登恒 ・星和弘(・・・!) ・滝沢一彦(!) ・若月新一 ・大盛宏幸 ・山崎一孝
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●瀧沢宏臣のコメント
ツリスはスキーブーツを履いて滑るので、アスファルトの上でありながら雪上限りなく近いフィーリングを得ながら滑ることができる。初、中級者にとっては、それだけでかなりの効果がある。上級者になればなるほど、それぞれの課題点に注意しながら滑ることができるので、シーズンに非常に高い確率で課題を克服することが可能だね。 ツリスはただ傾けるだけでは曲がっていかないので、しっかりと加重させることが必要。これは最近のスキーヤーにありがちなカービングスキーに滑らされている状態からの脱却のヒントが得られるはずだよ。 低速での滑走感が非常にスキーに近く、基本となるポジションの作り方を覚えることができる。また、前後差ができていると自由にターン弧をコントロールできないので、しっかりと内足を引く意識とその引き加減の調整がターンコントロールにつながるはずだよ。 ツリスは日々上達を目指すスキーヤーにとって見逃せないオフシーズンのトレーニングマシーンと言うことだね。
(websports 商品紹介ページより)
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チカ(小四♀)の運動会だった。とうとう、我が家も小学生はチカ一人となった。おかげで、種目と種目の間がとても長く感じた。
例によって、興味走という親子ふれあい競技は、父の出番となった。今回の競技、まず、子供がスタートして、くじの札を取り、音を出すものが選ばれる。その後、親が目隠しをし、音を頼りにゴールを目指すものだった。
3・4年生が同じ競技をするのだが、4年生が先にスタート。その1組目の1コースだった。他人の按配を見てからというわけにはいかなくなった。
音を鳴らす楽器(?)のところまでは、ほぼ横一線。シンバルを手にチカが誘導してくれるのだが、音がどこから鳴っているのか、ぜんぜんわからない。走るわけにはいかず、ゆっくりと歩いてゴールした。6人中3位だったらしいから、他の人も苦労していたんだろうな。
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地域対抗種目というのがあった。4人でバスケットボールを背中に挟んで走り、8人でリレーをするというものだった。
予選では、1走目(男性)は、圧倒的強さで1位。しかし、2走目(女性)がスムーズにいかずに、3位に沈んだ。決勝には、予選各組の上位2チームが進出できるのだが、残念ながら残れなかった。ところが、予選同組の教職員チームが決勝を辞退した。
どうやら、我チームの最古参親父が強烈なプレッシャー言動(?)を掛けたためらしい。
なにはともあれ、もう一回、走ることになった。
決勝のレース、1走目の男性グループは、またもや1位で折り返した。しかしながら、2走目の女性グループの伸びが足りず、他チームに追い上げられた。
1チームに抜かれ、優勝は他チームへ。我チームは、2・3位同着くらいでゴール。結果は、2位だった。
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家に帰ったら、久保田スラッガーの黒い箱が置いてあった。きっと、家の者が受け取ったんだろう。ヤバイな。今回もグラブの購入は内緒だから。
慌てて、箱を抱えてワクシングルームに隠れた。箱から取り出すと、いい匂いのグラブが目の前に。
あああ。これだよ、コレ。想像していた物が、今、目の前にある。
小指二本入れ仕様なんだけど、グラブの芯がズレている訳ではなく、自然な仕上がり。さすが、G.T.K。
親指に入れたサークルSのマークもカッコいい!中指のホーンマークは、やや隠れ気味で、想像とは違ったが、そのうち慣れてくるとカッコよさのアクセントになるだろう。
とにかく、明日の試合は、うれしはずかしグラブのお披露目だ。
↑サンプルの松井稼頭央モデル
2004年05月27日(木) |
ビッダーズ(bidders)
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お気に入りがきっと見つかる!ビッダーズでお買い物/コンピュータ/家電・AV・カメラ/音楽・映画・ビデオ/自動車・バイク/グルメ・ドリンク/住まい・インテリア・花/チケット・金券/キッズ・ベビー/ペット・いきもの/タレント・キャラクターグッズ/アンティーク・コレクション/ホビー・カルチャー/レジャー・スポーツ/本・雑誌・コミック/おもちゃ・ゲーム/ファッション/アクセサリー・時計/ヘルス・ビューティー/ブランド/ビジネス・事務用品
2004年05月26日(水) |
足を引っ張った。。。
