内玄関の灯りを替えることに。築五十年以上経つ内玄関には取付けフックがなかった。そこで、電気工事士の資格を持つ私(嘘)に、取替え工事の白羽の矢が立った。 父が中古のフックを持ってきた。ブレーカーを落とし、ビニルを剥いて銅線を出しフックの金具にネジ止めて、天井に取り付ける。そして、灯具をフックにねじ込んだところで、バキッ!!フックが割れた。やはり、中古のプラスチックで劣化していたようだ。 気を取り直して、もう一個あった中古フックを同様の工程で取り付けた。今度は大丈夫かなと恐る恐る灯具を取り付けるも、またしても割れた。プラスチックとはこんなにも脆いものなのか。 しょーがないので、ホームセンターにフックを買いに出かけた。で、最新のフックはいいぜ。取付けが簡単。旧式は金具にネジで留める方式だったんだが、新式は銅線を差し込めばそれで結線されるようになっている。時代は進歩しているんだ。技術革新万歳。
次は、本棚。居間に山積になった父の書類(ゴミともいう。)を整理するため、900×400×1800の本棚を買ってきた。そして、その組み立て作業をカラーボックスの考案者である私(冗談に決まってる。)が受け持つことになった。 作業は順調に進むかに見えた。しかし、木ネジの本数が3本も足りないことに気付き、大晦日で大混雑の購入先のホームセンターに再度出かけなければならなかった。また、ダボを打ち込んだらめり込んで取れなくなったため、ストーブ用の薪から同じ大きさのモノを製作したりした。 完成後は、書類(だから、ゴミなんだって。)の量も激減し、多少のゆとりが出てきた我家の居間となった。
やがて、弟家族が年取りにやってきた。ここで、総勢11人で記念撮影。実は、2004年の父母の年賀状は、2002年12月31日の年取りの11人での写真がメインとなっている。ところが、弟夫婦が写真中央に陣取っていたため、まるで、弟たちの年賀状のような誤解を届けた相手に与えてしまうことになるだろう。2005年版はこのような誤解を招かないために、父母に11人のメインに鎮座してもらうことにした。 写真撮影が順調に済み、年取りの酒をあおり、父と弟の世間批評を聞きながら、大晦日の夜は更けていった。
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上部のコースでスラローム練習だった。隣には大人のチームがGSをセット、残りのスペースで2チームがSLセットということだった。 昨日、一昨日といい環境で練習させてもらったが、雪の量自体はそれほど多くない。ドリル一本分あるかないかだった。なので、セッターをしてもらうコーチは苦労していた。 この日練習を割り当てられたコースもあまり積雪量がない。そして、隣で場所を食うGSがセットされていたので、コース幅が制限されてしまった。雪のある場所を探しながら、セットをし終わると、隣でSLセットをしていたコーチが苦情を言ってきたと選手が報告してきた(選手曰く、怒られたと言っていた。)。 こういう場合、コーチ同士でコース割当てを話し合ってからセット開始するのが通常だと思うのだが、何せ、GS練習の大人チームが先に大きなスペースを使ってしまっていた。狭い残りスペースをやり繰りして、やっとセットをしたのに、今度は反対側のチームから文句を言われるとは・・・。それも、コーチに対してでなく、選手に怒る(事実はどうかは良くわからないが。)というのは如何なものか。 こんな縄張り意識があるから、アルペンがマイナーにどんどん沈んでいっているんじゃないのかなぁ?>ダイナマイトさん。
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2003年12月29日(月) |
ショートポールが効く
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ニセコ、野麦峠ともスラロームをあまり練習できなかったということで、残り二日、集中してスラローム練習に充てることになった。福井県の中学生も合同で練習をした。 福井チームの持ってきたショートポールを午前中にやった。そして、これが良かった。各選手ともやればやるだけ身体の動きが良くなった。このショートポールトレーニングはシーズン中も適宜取り入れたほうがいい。
