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re-invention



 負の数より反数!

金曜日は朝練から。
今日は立ち上がりながらと,沈み込みながらの素振りを入れる。
大会前にやるメニューじゃなかったか。
含み足の前進は,ほとんどできない生徒が多い。
調整をきちんとしなくては。
ビデオやデジカメで,自分の姿も見せていきたい。

授業は時間差が大きい。まずは加法の計算練習から。

今日もとくまさタイマーで。


加法を考える授業では,今日も「それで,足すって何?」を連発。
足すことを増やすと言いたくなるが,減る現実に悩む生徒たち。


加法の意味を発表させる次の授業。

形の上ではできているようだが,
「プラス」と「足す」の分離ができていない。
また,「位置」と「変化」の違いも確認する。
これが減法を考える場面に生きてくればいいが。

授業振り返りカードがなかなか面白い。
「マイナスの数が『負の数』では,あまりにかわいそう」
という生徒の感想に対して,
「君ならどんな漢字にする?」とコメントすると,
「それなら『反数』がいい!」との返事。
なかなかいいじゃないか!
聞いたことがあるような,ないようなこの言葉を
検索してみると・・・あったぞ!
なるほど。符号を反対にした数という意味か。
生徒の語感の確かさに感動。
もう少し調べていくと東海大学のこんなサイトも。
「−の記号は3つの使われ方がある」というのもなるほど。
減法か乗法の授業で,是非とも紹介したい。

1年生の部活名簿や,連絡網を作成。
数学同好会について,土屋先生にメール。
まだまだ,やることがたくさんある。

2005年04月28日(木) 連休前のさわやかな日
2004年04月28日(水) 母校のPTA総会で


2006年04月28日(金)



 自分ができることは

朝練のない木曜日は,朝の時間に余裕がある。
朝登校すると,リヤカーでゴミ出しをしている教頭先生,
校内を一周して点検する生徒指導主事。
支えられているだけでいるのは寂しい。

進んでいるクラスは,足し算の説明の補足から。
昨年の板書記録があるから,こんな内容も説明できる。

そして足し算の計算練習。
教科書の問題をスタンドアップで。
その後,6×1マス,6×2マス,6×4マスと増やしていき,
最後は6×6マスで加法計算タイムトライアル。
昨年までは時間を読み上げて
プレッシャーを掛けていたが,
今年は,とくまさタイマー
プロジェクターで投影して。
終わった瞬間
手を挙げながら顔を上げると
時間がわかる。




クラスによって時間差がある。


授業の時には,気がつかなかったが,
生徒の振り返りカードを見ると,
プラスの符号を書かなかったことが,混乱を招いていたよう。
当たり前はあたりまえでない。
生徒の疑問を,雑でもいいから記録し紹介することに。
刺激することで,生徒自身の問いを磨くことに繋げたい。

第6時は総合「輝き」
前回の2年生の発表を受けて,生徒のモチベーションは高い。
しかし,それだけではできることは限られる。
具体が見えるようにするいは,どうしたらいいのか。
今のところ本気で悩んでいるのは教員の方。

職員室前の掲示黒板に刺激され,
帰りに教室の黒板にメッセージを残すことに。
でも,なかなか魅力的な言葉は出てこないもの。

学習計画を作成・提出。

これが学年便りに載るのだそうだ。
保護者や生徒に目標を明示するのは,おもしろい。
やってみると,今ま公開していなかったのが不思議なくらい。
他の先生方を刺激して,よりよいものになることを願う。

帰りに,ネットで注文した本を購入。
剣道関連の雑誌や本も。


2005年04月27日(水) 相手がいるから
2004年04月27日(火) 意志の力


2006年04月27日(木)



 1+1が2.6になるように

今日の朝練で,肩のストレッチを教える。
自分の目指す素振りの意図は,まだまだ伝っていない。

授業は加法の意味の発表。


「プラス」「マイナス」「足す」の意味をはっきりさせながら。
はやり,「足す」の説明は抜けてしまいがち。

場合によって,違う言葉で置き換えようとする生徒を制して,
合わせる,合計する,更に変化させる,一つにするなどの,
同じ言葉で置き換えるように促す。


位置+変化=位置 の足し算と,
変化+変化=変化 の足し算に分類。
そんな見方で学校図書の教科書を眺めると,
加法は,変化+変化=変化
減法は,位置−位置=変化
となっていた。

遅れているクラスでは,正負の数の大小。

簡単な内容と思いがちだが,そうでない生徒もいる。
スタンドアップでフォローしていく。
どう動いていいのか,迷っている生徒も。

放課後は,校長先生と市教委学校教育課へ。
職員が次々と立って出迎え。この方のこれまでを物語る。
個別の支援計画作成のためのノウハウを学年研修で
行うための講師派遣依頼。
自分も,生徒のとらえについて長野県の資料を基に,
具体例を挙げて教えて欲しいと頼むが,
ピントが合っていたのかどうか。
校長先生の本音?もいくつか聞ける。
職員の教育観の転換を図りたい。
先生達はよくやっている。
でも,もっと肩の力を抜いてもいいはずだ。
組織で動いているのだから,
1+1=2.6ぐらいになるようにしたい。


早めに帰宅,生徒の振り返りカードをチェック。

2005年04月26日(火) (+3)+(-5)と(-5)+(+3)の違い
2004年04月26日(月) 不器用でもいい


2006年04月26日(水)
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