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re-invention



 思い上がっているのか

早朝から学校へ。
今日は小田原アリーナへ。
初めての遠征で、はしゃぐ一年生も。
これでは何しに来ているのかわからない。
会場では、真っ先に練習を開始。以前の反省が生きてきた。
そして今日もアップでけが人が出る。
なんとも・・・・
立ち上がりは、男女とも硬い。
この状態をどう変えていくのか。
アップの練習メニューをきちんと定めたい。
男子は、先週大ブレイクした生徒が今日は、迷い始め、
団体戦を戦うプレッシャーに押しつぶされそうになる。
ポイントゲッター2人も負けが込んで、気持ちが沈み始める。
心を磨かなくては、勝負どころを突破できない。
逃げてばかりの日々からは、快心の一撃は生まれない。
結局一次リーグは全敗。
打突の機会を捕らえようとしておらず、勝ち負け以前の問題。
女子は、苦戦しつつも僅差で勝ち続ける。
怪我で練習を休んでいた二人の生徒に冴えがない。
全勝を賭けた一次リーグ最終戦。
決して勝てない相手ではないのだが、副将で負けが決まる。
スーパーリーグで戦う夢が散る。
午後は、男女とも少しずつ持ち直す。
女子はいくつか負けるが、
練習できなかった生徒が,勝負勘を取り戻し始める。
男子も、気持ちが切れることなく応援できたのは立派。
もっとも問題点は解決していないが。
Bチーム戦を午前午後とも行っていただき感謝。
どんな結果だったのか、
きちんと報告できないのはまだまだ。
帰りのバスでもコーチの指導は続く。
19時過ぎに帰校。
部室へ荷物を置きに行く生徒を待っていると、気になる声。
思い違いがあったものの、
部員の礼を欠いた態度を叱責される。
「思い上がっているのではないか」という言葉はやはり辛い。
自身にも生徒にも
「慢心してはいけない」と言い聞かせてきたつもりだが、
まだまだだと言うこと。
叱責して下さることに感謝し、非礼をお詫びする。
自身の努力を過大評価してはいけない。

気持ちにも疲れを残して帰宅。
妻には心配を掛け通し。
家族との時間を大事にしていない自分。
妻とも子どもたちとも十分対話をしていない自分。
自分だけが,やりたいことをやっている毎日を反省するも、
今の自分には,苦渋の選択。

明日の会議のための文書を作成する。



2006年06月09日(金) 自分の役割は
2005年06月09日(木) 生徒が発表するときに
2004年06月09日(水) 繰り返すことの大切さ


2007年06月09日(土)



 一瞬の感動のために

朝の練習でも、授業でも考えていることは同じになってきた。
どうやって生徒の心に火をつけるのか。
どうやって本気で生きる生徒に育てていくのか。
こちらの姿勢にも隙や油断がないことが最低条件だが、
それだけでは何もできない。
信頼関係の上に、生徒が納得できる手法を提示し、
さらに全ての生徒を主役にしていくこと。
完璧とはいかないが、気持ちの充実感はある。
練習後、男女それぞれのキャプテンに
集会での表彰について再度指示を出す。
どんなドラマを引き起こせるのか。

教育実習最終日。
生徒の表情もいつもとはちょっと違う感じかな?
こちらもドラマを起こせるのか。
両方を見届けられないのが残念だけど、それも楽しみ。

授業は快調に連立方程式を解く練習。

限られた時間ながら、
本気になると、いろいろなことができるもの。
隙のないペースで、グイグイと進む。
第二時は岡本先生に見ていただく。
本気で磨く音声カードで脳を活性化して、
振り返りカードや、生徒の問いを紹介して、
生徒のモチベーションを上げていく。
最も上がったのは自分自身なのだが。
他クラスで出された「X/Yは何次式?」の問いも紹介。
岡本先生を前に、岡本先生に教えていただいた、
「問いを持つことの素晴らしさ」を改めて生徒に語れる幸せ。
これがさらに起爆剤になるといいなあ。
振り返りカードの記述を紹介する順序を、
今は関心意欲的なものを先にし、
数学的見方考え方を後にしているが、
生徒にとってはどの順がいいのだろうか。

カッコや分数を含む連立方程式の難しい練習問題。
標準形に直すだけでも、なかなか大変。でも、がんばる生徒たち。
生徒を励ましつつ、マンツーマンのスタンドアップ。
授業一時間あたりの生徒の活動量・充実度は高い。後は家庭学習か。
岡本先生からは、
「常に新しいことに挑戦している姿勢」
を褒めていただく。ありがたい限り。

続いての実習生の授業も、今日は仕掛けがある。
やつをどう巻き込むのか。
心に火をつけることも、少しだけ成功か。
デジMATH+mimioの扱いも、決してうまくはないけれど、
体験していただくことで何かを感じてほしいもの。
たとえ生徒の視線や生徒の言葉をうまく受け止められなくても、
若いということはそれだけで価値がある。
自分にはできない授業が繰り広げられる。