R117→豊田飯山IC→松本IC→野麦峠というルートで3時間半くらいだろうと思っていた。借りたクルマはナビ付きでMD付きで快適な車内環境。 でも、松本から遠かった。そして恐かった。凍結路面は今シーズン初体験だし、道路右下は崖だし、ヒトのクルマで事故るわけにはいかないし。ハイシーズンは、もっと恐くなるに違いない。 着いたのは正午ジャスト。新潟は雨だったが、野麦峠は快晴で気温も低く、とても良い状態のトレーニング環境だった。最初のリフトの右側で他チームと合同でGS練習をしていた。選手は良く身体が動いている。 夕方のコンディショントレーニングの助け鬼に途中から参加した。コントレをやると聞いていたにも関わらず、長靴しか持っていかなかった。そして、標高が高く空気が薄いので年寄りの息はすぐに上がってしまう。でも、とても面白かった。こういう遊びは夢中になれるよ。
通常、2〜3ヶ月に1回くらいしか床屋に行かないのだが、前回のカットから1月を待たずに竹ちゃんの店に行ってきた。もともと洒落ッ気のないのが私の特徴と言われていたが、最近は本当に髪型に無頓着になってきた。洗ってドライヤーで乾かすわけではなく、整髪料使うわけではなく、ましてや染めたりウェイブをつけたりするわけではない。 きっと、1月に入ってから髪をカットする時間がないと思うので、竹ちゃんに「短くお願い。」と言い、巷でいう正月アタマに変身した。
4:00 携帯電話のアラームから鳴り響く『太陽にほえろ』のテーマソングのイントロ部分で今日も見事起床。2分後に『Gパン刑事のテーマ』も鳴り響く。 4:40 出発。目標の4:30を大幅に過ぎてしまった。 5:08 待ち合わせ場所のR252とR117の交差点にやや遅刻ながらも到着。娘を託す。 5:35 帰宅。しばらく爆睡。 9:00 2度寝をして寝過ごしてしまったため、出社時間がやや遅れた。 12:20 昼食後、椅子に寄りかかり熟睡。 17:30 夜勤に入った。
鼻の下に数針縫う怪我だった。今後、紫外線を浴びると縫跡が黒くなることがあるらしい。さらに、再度の衝撃は傷口にとても悪いということだった。女の子だし、顔は大事だ。まして、鼻の下だし。
そこで、チンガードをヘルメットに装着しようということになった。スラローム用の細いモノではなく、ダウンヒル用の幅広のモノだ。日焼け防止になるし、スラロームポールの衝撃吸収にもなる。皆川賢太郎ブレークのときは、ダウンヒル用チンガードスタイルだった記憶がある。我ながらグッドアイディアだ。
ところが、手元にあるのはスラローム用のみ。ダウンヒル用は持っていない。新規にショップから購入しなければならない。イエローページを手に電話をかけまくった。
「スワンズヘルメットのダウンヒル用チンガード、ありませんか?」
需要は皆無に近いから、どこの店にもダウンヒル用なんてないんだよな。ニッチなアルペン競技用品の中のさらにニッチなダウンヒル用品。どこかにないだろうか?
・・・と諦めかけて電話を掛けていた数件目、ついに、『ありますよ!』の返事があった。六日町のグリップスポーツだ。
グリップスポーツさん、ありがとうございます。
5:00 携帯目覚ましから鳴り響く『太陽にほえろ』のテーマソングのイントロ部分で見事起床。そーっと妹宅脱出の準備を始める。 5:30 新潟港にて出迎え。 6:00 西インター通過。妻に電話で、家まで連れて帰るというと、激怒された。怪我の抜糸のために立川病院に寄ることにしていたのだが、それを変更されたのが面白くないらしい。しょうがないから、見附ICで降りて、立川病院へ向かう。中三♀を病院へ置いて、カズキを乗せて家路を急ぐ。 7:00 長岡ICから高速へ。 9:30 やや遅れて出社。 19:00 ケーキを取りにセーブオンへ。 19:30 帰宅。 21:00 GSスキーの痛み具合をチェック。素手でファイルを掛けていたら手が真っ黒になった。 22:30 入浴。浴槽の中で爆睡。 24:20 就寝。
