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re-invention



 チャンスととらえる

朝の靴箱前での声掛け時刻を早めて,1か月余り。
気になる生徒は,登校時刻も遅いから…と思っていたが,
そうでない生徒一人一人に対しても,
様子をつかみ,声をかけるチャンスがあるのは。
ありがたいこと。
やらせていただいている思い。
普通は一度に全員には声をかけられないが,
登校時なら自然と時差が生まれ,それが可能に。
生徒と直接関わる学級担任でない自分にとって,
とても貴重な時間であることを感じる。

とはいえ,いくつかの気になる話もある。



公立願書提出で,一日学校を空ける。
それにしても,私立高校との対応の差は大きい。
それが公立だといえば,それまでだが,
同じようなことが自分たちにもあるのだろうと思う。

2012年02月18日(土) 雪の京都へ 人に会う旅
2009年02月18日(水) 出口が見えない
2008年02月18日(月) 二段階の宿題を
2007年02月18日(日) 仕事の休日
2006年02月18日(土) ビジョンが持てないのは
2005年02月18日(金) 根源はなにか
2004年02月18日(水) 馬場先生の教師としての姿


2013年02月18日(月)
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