三楽の仕事日記
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2013年09月07日(土) |
第1回小牧・落語を聴く会は111名のお客様 |
早朝から「第1回(通算第92回)小牧・落語を聴く会」のパンフレット(葉書大)の印刷。追い込まれている数学原稿書き。教師力アップセミナーには11時まで参加の予定であったが、その余裕がなくなる。ごめんなさい。
座布団、照明、出来たてほやほやのパンフレット、落語家さんへの謝礼等を準備して、JA味岡支店へ。
今日は、春風亭一之輔ひとり会。先輩噺家21人を抜いて真打昇進した今注目の人で、世話人・片岡さん宅への問い合わせ多しとのこと。今回に限り、中日新聞への掲載もお断りして、秘密クラブ的に開催したが、2時間前にお客様お一人登場という異例の事態。
椅子をありったけ出して140席。汗だく。お手伝いをいただいているが、僕は椅子を2階に運び上げる作業でヘトヘト。
客席は開場予定の13時30分には80席ほど埋まり、ひやひや状態。味岡児童館へ行き、丸椅子の貸し出しは可能かどうか打診。
さすがに開演時刻20分前にはお客様の足は止まり、結局は111人。ほっとして開演。世話人挨拶は、新規お客様が多く、「えっ、世話人挨拶があるの?」という雰囲気で早めに切り上げる。(世話人挨拶が短く残念だったという声を後でいただく)。
世話人挨拶で心がけたのは、小牧落語を聴く会設立の精神。初志達成で終了したことを明言。今日から新たな会が始まったということ。
一之輔師匠演目は「加賀の千代」「子別れ・上」「子別れ・下」という3席。追っかけの方が多く、こんな(笑)ところで聴けた一之輔落語をみなさん堪能のご様子。
準備・片づけとも、片岡さんの登山友だちや服部ご夫妻、丸善落語の安達さんらの援助をいただいたことに改めて感謝したい。
片岡さんと二人で反省会ならびに精算の会議。第1回目が無事終わったことを祝って、二人でコーヒーで乾杯(笑)。来年度の予定を確認して解散。
帰宅して、来年4月の落語会段取り。そして原稿書き。
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