9:00 地域子供会クリスマス会へ子供を送る。 10:30 年賀葉書き印刷のためのプリンターのインクを買い出し。 11:00 地域子供会クリスマス会終了。迎えに行く。 14:30 トイザラス着。小六♂用の『ZOIDS BZ011 LORD GAILE』を捜索する。サンタへの注文書には『・・・LORD GAILE キメラ型』が欲しいと書いてあるのだが、パッケージには『・・・LORD GAILE ガーゴイル型』とある。これが正しいのかどうか、さっぱり理解できず、家へ問い合わせるも妻も分らず(未だにサンタクロースが実在すると信じる本人に対しては確認できない。)、トイザラス店内で携帯電話に大声で怒鳴っていた。他店に行けばあるのかと思い、渋滞を嫌い徒歩で出かけてみたが、トイザラスほどの品揃えはなかった。結局、トイザラスへ引き返し、『ガーゴイル型』=『キメラ型』なのだろうと勝手に判断し、当初発見の商品を購入した(購入時間16:00)。
※BZ-011 GARGOYLE TYPE LORD GAILE パイロットを必要としないゾイド、キメラ。だが、キメラの強い戦闘本能は敵のゾイドばかりか、味方や野生ゾイドに襲い掛かる程だった。これでは、軍事的に役に立たない。制御できない兵器ほど扱えないものは無いからだ。 しかし、この問題を解決する一体のキメラが開発された。コクピットを持ち、第一世代のキメラの優性遺伝子のみを掛け合わせて作られた第2世代のキメラ、ロードゲイルだ。 この進化型キメラはいわばキメラの群れのボスであり、パイロットは他のキメラを統率して戦うことが出来る。しかし、エースパイロットでなければ乗りこなせない機体になってしまった。
*****
16:15 トイザラス発。渋滞をくぐりぬけ、妹宅を目指す。 16:30 妹宅着。カナちゃんに預かってきたプレゼントを渡す。 18:00 美味しいラーメンを食べに、4人で妹宅発。 20:30 カナちゃんが、『ドーシテモ』というので、一緒に入浴。 23:00 カルタ取りにも疲れ、就寝。翌朝5:00に起床し、フェリーで5:30着の中三♀を迎えにいく予定。
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今日は終業式。帰宅すると、いつものように、通知表が仏壇の前に上げられていた。
小3♀は、すぐに見てもらいたかったようで、仏間まで私を案内した。上の子から順番に見ていると、早く自分のを見れと急かされた。
自信があるだけのことはある。いままでにはなかったくらいの『◎』の羅列だった。はにかみながらも嬉しさを隠さない素直な性格は、誰に似たんだろう?
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今回もやってしまったようだ。これで中一から3季連続。今回のは不可抗力だから仕方がないが、過去2回は明らかに本人のミスが原因だった。競技に怪我は付き物というけど、3回も連続するのはダメだよな。注意散漫というか、気を抜いていけないところで上の空なところがあるから。集中するときは集中しなくちゃ。
***
体育部忘年会。(* ̄0 ̄*)
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2003年12月20日(土) |
スキー場で見かけた嫌な人たち
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・タバコの吸殻を雪の中に捨てる人。リフトから放り投げる人が多すぎる。 ・リフト待ちなどで、他人の板を平気で踏んづける人。踏んづけても謝りもせず、さらに睨む人もいる。 ・スキーとスノーボードを比べてスノーボードを悪く言うスキーヤー。スキーを悪く言うスノーボーダー。未だにそんなことを大声で言わないと、駄目なのかい?お互い、もっと雪を楽しまないと。 ・滑走禁止コースなのに防護ネットを越えて侵入する人。事故が起きてからじゃ遅いんだよ。パトロールを始め、多くの人に迷惑を掛けることになるのに。 ・スキースクールの真似事をしてコースの真ん中を占領する団体さん。本物のスクールは貴方たちのようにど真ん中で立ち止まりませんよ。 ・コースのど真ん中に座りぱなしのスノーボーダー。君らは轢かれたいの?
