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re-invention



 見え隠れする空気に

昨日の余韻を残して集まる部員達。
今日は道場掃除を。
雨降って地固まるようにしなくては。

授業はクラスによって進度が少しだけ違う。
連立方程式の解法を確認。

加減法を2種類と代入法。
何だかわからないけれど,書かせることも必要か。

代入法は図で解説する。
うなずく生徒は決して多くない。
スタンドアップでできることもあるが,
全体説明では理解できない生徒を作っているのかもしれないとも。
磨かなくては光らない。

代入法の解説は,四角で囲んだ書き方の方がいい感じ。

もう一クラスは,その続き。
教科書の4問を解く。
最初の2問は○付け法で確認。
残りは答えを黒板に書いて各自で答え合わせ。
できたらスタンドアップで。









振り返りカードでも,
新たに設けた「学び方」でチェック出来る生徒が増えてきた。
・わからない人に教えるのは大変だけれど,説明していくうちに,自分もちゃんとわかっていきました。
・自分がわからなくて困っていたときの相手の教え方を使って,友達に教えたらわかってくれたので,自分にとっても良い勉強になりました。

チェックした生徒に,全体の場で紹介するわずかな時間がいい。
生徒の言葉で語られることで,
よりよい授業をみんなで創り出そうというムードになる。
生徒が主役の,主体的な授業が生まれる。
授業がさらに面白くなってきた。
これまでの集大成と思えるような企画を,
何としても今年行いたい。

事件があり,対応する。
それぞれの小さな思い違いの差が,大きなことに。
残念ながらトラブルを煽る空気も見え隠れ。
当事者は実は被害者でもある。
事件を通して試されているのは学年部の指導姿勢。
生徒に求めるだけでなく,こちらも育てていかなくては。

さらに別件でも対応を。
話し合うことで,分かり合う部分を増やしたい。
必ずできることがあるのだから。

終了後,再テストの採点。
さらにプリント印刷。
月曜日から23時帰宅なのは,ちょっと辛い。
帰宅後も,3年生の部活ノートだけはペンを入れる。
これから部活は,毎週イベントが続く。


2006年05月28日(日) もっと関われるはずなのに
2005年05月28日(土) 息子の運動会
2004年05月28日(金) 構えと呼吸


2007年05月28日(月)



 心に火を

4校を招いての大がかりな錬成会。
卓球場も借りて,試合の準備を完了したところで,
2Fフロアーに生徒が来る様子がないことに気づく。
確認すると,どうやらどの部も活動しないことが判明。
急遽,会場を2Fフロアーに変更。
準備を一からやり直し。
慣れた作業なら手際よく動く生徒達も,
会場作りでは,気が利く生徒ばかりではない。
アップの練習を見ず,コート作りをやり直す。

「どれだけ周りを巻き込めるのか」というテーマを与えたが,
一昨日の波紋が残っているのか,気持ちがもう一つのよう。
5人組のリーグ戦は,各校の力の差がよく見える。
3回で終了しているが,4回5回と重ねた方が面白いのかも。
とはいえ気迫のぶつかり合いという感じはもう一息。
自校の生徒も4番手以降がもう一息。
トーナメントでは,2年女子のエースが優勝。
小さな自信を過信とすることなく,どこまで育てられるのか。
遠間からの技の応酬は迫力があるが,
溜のある技がほしいところ。

団体戦でも,もう一息の盛り上がり。
試合の間の時間を取らなかったのが原因かもしれないが,
みんなで勝つことを知っているチームでありながら,
それを出せないのは情けない。
他のチームを巻き込むどころではない。
途中で女子が2人欠けることになるのも,複雑な思い。

閉会式では参加者の心に火を付けられなかったことを謝罪。
限りのある人生。今日この一瞬にもっと思いを込めたい。
思いの差が全て。

片付けをして,終了と思っているとキャプテンが
「面を着けて練習してもいいですか?」
意図がわからないまま許可をすると,
コーチと一対一の気持ちと気持ちのぶつかり合いが始まる。
とことん追い込む練習を,昔は良くやったもの。
突かれ倒され追い込まれながらも,
必死の思いで打つ面。
少々の覚悟では,何も出来ないことだろう。
疲れているから,体の力が上手く抜けて,
見事な面を放つ者も出てくる。
本気で迫るコーチ,頑張る生徒,
固唾を飲んで見守ってくださる保護者の方々に感謝。
これで少しは流れが変わるかな。

予想以上に遅くなるが,
職員室で明日に向けての仕事をいくつか。
総合に向けての企画は,自分がすべきだったのか。
心配は尽きない。

帰宅後も文書作成。
6月に締め切りとなるものが数多くあり,
早めに仕上げなければと気持ちは焦るが,
思うようには進まず。





2006年05月27日(土) イメージを持たせると変わる
2005年05月27日(金) 本質を見失わない
2004年05月27日(木) 油断してはいけないが


2007年05月27日(日)



 ”スタンドアップ”を発見!

昨夜の雨が止み,息子の運動会が無事開催。
久しぶりに小学校へ。
自分が子どもの頃から慣れ親しんだ
コンクリートのお城が壊され跡形もなくなっているのは,
何とも寂しい限り。
シンボルとして残された楠も,昔の勢いが無くなっている。

徒競走では何と2位に。
順位はともかく,
元気で明るく活動している子どもの姿を見ると
ホッとするのは,どの親でも同じこと。
学校はそんな場でなくては。

一緒にお昼。
いつもは複数の子どもと食べていたのだが,
上の息子が中学に入り,
今日は自分と妻と下の息子の3人のみ。
親としてはちょっぴり寂しい感じだけと,
下の息子にとってはうれしい時間かな。

午後は帰宅して,少しだけ仕事。
日記のReferから思いがけない発見!
福島市教育実践センターの研修レポート
授業を深呼吸する」(PDF 5.14MB)の中で,
”スタンドアップ方式”の言葉を使っての実践が掲載されていた。
こんなスタイルの授業が,
全国でも認知され,広がってくれるのはうれしい話。

数学教育9月号の原稿に手を付ける。
書く内容はたくさんあるのだが,
どうまとめるべきか,まだ時間がかかりそう。

2006年05月26日(金) 全体を見る意識
2005年05月26日(木) こんなときこそ
2004年05月26日(水) 学びの充実感


2007年05月26日(土)
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