鎮守様の木が大量に伐採された。薪ストーブの薪にするということで、父とトラックで木を貰いに行った。
丸太に切られた木をトラック2杯分。父は前日から運んでいて、全部で6配分くらいになったという。
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中村工房がアップし直したので、リンクし直した。
薪ストーブ専門店 中村工房
上田洋平氏
http://www.mlit.go.jp/saiyojoho/msg1_1.html#z_3
2003年11月27日(木) |
無理矢理、ポールを押し込んだ!
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可倒式ポールを合宿へ持ち込むことになっている。先シーズン使いっぱなしのポールを修理しなければならない。ポール保管場所のゆ〜パーク薬師からカスタムの店までナオキが運んでくれて補修をしてくれた。硫安でネジがサビつき、補修は困難を極めた。何本かはやむなく廃棄することになった。
補修も終り、このポールをどうやって新潟港まで運んでいくかということを相談していた。合宿にはナオキの大学の後輩が来てくれる。彼のクルマにマリ、カズキを乗せていってもらうことになっている。ポールも彼のクルマに積んでいくつもりでいた。 でも、可倒式ポールは、嵩がある。3人分のスキー(6〜8台)と荷物を積んでとなると、容量のあるレガシイといえども辛いんじゃないかということになった。 出発の日は、朝早く準備してバタバタすることになる。インターで待ち合わせということになっているのだが、30数本の可倒式ポールを上手く収納することができるかどうか自信がない。やはり、もう一台、新潟港まで行かねばなるまい。
それならば、ということで、私のクルマのジェットバックにポールを入れてみることにした。ポール一本の長さは、2m強。ジェットバックは2200mm程度の内寸があるので丁度いい長さだ。 まずは10本ずつの束にして載せてみた。クリア。 次の10本の束を載せてみる。クリアしたかに思えたが、ジェットバックの蓋が閉まらない。束のままだと無理。 結局、紐で縛った束をバラバラにして一本ずつ載せてみることに。再挑戦後は、30数本が無事ジェットバックの上に載っかった。ポールの山を均して蓋もしまった。
新潟港で荷物の積み直しをするまでの1週間、私のクルマのジェットバックには30本の可倒式ポールが積まれたままになっている。
風邪引いた。サポートソングが耳から離れない。関連サイトを見ていたら、ゴール裏にいる知人(♂)を発見し、新潟の世間の狭さを思い知った。 これまで、サッカーもアルビも関係なかったけど、スタジアムでのあの熱狂の中に偶然いてしまったために、ナマ観戦の楽しさ、心地よさを忘れられなくなりつつある。昔、図書館近くの蹴球場でやってたアルビレオの試合を見たときには感じなかったので、スタジアム効果だな。コアなヒトから見れば許せない俄かファン。メガホンをゴール裏で叩いてはいけないということも後になって知ったことだし。 市内と違って、辺境では、誰も話題にしないのがとても寂しい。アルビレックスは、県民のものではなく、市民のものなんだな、平山征夫知事さん。
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2003年11月23日(日) |
42,223人の中の一人
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アルビレックスが最終戦で勝ち、J1昇格とJ2優勝を果たした。そして、その瞬間、ビッグスワンの中に私はいた。
試合の前日、妹の夫からチケットが手に入りそうだという連絡があり、急遽、スタジアム観戦となった。むかーしむかし、新潟蹴球場でアルビレオの試合を横目で見たことがあったけど、偶然チケットが手に入って、熱心なサポーターの皆さんに申し訳ない。サッカー観戦自体、まったくの初めてで、もちろん、アルビレックスの試合を見るのも初めて。蔦屋で一番安い2000円の応援グッズを二つ買って、妹の夫と二人で出かけた。
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俺達が ついてるさ にいがた 火傷させてくれ このゲーム 俺達が ついてるさ にいがた 伝えたい この想い 愛してる にいがた!
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ナウロさん、おめでとう。私はその昔、試験場で声をかけられた者です。
(^o^)
・・・ぁ。私、ゴール裏2階通路にいました。
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ミッキーマウス、コガマサオ、ハグロヤマ、カールシュランツ、モリシンイチ、ジョーミチル、ワタナベマリナ、Vロクオカダ、カスタムミッカ、きゅっ。
365分の1の確率だからね。
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丸沼の合宿ではトモが女子班のコーチだそうだ。
よろしくお願いします。
人間ドックへ行ってきた。
体力テストの結果は20代と見なされる、『ほぼ』健康体の私の身体は、血以外はすべてA評価だ。
血小板が10月の病院検査のときより少なくなっている。たった今、出血があるとヤバイいんだろうなぁ。
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中三♀は、2泊3日の合宿へ出かけた。つい数週間前は、辞める辞めないで揉めていた。この合宿で仲間たちに刺激を受けて、やる気を取り戻して欲しい。
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6年生の学年親子レクリエーションでドッジボール大会があった。くじ引きで6チームに分かれ、2リーグでリーグ戦をやった。・・・2戦とも完敗だった。
その後、『天下統一』という一人ドッジボールゲームをやった。これがとても面白い。要するに、ボール当て鬼ごっこである。そして、人数に応じてボールの数が増えるから、目二つでは足りないくらいの広い視野が必要になる。 体育館いっぱいいっぱいを使って遊んだ『天下統一』で、息が上がり、全身に血が循環した。
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午前中、PTAで小学校校舎の掃除をやった。教務室の先生たちの机の上に上がり、蛍光灯を拭いていると、一緒にいた小六♂の担任の先生が、