***
奥只見は猛吹雪!山頂リフトは動かないし、どこを滑っても前が見えないし。 だけど、朝一番のパウダーは気持ち良かった。スキーやってて良かった。アドレナリンがドバーッと身体中を駆け巡った。 閉鎖コースにネットを越えて侵入する人を発見。今日みたいにドカ雪になると、表層雪崩が起きるかもしれないのに。いい歳した大人が何を考えているんだよ。
恵みの雪となるか?大雪警報が出てる。
***
役員忘年会。(((\(@v@)/)))
毎年1万キロ程度しか走らない。だから、オイル交換は、年2回。雪が降る前と雪が消えた後にやってる。つまり、タイヤ交換とほぼ同じ頃にやってる。
今年は、早々にタイヤ交換した(新品スタッドレスを購入した。)。オイル交換もしなくちゃと思いつつ、なかなか実行できなかった(実行といっても、自動車工場の人にクルマを取りに来てもらうだけなんだけど。)。
オイル交換が終わった後のエンジン、快適な音を響かせてくれているような気がした。
2003年12月17日(水) |
連絡があって、くすぐったい。
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中三♀が葉書きを送ってきた。気持ちが乗ってる感じ。そして、公衆電話から連絡してきた。携帯電話は持たせていないから。
普段もあまり喋ることはないし、ましてや電話で喋ることなんてほとんどない。 何を話して良いのやら。
元気?・・・うん。
それ以上、何も喋れなかった。
今、私は君と話をしようとすると、心が熱くなりすぎて、言葉が出てきません。
ジョージューパパアキラクン☆から電話で、これからキクスイということで、ついに3日連続になった。 体調に配慮して、カルピスチューやら、イカ納豆やら、煮込みやら。 メインテーマはなんだっけ? もしかして、俺は内臓に病気を抱えているのかも。
2003年12月15日(月) |
「なぜサッカーに比べてスキー人口が増えないのか」
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世界中で愛されるスポーツの王様のサッカーと一部山岳地帯で細々と行われている高齢者向けレジャー(アルペンに限定。王侯・貴族の趣味ともいわれているらしい。)であるスキーを並列で論じるという大胆で素敵な議論があった。
私もその大胆な議論に参加したい(♪)ので、ここでは、『小さいときからスキーをすることが可能な積雪地域』に限定して、サッカーとの比較考察をしてみたい。
まず、サッカーとスキーの共通点について 1 主として屋外で行うスポーツ(レジャーw)である。 2 特に脚部のスキルが要求される。 3 30秒〜2分程度の連続した運動によって、陸上競技の中距離競技的な心肺機能が高められる(サッカーも、試合中、ずっと走りっぱなしっていうわけじゃないと思うが。)。 4 運動しながら、次の動作を予測し続けなければならない。他のスポーツでも同じことが言えるが、特にこの二つのスポーツでは動きながら考えることが多いと思う。
ということで、スキーのオフトレとして、サッカーは盛んだ。
次に、サッカーの特徴 1 平坦地で行う。 2 気象条件を選ばない(積雪があると厳しいけど。)。 3 対戦相手が必要である。 4 道具はとりあえずボールがあればいい。
スキーの特徴 1 斜度が必要である。 2 雪の積もる地域に限られる。 3 一人でできる。 4 道具がいろいろ必要で、さらに(効率的な練習のために)、リフトや圧雪車が必要である。
大枠で括ってみた。1、2は自然的条件、3、4は人文的条件。『・・・積雪地域』に限定しているので、ここでは、3、4の人文的条件について考えてみる。
まず3について もちろん、サッカーもスキーもひとりで練習可能だ。ただ、その特性を考えると、サッカーは相手となる人がいるけど、スキーの相手となるのは雪だという根本的な違いがある。もっとも、スキーもポール練習をするとなれば、多勢いないとセッティングが大変だけどね。 私の住む魚沼地域でも、少しずつではあるが、サッカーの芽が育っている。魚沼においては、これまでサッカーより野球の方が親しまれてきた。でも、サッカーができる場所が確保され、地域内の指導者が出てきたことによって、今後、爆発的にサッカー人口が増える予感がする。サッカー人口が増えるかどうかは、9人制の野球との子供の取り合いというところにかかっているといえるが。 これに対して、スキーは、普通の子供(競技人口にカウントしないという意味で。)の場合、冬の体育の延長上のレジャーとしか捉えられていない。競技をやっても、仲間が大きく増えるわけではないので、友達関係からの動機付けで競技人口の増大を期待することはできない。まぁ、私が子供の頃から、そんなに多勢が競技をやっていたわけではないし。