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やまびこコーチ陣が今季からナイターリーグに参戦している。その開幕戦、人間が足りないから、助っ人(?)で出てくれと言われて、ヒマ(w)なので、野球したいし、行っちゃった。
対戦相手は、昨年度優勝チームの強豪、芋川球団。なんといっても、過去にドラフト候補に上がった選手がゴロゴロいるチーム。
もちろん、やまびこコーチたちも、高校硬式経験者で甲子園の土を踏んだ人もいるハイレベルな集団だ。
そんな中に、しろ〜とのボクが入っちゃって、申し訳ないやら、浮いてしまっているやら。
さて、試合では、予定通りのショートゴロ。守っては、イージーフライを落球。2回目の打席を待たずに、早々に替えられてしまった、助っ人(泣)だった。
2004年05月25日(火) |
コンパニオンクラブ☆プルルン
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コンパニオンクラブ☆プルルン(アイドルコンパニオン・・・?)のママのつぶやき、面白い。更新が楽しみ。
練習試合で月岡グランドへ。
私は、途中出場。 ライトとセンターを守ったけど、守備機会はなかった。 一打席の機会が回ってきた。 一球目:インハイストレートを見逃し(コレが絶好球。悔。)、ストライク 二球目:外角の球(ストライク)を叩いて、三塁方向へボテボテのファール 三球目:外角低めの球(見逃せばボール)を擦って、三塁方向へフライのファール 四球目:真中低めの球(見逃せばボール)を叩いて、ショートゴロ
・・・でアウト!
アウトになっても、野球は楽しい。 試合の結果は、勝ちV(^0^)
セイゴ→タクマ→アキラのリレーでゼロ封だった。 打っては、ツトムが大活躍。先発は、ほぼ全員安打!6点(違うかな?)入った。
2004年05月23日(日) |
引き続き、ライブ準備
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昨日に引き続いて、PCの前で編集作業。使っているPCのメモリが少ないことに気付き、増設することにした。ミニドライバー片手に、メモリを拾いに出かけた(謎)。128+128→256+256へ。
これで、メモリの心配はなくなった。ところが、ストーリーを走らせてみると、CPUの使用率は100%!ヒィーヒィー言っている。P3の1GHzには荷が重い。こんな性能で、本番で使えるのだろうか?だんだん心配になってきた。
作業のアウトラインを誰かに見てもらいたくなって、テツヤのところへ。小四♀を連れて行った。でも、張り切って遊んでいたのは只一人、俺だけ。
テツヤにも小四♀にもつまらなかったと思う。ゴメンネ。
小学校のPTAの奉仕作業に行くはずだったのだが、朝からまた大喧嘩で、行かせてもらえなくなった。大喧嘩の今日の成果は、障子戸。破壊王になりつつあるぜ。
その代わり、高一♀を高速バス乗り場まで送っていくことを命ぜられた。高一♀は、私の妹のところに泊まりに行くということで。
バス乗り場までの車中で、ついつい高一♀に当たってしまった。きっと、あまりいい気分じゃなかっただろうな、マリ。・・・ただし、喧嘩のほとんどの原因は、キミなんだが。
喧嘩のおかげ・・・と言っちゃなんだが、ライブの準備が進んだ。PCの前で、編集を繰り返し、アウトラインが固まってきた。あとは、ソースを乗せるだけだ。
午後6時から、中一♂と一緒に、鹿取義隆氏(巨人→西武)の講演会を聞きに行った。投げ方で、いろいろ新発見があった。グラブの使い方なんて、ほんとに知らなかったヨ。もしかしたら、私も少しは上手くなるかもしれない♪
鹿取氏のサインも貰え、中一♂は、とても嬉しかったようだ。ベースボールカードもお土産に大量に貰えたし。
2004年05月21日(金) |
アタマに来て、壁破壊
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一々煩くて、またまた、壁を壊してしまった。トイレの壁を思いっきり叩いた。だから、ボクのコブシは血だらけになった。ヤバイよ。だって、血が止まりにくい病気なんだから、ボクは。手を出さないだろうとタカをくくっているんだろうけど。やたらと怒らせるんじゃないよ、まったく。・・・バンドエイドでとりあえず一命を取り留めたからいいけど。
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いや。ウチの婆さんのことなんだが。
高一♀のことで。
やれ、スカートが短い・・・だの、髪の色がどーだ・・・とか、爪が光っているからあーだ・・・とか、、、・・・。
昨夜は、婆さんのことが原因で、妻Aと大喧嘩したし。喧嘩といっても、こっちの攻撃では、枕をぶつけただけだけどネ。
そこに加えて、今朝、またもや、婆さん!
