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■ 臆していてはいけない
飯島先生をお迎えして, 昨日に引き続き,日数教論文発表会へ。 数学教育のみをひたすら考えられるのは幸せな時間。
発表される方は,当然忙しい中,時間を割いてのもの。 新井先生のご発表は,論文としての骨格も, 最新の授業の様子もきちんと語っていて, こうありたいと思う内容。 来年の宮崎は苦しいが, それでも何らかのものを,この場でも出したいと思う。
飯島先生,岡本先生ともに,御示唆にあふれる発言。 「創造性」という言葉の難しさ。 まだまだ学ぶことは多いが, それに臆していては何もできない。
時間数の余裕があり,意欲的に取り組む関係のある, 今の3年生との授業で,もっと挑戦すべきだと決意。 12月あたりに,飯島先生をお呼びできる授業をやろうと思う。
2007年11月08日(木) 変化があることが 2006年11月08日(水) 原点に戻る決意 2005年11月08日(火) 心まで 2004年11月08日(月) 卵のカーブ
2009年11月08日(日)
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