4について きっと、サッカーとスキーの一番の違いなんだろうな。スキーは道具に金が掛かる。そして、競技では、練習に金が掛かる。競技をやる場合、中学生以上になると、1シーズン1本以上いくかも。それだけの金額をスキー競技につぎ込んでもいいという親は少ないはずだ。 サッカー競技で選手一人に道具や練習でこれだけの金額は掛かっていないと思う。サッカーでこんなに掛ければ、結構いい練習環境を求められるのではないだろうか。 魚沼地域の親が子供に言うのは、『スキーだけは辞めてくれ。』『スキーじゃ飯は食えない。』だ。もちろん、スキーで飯を食っている宿やプロスキー教師の家は違うけど。 お金が掛かる競技人口の増大は見込めないというのが実感だ。 また、スキー場としての設備費はサッカー場の比ではない。サッカーもスタジアムのように見せるスポーツとしてであれば、お金が掛かるけど、練習場としては、スキー場ほどの設備投資を必要としないだろうし。 競技以外のスキー人口という点では、魚沼は今も昔も変わらない。学校体育で取り入れられているし、スキー場が子供たちの冬の遊び場であることに変わりがない。
結局、『・・・積雪地域』に限定した場合、昔(私が子供の頃のこと)とスキー人口は変わってないと思う。人口というのは競技人口も一般のスキー人口も。長野は高校男子選手が激減したということだけど、あれも一時期の膨れ上がった状態に比べての話だし。
(サッカーの場合も、サッカーバブルといわれた一時期より日本全国での人口は減っていると聞いた。)
今、スキー業界が苦しいのは、一時期の膨れ上がっていたお客様の嗜好がスキーに向かなくなったという一点に尽きると思う。大人も子供もスキーより面白いことがいっぱいあるから。今は適正規模なんじゃないかと、正直に思う。私の子供の頃に戻った感じだ。スキーを好きな人だけがスキーをやっている。人件費がかかる原因の索道の本数も、昔くらいに戻ればいいんじゃないかな。 あと、サッカーって、ゲームが主目的にあるけど、スキーって本来レジャーだから、ゲームが主目的じゃない。そして、レジャーと捉え始めると、対費用に対する動機付けが難しい。レジャーだから、サッカーより他の選択肢・競争相手が増えてくるし。
最初の言葉を繰返すと、スキーは、一部山岳地帯で細々と行われている高齢者向けレジャー。スポーツの王様、サッカーと比べるのは無理があるなぁ。
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※ 年末年始の予定
12/28〜30 野麦峠。26日から行われる中学生の練習を見に行くつもり。この中学生たちは、12月7日から24日までニセコでトレーニング中。 1/2〜 薬師でトレーニングを開始(雪が心配だけど。ダメなら奥只見かな。)。
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課内忘年会。(●~▽~●)
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隣のおばさんの四十九日の法要&納骨だった。そこで飲んだ八海山が悪かった。家に帰って昼寝をしているうちにどんどん気持ち悪くなった。夕方、目が覚めると、頭が痛くて胸がムカムカ。口元が酸っぱい。 19時から祭り若衆の忘年会なので、体調を回復させなければならない。酔いに効くというウコンを飲んで、冷水で顔を洗って、会場へ向かった。 そして、★プルルン アイドルコンパニオン&コスチュームコンパニオン ぷるるん(0120−85−60−85)にお世話になった。
うっぷ。
虚しい。
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8:30 自宅を出発、イッコウを乗せてトンネルへ。 9:10 八崎着。駐車場は丸山山荘前しか空いてないくらいに混んでいた。 9:40 山頂着。ペアリフトは風に弱く、よく止まる。 山麓と小千谷のジュニアを発見。 11:00 小千谷ジュニアが昼食の間、ヒマなので、初滑りを敢行。 山頂ゲレンデで2本。 12:00 小千谷ジュニアが出てきたところで、飯を食いに行くことにする。 山頂は大混雑のため、ブナ平まで降りると、小出チームは既に陽気 だった。降りる途中、かもしかのブナ直前の斜面でエッジと岩が喧 嘩をすることに。選手の板じゃないからいいけど。 13:00 再び山頂へ向かうつもりだったが、第2リフトからダイゴ父を発 見。ダイゴの滑りを見ながら、二人ゲレンデに佇む。イッコウもダ イゴを発見。ダイゴとペアスキートレーニング。 15:00 イッコウの塾の時間に間に合わせるため、下山。斜度のあるところ は石や木や草が出てるので、気をつけてゆっくりと降りた。
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2003年12月12日(金) |
消えた!と思っていたら・・・
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レクザムのホームページからタカヒロが消えていたと思っていたら、htmlファイルは残ってた。
メンテはしないのかな?
