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re-invention



 ゴミが見えない

朝の道場清掃。
剣道場までの通路にゴミが落ちているのに見えていない。
道場の掃除をするのだという気持ちはあっても,
それ以外に目がいかないのは何とも。
形だけで心が入らなくては,
人を育てていることにはならない。
目標とするTOP校に追いつくためには,できるところから。
清掃で負けないチームにするところから始めよう。

今日の授業は1時間のみ。
初任者の授業を見て,話し合うため余裕はないのだが,
こんな日があるのは,ありがたい。
県外視察に行くこともできることだろう。

音声カードで授業を始め,
振り返りカードに書いてあるよい記述を発表させ,
スタンドアップで理解を図り,
振り返りカードを書いて終了という4段階が今の自分の授業。








テンポの良さも,今の時代の生徒には必要。
学ぼうと思わせる何かがある。
今日の教科書の計算は,○付け法+スタンドアップで。
一人一人のノートに○をつけていくと,
見えていなかったものが見えてくる。
音声カードをやっているだけで,けっしてできるのではない。
いろいろな場面でエラーする生徒が見えてくる。
それゆえ,教科書の意図も見えてくる。


初任者の授業は,もちろんアラが見えるけど,
かなりのレベル。
講師としての経験と努力する姿勢が,
授業の安定感を醸し出している。
自分の若かりし頃と比べると,数段いい。
人に見せる授業になると,どうしても丁寧になる。
生徒や教材の本質を見て,授業をする姿勢を持ちたいもの。
この機会を通して,
自分は,何を話せばいいのかを学ぶことができる。
場当たり的に,様々な話をしてしまったが,
構成的に話をまとめる習慣をつけなくては相手に伝わらない。
また,相手の良さをきちんととらえる力も磨きたい。
本当にいい機会をいただいたものだと思う。

学年の生徒達は,ちょっと気になる動き。
そんな予感が当たらないといいのだけれど。

午後から,校内での出張。
市の教科主任者会。会場校としてやれることを考え動く。
メインは指導主事の話。
思いを持って語られるが,しかし,伝達講習の限界を感じる。
参加型でなければ,今の時代の研修としては時代遅れ。
「関心意欲態度は,発表や提出物の回数ではなく・・・」
という言葉もその通りだが,本気で評価するのはどうするのか。
毎授業ごと,自分は振り返りカードでとらえている。
しかし,継続するのは実際のところ苦しい。
全ての先生方に求めたら,
授業を考える時間がなくなる方も出ることだろう。
「こんな方法がある」となぜ具体を見せないのか。
良いものを,ビデオで紹介することもできるだろうに。
学力調査の内容を追認するだけの話も,本当にいいのか?

いくつかの事件があり,対応を見守る。
スクールカウンセラーとも,しばし話をする。
どう手を打つのか,軸にならなくてはと思う。
今日も帰りが遅くなる。

2006年04月25日(火) ちびまる子ちゃんで参観道徳
2005年04月25日(月) 参加する生徒が
2004年04月25日(日) 充実感のある休日


2007年04月25日(水)



 リアルな問いだから

早朝に起きて,研修構想案を再校正。
朝の練習前に,印刷。
眠さもあるところを超えると,なんとかなるもの。
もっともそんな無理は長続きしないが。

授業は音声カード10を理解することがメイン。








スタンドアップで
時間を掛けて内容を理解し,
最後の仕上げはトレーニング。
わかるとできるの両方を目指す。
この授業に賭ける,
こちらの思いをきちんと伝え,
授業をよりよいものに変えていくのは,
部活と同じ感覚。
それぞれがどこまで本気になるのか。
それができれば,後は自然に流れていくもの。
このカードの手応えも,まずまずか。

選択説明会でも,選択する意味を語る。
自分を考える契機になってほしいもの。
とはいえ多くの生徒が考えるのは,誰と一緒になるのか。
人間関係が彼等の一番の関心事。

放課後は本年度初の校内全体研修会。
目的は「研修の方向性の主体的理解」
だから参加型の研修会に。
本校研修の歩みを話し,本年度の内容を語り始めたところで,
今ひとつの反応。
聞かされるだけでは,聞く側も辛いもの。
昨日撮影しだ自分の授業ビデオを見せることに。
生徒の姿を見せて,そこでの自分の対応と,
生徒の変容を見せることで,まずは惹きつける。
授業時の対応についての「リアルな問い」を若手から引き出し,
全員で解決していくワークショップ。
時間がない場面での集約方法を校長先生から教わる。

今年の方向性がどこまで伝わったのかはわからないが,
でも,これで行こうという会にはなったはず。
先生方の笑顔で終われたのがうれしいのは,
授業者としての気持ちと同じ。
振り返りカードを用意すべきだったかな?

研修の片付けもそこそこに,外部機関との話し合い。
I先生が担当とのこと。
どう手を打っていけばいいのか,見えるようで見えない会。
それは結局誰かに頼るだけでは解決しないということ。
まずは自分のポジションでできることを見つけなくては。

選択の集計をお二人の先生方が行って下さり,
ありがたい限り。
研修も見通しがついたとはいえ,本番はここから。
次の仕事をしなくては。

明日の自習の算段をして,
部活動の申込書類まとめ。
柔道部よりは楽だとはいえ,なかなか面倒。
時間が欲しい。

2006年04月24日(月) 曖昧なままでは
2005年04月24日(日) 授業に迷いはあるが
2004年04月24日(土) 科研費に内定!


2007年04月24日(火)



 参加型の校内研修にするために

早朝から校内研修のための資料づくりを。
今頃こんなことをやっていては・・・。

朝の打ち合わせで,選択授業について依頼。
もう15年以上前の選択授業開設時の意気込みが消えている悲しさ。

授業は,校舎の周りの長さの問題。
文字式を使うよさや発展的な考え方への入り口となるこの授業。

文字式を読むと構造が見える。
文字式の面白さを図形的に理解できる。

長方形の話が,三角形にも拡張され,
この問題のキーが直角ではなく,平行移動であることが明らかに。
音声カード10を配付し,
スタンドアップで理解を確かなものに。
周りに聞いて
文字式計算を分ったつもりになっても,
実際はまだまだ。
そう簡単には自分のものにはならない。
だからこそ,音声カードで繰り返す。
繰り返す中で理解が深まる。
明日の研修会のために授業のビデオ撮影も。


遅れているクラスもある。

空き時間に校長先生と研修について相談。
だいたいのところはOKか。
授業リフレクションについて,校長先生なりのとらえを確認する。

月曜日の第5時が学活でないのも,
放課後に部活があるのにも,まだ慣れない。
生徒達にとってはどうなのだろうか?

研修委員会では,大きな本年度の流れを確認。
大枠を話してみると,
自分では気がついていなかったことが見えてくる。
参加型の研修にするために,会場を会議室から教室へ。

時間はかかるが,
授業の振り返りカードを見る楽しさが増している。
価値ある内容をきちんと示して返すことが,
生徒も教師も本気にさせる。

切羽詰まった今年の校内研修案を作成するため,
3時過ぎまで。
自身の授業をビデオで再確認。
スタンドアップを成立させるための努力を,
きちんとやっていることを再認識。
当然かもしれないが,何となくではきないものなのだ。
参加型の研修にするためのキーは「リアルな問い」
落としどころはもう一息だが,なんとかなるかな?


2006年04月23日(日) 目覚めたときから
2005年04月23日(土) 何のための研究なのか
2004年04月23日(金) 市教研の授業者に


2007年04月23日(月)
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