『高一♀が、バス停を出て、バスの運転手から見えるところに出ていないから、また置いていかれそうだった。お前からちゃんと言え。だいたい、お前が悪い。だいたい、スカートは短いし、髪は黒くないし、爪にマニキュア塗ってるし・・・、、、』(スカート=女子高生標準丈、髪=現在は黒く染めたのが落ちてきていて茶色っぽくなっているだけ、爪=マニキュアを塗っているんではなくて、磨いているだけ。親から見ても、全然フツー。)
本当に煩い。彼女に加えて、爺さんも煩い。通常、夫婦のどちらかが煩いと、もう片方は静かにタイプが多いと思うんだが、ウチの親の場合、見事に両方が煩い。
(ちなみに、ウチの奥さん=煩い、ボク=とても静か)
こうもギャーギャー言われると、反駁したい気持ちも失せる。ボクは、小さい頃からこの両親に育てられてきた(当たり前か?)ので、家では喋らず、一人でいることが多かった。
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血だらけになったコブシはそのうち治るだろうけど、壁の穴はどうしようかなぁ。
【過去のエントリー】
高一♀が持っていた、尾崎豊のトリビュートアルバム『BLUE ~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI』を貸してもらって、WMPファイルにしようと思ったら、ダメなのね。で、次に、CDの解説どおりにCD内のソフトを使ってみても、ダメなのね。
おまけに、WMPで再生できない。んで、CD内のソフトで再生してみたら、馬鹿デカイ音で、PCが壊れるかと思ったよ。
コピーが蔓延しているということは、ついこの前のWinny作者逮捕でも知れ渡っているわけだ。しかし、お金を出して商品を買ったユーザーが再生することをも面倒にさせるプロテクト技術っていうのは、いかがなものだろう(ん?日本語変?)。
とにかく、PCで尾崎トリビュートを聞くことは諦めたヨ。
【過去のエントリー】
中一♂には、グラブを2つ使わせている。複数持つことを本人が望んだわけではない。単純に、私が欲しいと思い、買ってしまった(!)だけの話だ。
・・・自分のグラブだと、堂々と買うわけにいかないので。・・・娘にスキーを買ってあげていたのと同じ。・・・子供のモノを買うことで、自分の物欲を昇華させていたということ。。。(T▽T)
さて、『2つ保有』の威力は、いかんなく発揮されている。この5月は天候が不順だ。雨が降り続き、水を吸ったグラブは重くなってしまう。濡れたグラブでは、キャッチボールすら上手く出来ないし、それを無理して使えばグラブの寿命が縮むのは間違いない。
一年生で2つのグラブを使い分けているのは、ウチの子だけじゃないかな。二、三年生でも複数使っているのは珍しい。確かに、中学一年生の球拾いには贅沢かもしれない。だけど、1つがダメになってからもう1つ新しく買うよりも、同じコンディションのサブを持っているほうがいいはずだ。
近隣のスキークラブ間の会議が夜にあった。雑談の中で、いかにウチのクラブが緩やかな組織なのかがわかる。クラブ費をとっておらず、単に登録するための団体でしかない。
おまけに、事務局とは名ばかりの私は、毎年毎年、県連のブラックリストに上がっている。登録費用が集まらず、登録が遅れてしまうからだ。
ところで、近隣スキー場間の共通リフトシーズン券は実現するのだろうか?小学生以下全額無料化を訴えていこうということは共通認識できている。その前段として、共通券の発行が進むといい。
シーズンインの時点では、何処でも雪不足で、練習場所の確保に頭が痛い。共通券が実現すれば、雪不足対策の武器になると思っている。
2004年05月17日(月) |
ジャイアンツ戦が休みなので。