梶選手のもあるみたい。
冷静になって考えてみよう。
・東教授の嫉妬心だけで、どれだけの人が振り回されたのか。 ・財前義父の虚栄心により、不労所得を得た人がどれだけいたのか。そして、軍資金は、どうやって用意されたのか。 ・大学病院の教授総回診は、テレビの描写に近いものがあるということを体験している。 ・医療保険を圧迫しているのは、これら特権階級の人たちの我侭な振る舞いが原因に違いないという先入観を植え付けたな。 ・この時期、白い巨塔を再製作するのは、医療制度改革推進のためなのか。 ・財前=田宮のイメージを甘さが残る唐沢は覆せたのか。
お待たせ。奥只見丸山スキー場、オープン。やっと、私自身が滑ることができる。土曜日にでも行ってこよぉっと。目印(!)は、新調したばかりのウェアで一人ぼっち。そういえば、山頂第4リフトは、ペアになったんだ。一人は、ヤバイな、変かな?
先日のTバー作業の際、ヒトを肩車しようとして持ち上げられなかった。いかに何もしていないかが露呈された。とても悲しい。勤務中、バランスボールに乗りっぱなしなのに。胴体回りは良くなったと思うんだけど、太腿の筋肉が無くなった。
noki's room&BBSによれば(w)、積雪はバッチリ。あとは、一歩一歩進んで行くだけですな。
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雑音は振り払いたい。
何日か前のテレビでハーゲンダッツが特集されていた。アズキ味のアイスクリームの商品開発についてだった。
忘年会で飲みに出ていたカミさんを迎えに行ったとき、食いてぇなぁということで、アズキ味を買った。アズキ味1個だけ買うんじゃ芸がないと思い、和には和だろうと、グリーンティーも。
この二つを併せて食うと絶妙。
冬に合うぜ。
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2003年12月07日(日) |
(__)。。ooOZZZZ
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5:30 起床 7:00 ICにて待ち合わせ 8:30 新潟港着 9:45 乗船開始、見送り 10:00 新潟発 10:30 長岡着 11:30 昼食 15:00 Tバー設置作業 16:05 飲み始め 20:00 カラオケボックス 23:00 帰宅 24:00 入浴後就寝
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2003年12月06日(土) |
スキーが届かない・・・
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クロネコヤマト便でスキー板2セットが午前中に届くはずだった。ところが、届いたのはGS用1セットのみ。SL用がない。明日、北海道へ出発するのに、板がないんじゃ洒落にならないぜ。
発送先に問い合わせると、2セットを同時に送ったという。クロネコヤマトに問い合わせると、1セットしか確認できないという。いったいどうなっているんだ?
さらにクロネコヤマトの対応が悪い。最悪。電話の受け答えをする人間が電話を掛け直す度に代わって、最初から全部を説明しなければならない。合計6回。役所より悪い。
結局、長野から一旦こちら新潟の配送センターへ届けられた荷物が、手違いで、再び長野に戻されようとしていた。梱包についていた東京→長野の古い伝票が原因である。長野の発送先が伝票を剥がすことを怠っていたのだ。発送先のミスである。
けれども、長野→新潟の新しい伝票が貼ってあった。通常、伝票の送付日時を見れば、どちらが本当の伝票かわかるはず。クロネコヤマトの伝票管理はいったいどうなっているんだろう?
18:00 会社の飲み会開始 19:00 スキー学校飲み会開始
会社の飲み会をほどほどのところで切り上げて、スキー学校の飲み会へ
コンビニ経営のカオルさん(♂)のところへSAJ賛助会費を集金へ行った。快く納付してもらった。快く。
『ケーキ、買っていけぇぃやぁ。ほれ。』
とクリスマスケーキのカタログを差し出すカオルさん。
「そうだなぁ(来た来た。今年はカオルさんから買わなきゃいけないよなぁ。)。もうクリスマスか。ウチは、毎年、どこからともなくケーキがいくつも集まって来るんだよ。」
『じゃあ、小っこいのでいいから、買っていけぇ〜ぃやぁ〜。』
・・・買った。
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※(オリジナル)TeXT掲載開始 (http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/2328/090textext.html)
天気予報で北海道に雪マークがついた! やっと、降るべきものが降る。ないほうが喜ばれるものでも、あるべきものがないと困るんだよ。とりあえず安心だ。
http://www.niseko-alpen.com/pc/
※なおきさん、情報ありがとう。スラッガーとアントラーを一つずつ見てもらったけど、実は、もう一つスラッガーがあります。こいつもいいよ♪
この手記がいつまでも掲載され続けることを祈る。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/staff/iraq/index.html
雪が降らない。本州だけでなく、北海道も雪がない。
【Referer】
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