今日のtwitterより(下から上に時間が流れます)
>>>もっと読むドラマ始まりましたね。勉強になりそう。RT @tchisaka 「日本人の知らない日本語2」にも載っていました。 RT 7/16付読売「素破抜く」の「素破」は〈侍同士が戦っていた戦国時代のスパイを表す言葉〉とある。新明解を引くと〈「すっぱ」は忍者の意〉。すっぱとスパイ…似ている。
posted at 23:53:09
親子で『借りぐらしのアリエッティ』へ。あざとく作らず敢えて淡い物語に。色が豊かで美しい。とくにグリーン。小人目線のディテールが新鮮。粘着テープやピアスの使い方に生きる知恵あり。『ポニョ』『マイマイ新子』に大喜びしたたまは、なぜか食いつかず。それにしても日比谷スカラ座は立派な劇場。
posted at 23:51:33
【たま語】膝に強引に頭をのっけてきて、たまちゃん枕〜とおどけるパパをはらいのけ、「たまちゃんは、ヒトです!」。
posted at 23:40:59
日本語と外国語の他人の空似を見つけると嬉しくなります。インドネシア語のマカナン(食べる/食べもの)、イタリア語のタベルナ(食堂)とか。RT @murasaki_asano @masakoimai 感謝です。たしかに、「素破」はスパイ感、ありますねー。
posted at 23:39:40
【たま語】お風呂上がりにピンクのタオルを頭に巻いて「ピンクあかずきん!ピンクあかずきん!」。
posted at 17:59:18
保育園で男の子がやらされる役は1.赤ちゃん 2.犬 3.お父さん(ほとんどセリフなし)RT @taeko1014 息子達もよく飼い犬になって繋がれてました RT【たま語】「はい、こんどはワンワンになって」。四つん這いになって床を這うリオ君。首にはリードがつながれ、すっかり飼い犬
posted at 16:33:10
面白い発見!&シロクマ食べたし!RT @yuki_k1969 ワロタ(^m^) RT @Base_Ball_Bear_ 逆から読むと『シマウマ黒し』!!違う動物が現れて、しかも、不条理(笑) RT @fumi1978 しろくま うまし! http://bit.ly/bImH5T
posted at 16:26:19
用語解説の欄だったので、あえて漢字を使ったのかも。わたしもこれまで漢字を見た記憶はなかったですが「素破」はスパイ感が出てます。RT @murasaki_asano 「読売新聞」では、原則的に「すっぱ抜く」と表記します。改定新版『読売新聞用字用語の手引』中央公論新社刊を見る限りは
posted at 16:20:13
洗面所に香水サンプルのコレクションを置かない。場所を移動しただけで「片付けた」と思わない…フランスで40万部売れた『シンプルに生きる―変哲のないものに喜びをみつけ、味わう』 http://amzn.to/9fcpNI のシンプル主義37カ条に自分がことごとく反していることを痛感。
posted at 14:40:49
この漢字をあてるとはわたしも初耳。読売は「素破抜く」と表記。新明解は【すっぱ抜く】の項に〈「素っ破抜く」とも書く〉。わがMacは「素っ破抜く」と変換。RT @yoko_d @masakoimai すっぱ抜くのすっぱ(素破)はこういう字を書くんですね。初めて知りました。
posted at 14:31:11
7/16付読売、子ども向けの時事わーど百科に「素破抜く」の「素破」は〈侍同士が戦っていた戦国時代のスパイを表す言葉〉とある。新明解を引くと〈「すっぱ」は忍者の意〉。すっぱとスパイ…似ている。
posted at 14:13:02
7/17付朝日ひと欄。海外で養蚕技術を伝える宮澤津多登さん。フィリピンで5年前に教えた女性がお礼を言いに来た話。〈左手の甲に塩の固まりが残っていた。右手にサツマイモ。塩をなめ、イモをかじり、裸足で二つの山を越えてきたという。あのときの乳飲み子が大きくなって足にしがみついていた〉
posted at 12:31:19
わたしも見に行く予定。朝ドラ「つばさ」真瀬昌彦役の宅間孝行さん作・演出・出演。鳶の頭役の金田明夫さんも出演。ますます楽しみ。RT @imefruit 東京セレソンデラックス「くちづけ」観た。いっぱい笑っていっぱい泣いていっぱい考えた。いっぱい笑っていっぱい泣いてよかったのかな。
posted at 12:18:59
コピーライターしながら脚本を書き始めた 1998年の手帳。「見えないところもスタイリング」「指どおり、仕上がり、手ざわり、思いどおり」とロレアルのヘアムースのコピー案を書きつけた裏に、働き盛りの中年男が天気予報を見ていて同時に発作を起こすミステリーの企画メモ。
posted at 10:51:54
12年前、初めて脚本コンクールで賞を取った『昭和七十三年七月三日』のメモ発見。「函館 大正湯 30年後に会う約束 大正湯へ向かう道で回想 手に手紙…」ハコ書きという言葉も知らず、頭に浮かんだ思いつきや映像の断片を書きつけたもの。これを肉付けしたものが脚本に。
posted at 10:48:42
町内会の掲示板に貼られた訃報。「行年四十」の四文字が目に飛び込む。すれ違っていたかもしれない同い年のご近所さん。生きていることと死んでしまうことの境目について考える。
posted at 10:40:44
【たま語】「たまちゃん、どんどんおおきくなるよ。ねるのはおおきくなるくすりだからね」。寝る子は育つ。
posted at 10:20:57