第4時も余韻を買っていい授業に。

こんな生徒たちに恵まれている幸せ。
給食時にテスト計画表にペンを入れる。
まだまだ本気モードとは程遠い生徒が多い。
本気になろうとしない彼らの思いをどう砕くのか。
自分自身も迷いの中にあった中二の頃を思い出しつつ語る。
帰りの会での彼らの健闘を祈りつつ、
研修主任研の出張へ。
今日は場所も移動して、6人の方の校内研修推進の企画を伺う。
面白い話もいくつか聞け、質問もいくつかできた。
それぞれが一騎当千の教員集団なのだから。
全員が主役なる場を与えれば、もっといい会になるはず。
もっと参加型の研修会にできないものかと、
馴染みのO指導主事には、率直に語ってしまう。
(これだから駄目なのかもしれないが・・・)
限られた時間で、
全員を活性化させようとすることを本気で考えているのか。
リーダーとして、優れたものに出会う経験がどれだけあるのか。
常に自分にも突きつけられるであろう課題。

帰校後、部活を少しだけ見る。
久しぶりにメンバーがそろった感じ。
これでは明日の強化練習会も、
それほど期待はできないのは残念だが、しかたがない。
愚痴を言うのではなく、今できるベストを自分も考えなくては。

自分がいなくなった昼から第5時にかけて、
いつくかのことがあった報告を受ける。
残念ながら、今はそんなところだろう。
それでも支えてくださる先生方に感謝。

実習生へ最後の指導。
帰りの会のセレモニーで
感激の涙を流した話を聞き、ほっと安心。
いろいろといわれてしまうことが多い彼らだが、
期待にこたえようとする生徒たちで、本当にうれしい。
純粋な気持ちを支える大人でありたいもの。

いつもよりちょっとだけ早くに帰宅。
本当は昔の同僚と飲む会があるのだが、
とても行ける状態ではない。
締め切りを来週に控えた原稿書き。
アウトラインがようやく見えてくる。


2006年06月08日(木) 先の見通しがないまま
2005年06月08日(水) 小中連絡会
2004年06月08日(火) Voyage200を使った選択開始


2007年06月08日(金)



 限りがあるから

朝の練習での気持ちをさらに高める。
この積み重ねの中に勝負がある。
見えないあこがれのライバルと戦うよりも,自分自身との勝負。
そう思えるようになってきた自分が,ちょっとうれしい。

授業は今日も連立方程式を解く練習。

生徒をどれだけ本気にさせるか,そこがもっとも肝心なこと。
モチベーションを高める刺激を,どう与えていくのか。
言葉掛けのタイミングだけでなく,
生徒に合わせてこちらも進化しなくてはと思う。
でも,充実感のある授業ができる幸せ。







後は家庭学習を,どう充実させていくかどうか。
昨日からの次数についてのmatheduでの議論を生徒に紹介。
議論の内容以上に,自分のワクワク感が伝わり,
それが生徒を活性化していく。
この日の生徒の問いが,いつも以上に多かったのは当然の話。

実習生の授業も,少しずつ良い感じ。














今週は,自分の持っている5クラスの内,
実習生に2クラスを預け,残りの3クラスは自分が行う。
このぐらいのバランスが,おそらくは丁度良いのだろう。
今までの実習生には,持っていた全てのクラスを依頼していたが,
ずいぶん無理を要求してきたことを反省。

気になることは当然ある。
それを,どう乗り越えさせるのかが自分の仕事。
誠実に付き合ってくださる
級外先生の存在の大きさに,改めて感謝。

専門委員会の時間の使い方を考えなくては。
生徒を見守るだけでは,正直言って退屈。
自分も掲示を作ればいいのだと,気がつくのが遅かった。
同僚と話しているだけでは,モチベーションは上がらない。
次回からは実行して行こう。

実習も明日が最終日。
デジMATHとmimioの操作を実習生に伝える。
日常に活用し慣れているから,できることがあることを実感。
特にmimioのペンタッチは,初心者には難しい。
しっかり書こうと思うあまり,かえって上手く書けないことも。
わかってしまえば何てことはないのだが,
通常のペンと同様に使おうと思うとうまくいかない。
本当はチョークだって同じはずなのだが。
慣れてしまうと意識しなくなる人間の感覚の優秀さ。

21時を過ぎてもまだ,実習生を指導されている方もいる。
スタンドアップを軸にすると,授業案があまり意味を持たない。
かといって,単元構想をきちんと持たせるのも難しい。

matheduでの議論はさらに盛り上がる。
次数の意味は何だろうか。
そもそも,「xyもx^2も,同じ二次式」
というところに無理があるように感じるのは,自分だけだろうか。

たいしたことはしていないはずなのに
疲れから,そのままダウン。

2006年06月07日(水) Voyageを使うなら
2005年06月07日(火) ペア学習で学ぶ
2004年06月07日(月) 選択のベースを決定


2007年06月07日(木)
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