「抱っこ紐、オークションに出すなら、被災地に送るという選択肢はありませんか?」と言うメールを戴いた。「被災地で抱っこ紐が足りない」ということで、支援している団体があるそうなのだ。
その発想は無かった。目から鱗だ。
私の中で「被災地への支援はやっぱりお金でしょ」という思い込みがあって、何か物を送るという発想は全く無かった。実際、阪神大震災の時に中古品(衣料品等)が集まったものの使えない物多かった)という話を聞かされていたので「素人がする支援は現金最強!」と思っていたのだ。
だけど、よくよく考えてみたらベビー用品関連に関しては私自身、沢山のお下がりを貰って娘に使っていたし、それどころかオークションで中古品を買うことさえあった。小さい子どもはすぐに大きくなるので、育児グッズにしても衣料品にしてもサイクルが早いから、品物自体美しいまま残っていたりする。それどころか、我が家には「一度も使っていない新品タグ付きの物」まで残っているのだ。
ネットで調べてみると支援団体はいくつかあるのだけれど、現在もそういう活動をしているかどうかは分からないので週明けに直接問い合わせてみようと思う。被災地の方と直接やりとりする掲示板なんかもあるようだけど、面識の無い人とコミュニケーションを取って物を送るのには、ちょっと抵抗があるので、抱っこ紐以外の育児用品でも受け付けてくれる団体があれば、これからオークションに出そうと思っている物を送るつもりだ。
それにしても「何かあった時は、やっぱ現金だろ。現金」って発想って、どんだけ拝金主義なんだよ……とガッカリした。震災後、もっとしっかりアンテナを張っていればそういう情報もキャッチしていたと思うのだけど、そんな活動があったっだなんて恥ずかしながら全く知らなかった。結局のところ私は自分と、自分の周囲の事だけしか見ていなかったのだと思う。恥ずかしいことだ。
と、育児用品の話はこれでオシマイ。今日の大阪は1日中陰鬱なお天気だったけれど、明日は行楽日和とのこと。明日の朝に炊けるようお米はセットした。本格的に寒くなる前のラストチャンスだと思うので、出来れば明日はお弁当を持って出掛けたいと思っている。良い天気になりますように……って事で今日の日記はこれにてオシマイ。
本日のお弁当。焼きおにぎり、鰯フライ、タコウィンナー、オクラの胡麻醤油炒め、黒豆、薩摩芋甘煮、ウサギ林檎(別容器)。焼きおにぎり、もうちょっと焦がした方が良かったかも。なんとなく地味な感じに仕上がった。