『距離用のスキー、どこかにないでしょうか?ウチの学校のスキー、古くて10年以上は使っているんです。今、学校で新しく買うことはできないし、かといって、個人で用意してもらうには負担が大きすぎるし。』
と相談してきた。
この学校では、近隣の小学校と距離スキーの親善大会を行っていて、その大会に出場するため、距離スキー部を課外活動としてやっている。親善大会の上に、大きな大会が設定されているのだが、そこまで出場はしていない。距離スキーがそれほど盛んではないので、道具は、個人持ちではなく学校の備品を用いているのである。 距離スキーの盛んな地域では、道具は当然、個人持ちである。それも一人の選手が毎年2ペア以上揃えているのが実態のようだ。
「う〜ん。距離スキー競技を指導している人で知っている人はいるけど、余ってるスキーってないんじゃないかぁ・・・。学生のときの友達でジュニアのコーチをしている人を知ってるので、聞いてみますね。」
というわけで、ディスタンスの盛んな小学校に教諭として勤務しているコウイチくん(あだ名が大将だった。)と地元ジュニアの指導をしているヨシアキくん(建設会社の社長さん)に電話をしてみた。 お二人へのお願いは、「余ってるスキー、譲ってくれ〜」ということだったんだが、正面切って頼みにくい。近況やら昔話やらをして、本題に。
ま。いろいろと難しい。
大切に大切に使ってたつもりのバッテリーが、とうとうあがってしまった。満6年使って寿命なんだからしょうがないと人は言ってくれるが、電装品をなるべく使わないように、水を切らさないようメンテをキチンとやってたつもりなのに、突然、セルモーターが回らなかった。『電撃丸』でやや回復しているが、雪が降る前には積み替えなければならない。
新しいバッテリーを仕入れようと思ってホームセンターに行ったら、取り寄せになると言われた。思ってた値段の3倍の見積もりが出た。高い。
今は、エンジンをかける前、必ずお祈りをしている。 『お願い。セルモーターを回してちょうだい!』と。 とても緊張する。 特に出勤前は焦る。
一応、ブースターケーブルを積んでいるので、ダメなときは、通りすがりの人にヘルプするつもりだ。
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2003年11月09日(日) |
岡山情報ハイウェイが描いた夢
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第1回 eTOPスクエア 議事録 日時:2003年11月5日(水)18:00〜21:00 テーマ:「岡山情報ハイウェイが描いた夢」 (http://www.miraitec.com/e-top/031105report.htm) 講師:国土交通省 藤井健氏
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オープニングの1年生の最初の曲で涙腺が爆発してしまった。ここ数日あったこと、夏休みの事件のこと、中三♀が1年生だったときからの学校の合唱コンクールのこと、毎日毎日聴かされていた合唱曲のピアノ練習のこと、これまでのいろんな思い出が溢れ出て抑えられなかった。
前日、ようやく和平案を提示して休戦協定を結んだばかりだった。休戦なければ、会場に足を運ぶことすら許されなかった。それくらい、この数日間は、中三♀と緊迫していた。
それにしても、今年の1年生の指揮者が上手いクラスは、いい感じだった。合唱で歌うにはリズムが難しいと思う、『風になりたい』を綺麗に響かせていた。恐るべし。でもA木テーチャー、この曲を作ったのは、カズシさんではなくカズフミさんですよ。何年も前から気になってたんだよなぁ。そろそろ直してくれ。
中三♀たちの番になると、始まる前から背中が熱くなった。
中三♀は、何週間も前から、他のいろいろなことを犠牲にしてコレにかけていた。私の言動は水を差すことになっていたが、それを跳ね除けてこの日にかけていた。
いざ、演奏が始まると、じっくり聴くことができない。手、腋の下、背中が熱くなった。音は合っていると思うのだが、なんだかもどかしい。硬くなっている。唄が走りがち。ハーモニーが感じられない。サビの盛り上がり・・・。なんとなく不完全燃焼で演奏を終えた。
自分たちに凄い自信を持っていたので、きっとショックに違いない。
でも、そこに至る過程があったんだから、それでいいじゃん。目標に向かって突き進んでみることが大事なんだよ。結果は出れば、それに越したことないし嬉しいけど、終わったことは終わったこととして次に進もうぜ。
結果だけを求めているわけじゃないから。もうちょっと。あと少し。頑張ろう。
県都の野党候補は、大学1年のとき、同じクラスだった。200人の同学部同学年生のうち、女性はその10分の1の20人くらい。同じクラスに女性は2、3人だった。彼女の第1印象はデカイ女。
私の通ってた学部はソフトボールが何故か盛んで、1年生のオリエンテーションから試合があった。身体の大きい彼女は動きがなんとなく『馬場』してて、鈍臭かった。でも、弓道の腕前が凄いという話も聞いた。
そんな彼女が県議を経て、赤絨毯への道を歩もうとしているのも感慨深い。彼女が政治をやっているのは、多分、彼女が所属していたゼミのT賀先生の影響が強いんだろうな。
T賀先生は国際関係論という科目で国際政治のシミュレーション授業をやったりしていて、学生には比較的人気があった。W大の人間だったが、田舎駅弁の助教授(当時)になりすまし、学生を赤く洗脳してた。
候補の彼女は、その薫陶を受け、4年次に休学してアジアのどこかの国に留学していたらしい。
対決する相手は、与党候補だが、ひょっとして当選なんてこともあるかもね。
午後から担任の先生に経過の説明をした。
2003年11月03日(月) |
アイーンダンスを踊ってみたら楽しかった。
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問題は、中三♀。
10月末からポカポカ陽気が続いている。
父と一緒に冬囲いを午前中にやった。チェーンソウや手ノコや剪定鋏で枝降ろしをして、縄で囲って。大きな木は深藏を。
午後からは、インラインの練習へ。・・・マスカラってトレーニングに必要なのかい?
放置。
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【Referer】
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