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毎日毎日、ホームランの出ない試合がない、読売ジャイアンツ。プロ野球各球団の4番バッターを集めた重量打線は、その期待(?)に応え、ホームランを量産する。ホームランは野球の花である。お客さんの多くは、プロの飛距離に期待して観戦に行っていることだろう。
10年前だったら、テレビ的にも面白かったに違いない。役者が勢揃いで、どこからホームランが飛び出すかわからない。ナイター中継から目を離すことは、決してできなかったと思う。
だけど、ホームラン打者は、清原だけでいい。以前、東京ドームで清原の試合前練習を見たとき、思った。清原の打ったボールは、とにかく上がって上がって飛んでいた。
清原に比べると、松井なんてホームランの打ち方がわかってないと思った。あの頃の松井の打ち方では、バックスピンがかかりにくかったのである。もちろん、松井は、当時も現在も、現役最高峰の選手の一人であるということに異論はない。ただ、清原とはタイプの違うバッターだと解釈している。ニューヨークヤンキースでの松井の扱いが本来の姿だと思う。
メジャーリーグ中継が日常に溶け込み、『ベースボール』とは何たるかを体感しつつある現在のプロ野球ファンに、果たして重量打線の魅力は届いているのだろうか?清原と松井の対比があった頃までが、観るに値する野球放送だったような気がする。
【過去のエントリー】
昨夜、『いち膳』において、ライブの企画会議。一夜明けて、練った内容をプランニングシートにプロットした。
メンバーの発想はいいんだが、これをまとめるのは、大変だ。
結局、今日の午前中いっぱいかかった。各ツールも用意しなくちゃ。
ライブのチケットの売れ行きも上々のようだし、綺麗に行きたいな。
なんと、1時半には終わった。苗の残数も合わせて1枚程度。田植機オペのナビとしは、完璧な仕事だ。
ほんと、今年の田植は、トラブル無く諍いなく穏当に終了して良かった(毎年毎年、農作業イベントでは何かが起きてるから。)。
2004年05月14日(金) |
ササキティーチャー、いいじゃん。
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仕事が早目に切り上がったので、野球部の練習を見学に出かけた。
日が長くなったから、まだシートノックなんてやっていた。ウチの中一♂は、どこにいるのだろう?バッターランナー役の一年生の中に姿を探すと・・・。いたいた。上下白の練習用ユニフォームに身を包むと、中学生らしく見える。この前は、学校の体操着を着ていたので小学生にしか見えなかった。段々と野球少年らしくなってきた。真面目に走ってたし(笑)。
新任の校長が、『中学の部活動は転換期。サッカーは中体連に属さないユースチームがあり、野球はシニアがあるように、スポーツ活動は中学の枠から外れていくようになる・・・。』なんて、言っていたけど、それは、田舎では通じない話だ。現在の中学教師は、部活動縮小化を旗印に、シビルミニマムさえ達成しようとしなくなりつつあるのに、そういう言い方はない。
顧問の先生は、英語の教師。野球は素人と聞いていた。でも、なんか、いいじゃん。ちゃんと外野フライ、打ってる。前回、顧問がいないときの練習は、ダラダラしてた。顧問が来ていると練習が締まる。中学が部活動を公式の活動として位置付けるなら、顧問は練習に出てもらわなきゃならないよ、やっぱり。
私は、ジャイアンツの清原より二つ、歳を食ってる。清原が高校一年生の夏は、私は高校三年生だったということだ。だから、甲子園でのKKコンビのデビューは鮮烈に記憶している。
あの夏の絶対本命は、蔦監督率いる池田高校だった。夏春連覇を成し遂げ、『阿波の金太郎』水野を擁し、死角はないと思っていた。そんな池田高校を、PL学園が力でねじ伏せた。7対0でPLの圧勝だった。水野が打たれるなんて信じられなかった。ところが、一年生にしてPLの4番を張っていた清原は、水野の前に、なんと、4三振だった。まるで、vs金田の長嶋。スターの素質、満杯だったのである。
