「クレージーキャッツHONDARA盤」。 よくぞこうした再評価盤を出してくれたものだと うきうきしながら台所のCDデッキで聴く。
Yが早速やってきて、デッキの前で微動だにせず耳を傾けている。 120分は優に超える全曲を、そのまま全て聴いてしまった。
そして馬鹿騒ぎの歌が終わり、部屋の中が静まると、 湧き出るように「おもしれえなあ」とつぶやいて、あっちへ行ってしまった。
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