三楽の仕事日記
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今日の講義「初等算数」は20名。他の講義より、外化する場面多し。今回の「教育課程論(中等)」も、授業時間数の変遷にびっくりする学生多し。「ゆとり世代」に平成10年からの授業時数について感想を求める。
「初等算数」の4回目の講義準備開始。資料収集に時間をかける。ほぼ流れ完成。
今日も愛知出身の4年生学生が来室。某相談。愛知出身学生の中には、「玉置先生に絶対に会いに行こう」と言っている学生が多いとのこと。びっくりするやら嬉しいやら。
ゼミ開催。6人グループでそれぞれが研究したいことを話して討議。仲間の話を聞いて質問することが大切であることを話し、20分間ほど試みる。討議の評価は、つなぎ言葉、まとめ言葉、聞いているときの表情、手の動きなどで、ひとまず。その後、6人から発表させ、一人一人が困るような突っ込みを入れる。わずかだが鍛える玉置ゼミ実現。最終時刻までしっかり。教室から出たら、人はまばら。初めての経験(笑)。
玉置研究室HPを公開することを宣言して、「書くことが学ぶこと」とコンセプトを再度確認。フェイスブックでHPを知らせたところ、多くの皆さんから「いいね!」をいただく。有難い、有難い。さあ、いよいよこれから。
明治図書サイトの教育ZINEに連載中の「学校を元気にするチームリーダーの仕事術」の第11回目がアップされる。今回は「言葉かけは、内容よりもタイミングが大事!?」。今回もアクセス数が多いですよ、と嬉しい連絡を矢口さんからいただく。
2014年04月27日(日) 「第35回いきいき寄席」は林家たけ平、鏡味仙志郎 2013年04月27日(土) 涙が止まらなかった1冊 2012年04月27日(金) 小牧中歓送迎会 2011年04月27日(水) これからの学校事務 2010年04月27日(火) 生徒指導主事向け手引書 2009年04月27日(月) 調査の必要性 2008年04月27日(日) 今日も登庁 2006年04月27日(木) 授業で子どもに触れる喜び 2005年04月27日(水) 講談師と打ち合わせ 2004年04月27日(火) 人間ドック2日目 2003年04月27日(日) ようやく晴れだあ
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