さて、昨夜の清原。
「ファンの温かい声援が、枯れかかっていた自分に水を与えてくれた・・・」
怪物といわれた清原の口から、そんな言葉を聞きたくない。腐るにはまだ早いよ。清原はスターなんだから。お涙頂戴はダメだよ。ジャイアンツで試合に出られないんだったら、他の球団へ行こうよ。いや、アンタは、昔から良い時と悪い時が・・・
何しろ、清原は、私より二つ若い。そんな簡単に辞めてもらっちゃ、周りに影響するでしょ!
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「買(こ)うたらアカンでェ!」――(清原和博)
ムカつくのう。ワイの裏も表も知り尽くしとる「番長日記」、もう丸6年もつづいてるんやて。なに? そんなかでオモロイのばっかり集めた本が、ついに発売されたやと? 全部で44話も載ってる?待ってくれ。あ、あの話だけはやめてくれェ!
「オマエどこのモンや?」 「フライデーです」 「もうじゅうぶん撮ったやろ?ワイが暴れる前に帰ってくれ!」 ビビっとる、ビビっとる。去り際に、もうひとニラミするのがコツなんや。 ――(第7章 第23話より)
>> 清原を思う。 - 星瑞枝ファン
本は、好調のようですネ。買って(!)、読んでみたけど、まぁ、予想通り。いい内容だ。うん、いい内容だ。
本の詳細は、ナウロ氏の解説へ→http://www002.upp.so-net.ne.jp/rivald/from0404.html
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正直、ボクには、ふなぐちキクスイのアルビ缶がとても気になる。
【過去のエントリー】
半年に一度の通院日。検査結果が芳しくない。なんと、過去最低数値を記録した。
主治医は、 『身体に斑、できませんか?』とか、 『鼻血が出やすくないですか?』とか、 『風邪、引きやすくないですか?』とか、 『歯茎から血が出やすくないですか?(歯槽膿漏?歯磨き粉のCMのようだ。)』とか、色々聞いて来るんだが、自覚症状は無いんだよネ。
前回の骨髄検査から5・6年経っているというので、一ヵ月後に再検査することになった。骨に針刺すの。アレ、痛いんだよ(泣)。
【過去のエントリー】
報道によれば、ファイル共有ソフトのWinnyの開発者が京都府警に逮捕されたらしい。容疑は、著作権法違反(?)のほう助(?)とされている。
元々は、このソフトを使って、京都府警の捜査情報が漏洩したことが始まりなんじゃなかったっけ?(※)つまり、京都府警内にWinnyをインストールしたPCが実在していて、そのPCを通じて捜査情報が漏洩していた・ら・し・い・・・ということだったと記憶しているんだが。
この失態(!)によって、京都府警が必死になっているのは良くわかる。でも、開発者に罪を被せるのは、刑事法の基本的観点から考えると、非常に無理があると思う。著作権法違反(?:捜査情報漏洩が著作権法違反っつうのも変な感じだが。)のほう助が開発者の罪ということかい?納得できないな。
検察は、どう判断するのだろうか。
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追記:
※ 京都府警によるP2Pソフト関係犯罪捜査は、もっと以前からあったようなので、訂正。『元々』は、もっと前かららしい。今回、逮捕されそうな開発者も、以前に家宅捜索を受けたこともあったらしい。
ついでに、私は、Winnyユーザーではない。
どうやら、軽トラを購入しそうだ。ダンプ付きが欲しいらしい。
候補は、ダイハツとスズキ。どちらかといえば、フルキャブのハイゼットの方が好みだな。ATの方が好みだな。パートタイム4WDのATなら最強だろう。うん。
