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夢の図書館新館

お天気猫や

-- 2004年12月16日(木) --

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『175 Easy-to-Do Christmas Crafts』

クリスマスを楽しむ手作りグッズの、 簡単でワンダーなアイデア集。 同じシリーズのハロウィーン版もある。 サンクスギビングと、イースターも!

タイトル通り、175のレシピが写真入りで 載っている。 子どもたちにも作れそうなものばかりだ。 ということは、私たちでも大丈夫。 材料も日本で手に入るものがほとんどだし、 手近な素材で代用したりする楽しみもある。 英語は適当に曲解しても、図解やカラー写真で なんとか理解できそうである。

先日、クリスマスツリーにオーナメントを吊すヒモ (英語風に言うとストリングスか)を探していた。 手芸店にあるもので、安くて、ゴージャスで それなりに強くて、一番感じのよさそうな金色のヒモ。

あちこちの棚を見てまわった末、結論に達した。 リリアンの糸! もともと筒型に編んだような形で、それなりの 太さとボリュームがあり、重くなく、 光り方も優雅で見栄えがする。そして安い。 何せ、一束が、300円弱なのだから。 その時は、金と銀を両方買うことにした。

話を戻すと、このクラフト集に載っている Milk Carton Churchは、なかなか見栄えがする。 1リットルの紙パックを使い、教会を作るのだ。 ステンドグラスのところを色セロハンの窓にして、 中に光源を仕込んだら、どんなにかすてきだろう。

いかにもアメリカンな作風が多い中で、この教会には 叙情性も感じさせられる。 (マーズ)


『175 Easy-to-Do Christmas Crafts』(洋書)編者:Sharon Dunn Umnik / 出版社:Boyds Mills Press1996

2003年12月16日(火) ☆マーサと、ターシャのクリスマスブック
2002年12月16日(月) 『アルケミスト』
2000年12月16日(土) 『人はなぜエセ科学に騙されるのか・下』

お天気猫や

-- 2004年12月15日(水) --

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『あなたに奇跡を起こす スピリチュアル・ノート』

波長の合うスピリチュアルな本に出会うと、 手をのばさずにはいられない。

そういう私のライフテーマは、「スピリチュアリティ」 なのかもしれない。そして私は、「孤独を好む人」だろうか?

アメリカの著名なサイキック、シルビア・ブラウンが、 彼女のガイドの力を借りて浮き上がらせる、世界のエッセンス。

とりわけ興味深いのは、この、「ライフテーマの分類」だった。 44のテーマのなかから2つを選び、私たち自身がブループリントに 書き入れ、この世界に持ってきたというのだ。

最初のテーマは、自分が誰であるか。 二つ目は、何をするか。 こちらは、学び、戦い、うち負かすべきテーマなのだという。

まだはっきりとは自覚できてないけれど、 私にあるのは、孤独を好む性質と、スピリチュアルなことへの渇望。 おそらく、自分を向上させるために、孤独との戦いが必要なのだろう。

ちなみに、シルビア自身の第二のテーマも、「孤独を好む人」だと 書かれている。 それを通して、人生に平和をもたらす力。 彼女の第一のテーマは「霊能者」ではなく「人道主義者」とは 意外であるが、自分がそのテーマをどれほど重要に感じるかによって 現にそうしているとか、そうする力があるかではなく、 自覚されるものなのだろう。

「築き上げる人」は、縁の下の力持ちで、人をステージに上げ、 自分への賞賛や感謝が足りないと思いがちだが、 このテーマは「魂にとって加速度のついた成長」をうながすという。

「人道主義者」、「触媒」、「分析者」、 「受け身な人」もいれば、 「利用される人」もいる。

いずれにしても、すべて、選んだのは自分。 私の人生の状況も、ブループリントにのっとって、 つつがなく進んでいるのならうれしいのだが。 この困難も含めて。 (マーズ)


『あなたに奇跡を起こす スピリチュアル・ノート』著者:シルビア・ブラウン、リンジー・ハリソン / 訳:堤江実 / 出版社:PHP文庫2003

2003年12月15日(月) 『サンタクロースのしろいねこ』
2000年12月15日(金) 『人はなぜエセ科学に騙されるのか・上』

お天気猫や

-- 2004年12月13日(月) --

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『おもいでのクリスマスツリー』

北米ノースカロライナ、アパラチア山脈のただ中に住む人々の暮らしと クリスマスへの特別な思いを、戦地へ行った父の留守を守る 母娘の姿とともに、細やかに描いた名作絵本。

「松ガ森」の村では、教会に立てるクリスマスツリーを、 毎年、家々持ち回りで選んでいた。 それぞれが好きな木を選ぶので、月桂樹が選ばれることもある。 ルーシーの家がその役目をもらった年、 大好きなパパが、 兵士として遠い外国へ出征してゆく。 第一次大戦の時代である。

今年は、険しい岩山に立つバルサムモミをツリーに しようと決めて、木に印のリボンをつけてあったのに、 その木を選んだパパは、なかなか帰ってこない。 家計もどんどん苦しくなる。

聖夜の降誕劇で、ツリーを立てる家の子は、 美しい天使の役をもらえることになっている。 とうとう、クリスマスイブが来て・・・

ルーシーに起こったクリスマスの奇跡もすばらしいけれど、 ルーシーの母親が体現している、質素で信仰に篤い村の暮らし、 戦時下の窮乏、物を大事に使う心といった「あのころ」が、 アパラチアの自然や風物とともに、胸をうるおす。

岩山の上にしっかりと根を張って立つ、 緑のモミの木には、アメリカ人の開拓魂や 遠くヨーロッパからやってきた人々の、貧しくても 自由な暮らしへの思いがシンボライズされているのだろう。

原題は『The Year of The Perfect Christmas Tree』、 アメリカで1988年に出版され、解説によれば、 村のツリーを毎年ちがう家族が立てるという古くからの ならわしは、世界的によく知られたクリスマスツリーの エピソードだという。

日本でもクリスマス絵本の 古典となっている作品。 (マーズ)


『おもいでのクリスマスツリー』(絵本)著者:グロリア・ヒューストン 絵:バーバラ・クーニー / 訳:吉田新一 / 出版社:ほるぷ出版1991

2001年12月13日(木) 『骨と沈黙』
2000年12月13日(水) 『私のしあわせ図鑑』

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