村上龍の小説、『69』が映画化されるってんで、家の前中門二階にある書庫へ行って捜索した。あったよ、あった。集英社『文庫』第1刷(1990/09)が(小説発表年は1984年だそうだ。知らなかった。)。
マリに、「コレ、妻夫木聡が出る映画の原作だよ。」って渡してみた。
映画は、7月10日公開だそうだ。http://www.69movie.jp/
中学の授業に必要だというアルト笛。私が使い、弟が使い、妹が使ったブツが現存している。高一♀は、その古い笛を使わず、他所から譲り受けた笛を使っていたんだが、中一♂は、果敢にも、骨董品に挑戦することにした(・・・というより、彼の場合、物への拘りは、全くない。)。
今朝、その笛を見ていた妻が、
『ぁ。ここ、割れている。』
と、笛の一番下部のパーツを指差した。
「演奏には影響ないところだよね。」
『そんなこといったら、かわいそうでしょ。高一♀の使っていた笛の方がいいよ。』
「でも、なんで割れたんだろう?」
古い笛だから、壊れていても不思議ではない。所詮、プラスチックだし。
「わかった!前に喧嘩したときに投げたんだろう?そのときに壊れたんだよ。」
『私、投げていません!(`へ´)フンッ。そうやって、すぐにヒトのせいにする。ったく、いっつも、いっつも!』
・・・冗談だよ、冗談。
しかし、冗談は通じなかった。以後、無視されつづけている。
なんと、ICIニイガタ店のイシイさんがお目見え。近くまで営業だそうだ。お疲れ様〜。
ICIには、以前、とてもお世話になった。社員個々のポテンシャルが高くて、アドバイスを色々してもらっていた。イシイさんからは、インソール成型を幾度かやってもらったことがある。
当時、私は、ラングのTii-Rを履いていた。ブーツ内部をリューターで削って、背面をカットして、仕上げがイシイさんのインソールだった。
スーパーフィートというコルク製のインソールだった。とても硬い素材で、すぐに土踏まずを中心として足裏が痛くなった。けれども、3日後くらいから、乗っかっているだけで、真中に乗れるような感覚になってくる。そして、土踏まずへの刺激が気持ち良くなってくる。そんな、インソールだった。
イシイさんは、現在、『山』専門だそうで、ICIの山のカタログを置き土産に帰っていった。
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【過去のエントリー】
家の二階の奥の部屋は、いまやゴミ置き場と化している。私の『勉強机』に古いiMacが乗っかり、隣にワックス満載のチューンナップテーブルが置かれ、10セット近くのスキーが壁に立てかけられている。さらに、某国家試験受験用教材カセットテープが床に積み上げられ、使われなくなったダブルベッド(!)の上には、座布団やら、押入れからハミ出した『お客様用』布団が乗っかっている。そして、段ボールの山々。
この状況のままではいけない・・・と思いつつ、何年も経ってしまっていた。
これまで、四畳半の部屋に、二段ベッドと机二つを並べて、中一♂と小四♀を一緒にさせていたのだが、中一♂が中学進学するにあたり、小四♀と部屋を分けてあげようと思った。で、奥のゴミ部屋を私が寝れるように片付けて(妻と別居して(^^)v)、その空きスペースに小四♀を迎えようと計画である。
さて、作業は、懐かしい物件に出会い、見入ってしまうことが多く、遅々として進まなかった。また、埃が舞い、鼻を刺激し、くしゃみが止まらなくなる。片付けているつもりが、新たなゴミの山を築いているかのようだった。
夕方には、本やカセットテープをなんとか片付けることができた。あとは、段ボールをまとめて、布団をどうにかすれば、寝れる場所を確保できるゾ。
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ボディ・ミラー、今度はアトミック!
ボディ・ミラーがスキーをロシニョールからアトミックに変えることになった。しかも、板、ブーツ、ビンディングをすべてアトミックに。 ブーツはドーベルマンとほとんど同じだから、いいとして、板も変えるのか・・・。これで、K2→フィッシャー→ロシニョール→アトミックと来たわけだな。
ソース(アトミック公式サイト)
(05.05.04) bode miller chooses atomic
us ski star bode miller has decided to go to the starting line with atomic products from altenmarkt for the next two seasons. in addition to the skis, atomic will also supply the bindings and the ski shoes for bode miller. the decision followed a series of extensive product tests under race conditions in austria and norway. it was the convincing results of these tests that tipped the scale in favor of the "atomic package." in the next two seasons, the world championships will take place in sestrière (2005) and the olympic games in turin (2006). dr. michael schineis, ceo of atomic austria gmbh: "we are happy about bode's decision. over the past years the north american market has developed into the biggest ski market in the world, and we hope to further extend our position with bode miller. we are also proud of bode miller's decision to go to the starting line with the complete 'atomic package' consisting of ski, binding and ski shoe."
【過去のエントリー】
伊勢丹6F催場は、沖縄展。行ってみると、大盛況だった。寒冷前線の冷たい雨が降り注ぐ市内だったのに、会場は、人込みと沖縄料理(?)の熱気でムンムンだった。
中一♂は、昨日の暑さの中でのトレーニングでやや疲れ気味なのに、そんなことにはお構いなしの女性陣(妻、妹、高一♀)。
残されたボクたちは、ストレス解消ショッピングが終わるまでベンチに腰掛けて待ちつづけた。
午前中、高一♀のスカートの丈直しに出かけた。リサイズの注文は、20センチ(!)の丈上げ。きゃ〜〜〜。かなり上がるんだけど、まいったな。
L7Sは、まだ届いていないそうで、残念。
帰り道、薬師球場方面へ行ってみると、中一♂が走ってる走ってる。この日、彼は、部活へ提出用の作文を忘れたということで、練習場までを二往復(片道4キロ)した。それに加えて、一年生の練習メニューは、走り込み。空気が乾燥してて、喉が焼けたに違いない。
我が家の他のクルマは既にタイヤ交換済み。私のクルマについては、夏タイヤ/冬タイヤを半年毎のローテーションにしている(夏タイヤの方が高価で勿体無い。)。昨シーズンは、古いスノーを夏の間で履き潰したので、2年振りの夏タイヤ装着となった。
スノーと違って路面状況が直にケツに伝わってくる。フワフワした感じがなくなった。空気圧を調整すれば、もっと良くなる。
残るはジェットバッグ。どうしようかなぁ。
5月になったということは、2004年も1/3が終わったということ。一日一日が濃くなっていくばかりだ。
小4♀を友達の家まで送って、おつかいをして、酒瓶を処分して、部活を覗きに行った。
学校の青い体操着で中1♂が道路を走っていた(結構がんばっているジャン。)。球場内では上級生がマシン相手にバッティング練習をしていた。明日は試合らしい。後で聞いてみたら、1年生も打たせてもらったとか。
高1♀は、毎日の学校生活がとても楽しいらしい。オーダーメイドの膝装具をつけて体育もできるようになった。そして、結局、スキー部のマネージャーになった。それはいいんだが、なんと、先日は、陸トレを選手と一緒にこなしてきたという・・・ォィォィ。
まぁ、未練があるなら、選手をやっても良いんだよ・・・(*^^)v
→→→G−WATCHER
【Referer】
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