ぼんやり日記
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有料の期間が過ぎていた… 管理人さまはお優しいので、有料期限は1年単位なのだが 毎年13ヶ月分にしてくださっている。 ああそれなのに。しくしく。
と、泣いてる暇があったらとっとと振り込んでこよ。
2005年04月05日(火) 2004年04月05日(月) 鍋も買い換え 2002年04月05日(金) 桜散る〜
サイトのトップに猫温度計を入れた。 かわいい。
見ているとよけいに猫をさわりたくなる。 猫飼いたい。 飼いたい、飼いたい飼いた〜〜い。
でもダメなんだって。 まあ都会だったら外に出せないし 猫にとってもかわいそうな境遇なんだけどね。 でもウサギ飼ってる人も カメ飼ってる人も カクレクマノミ飼ってる人も 外に出して放し飼いしないですよね。 (詭弁)
猫くらい一緒にいて安心できるものは ちょっとないんだけどなあ。 猫の気配くらい気持ちいいものはないんだけどなあ。
聞こえるか聞こえないかの物音でやってきて それでいて「来たから気づきなさいよ」と 思っている気配がするので名前を呼ぶと 「にゃあ〜」と甘えた声でやってくる。
ああ、猫にいいようにされたい。
2005年02月09日(水) めいこ画伯の楽譜イラスト 2004年02月09日(月) めまいと立ちくらみ 2002年02月09日(土) スケート
今、やる気のベクトルが上がっています。 体調は悪いのに珍しいことです。
全てにおいてやる気充実、とはいかないけれど とりあえず英語はやろうと思います。 コンプレックスは捨てよっと。
PTAのやる気のベクトルは上がりません。 今から学校行ってきます。とほほ。
あと、部屋を片づけるベクトルも上がるといいな〜 こっちは上がらないな〜
2006年01月19日(木) 更新の連絡 2005年01月19日(水) 血糖測定器と、世界初・生体膵島移植 2004年01月19日(月) インフルエンザ2度目の接種 2003年01月19日(日) 過食 2002年01月19日(土) 我が娘よ
柴田元幸さんの「ナイン・インタビューズ 柴田元幸と9人の作家たち」を読んでいる。
まだまだ読みたいのに読んでいない本がいっぱいあるなあ、とあせってきた。でも、いざという段になって「あれ、わたし何を読みたかったんだろう」と首をひねってしまうので、ここに書いておきます。ぺたぺた。
T.R.ピアソン「甘美なる来世へ」 スチュアート・ダイベック「シカゴ育ち」 リチャード・パワーズ「舞踏会へ向かう三人の農夫」 カズオ・イシグロ「わたしたちが孤児だったころ」 " 「わたしを離さないで」
読んでて当然みたい四人なのに、どれも一度も読んだことがない。 私は本が好きともいえない怠け者だなあとつくづく思う。
で、この本をどうするかといえば、図書館で予約するのです。 もちろん「ナイン・インタビューズ」も借りました。 カズオ・イシグロの「わたしを離さないで」は翻訳が出る前から春樹さんがとてもいいと言われていたので、本屋で見たときはよっぽど買おうかと思ったのだけれど我慢しました。 本を買うのって勇気がいるんです。 「言いまつがい」を買う時は何の躊躇もなかったんですけどね。 (でも電車で読むのが恥ずかしいからカバーを付けてもらいました。わんわん)
2005年01月12日(水) 血糖測定器、いかれる 2004年01月12日(月) ご帰還 2003年01月12日(日) 寝る寝る 2002年01月12日(土) 食事会
U2のことを書いたが、あれからU2を聴き直して やっぱりいいなあとレイドバックしている。
どうやらU2は初期3部作、中期3部作、後期3部作 そして2年前の新作と分けられているようだ。 まあ中期だとか後期だとか、まだ死んでないんだから 大きなお世話な便宜上の区分分けなのだが。
あらためて見てみると私は初期、中期しか知らない。 ちょうど私が「こんな自堕落な生活してる場合じゃないや」 って実家に帰って貧乏ながら真面目に尼さんみたいな 生活を送っていた頃に(尼さんってか) U2は後期に突入したので例の大変身を知らずに済んだのである。
エレポップみたいになってるよ〜という話だったので うへーあの田舎もん達がとあきれた覚えはある。 ずっと自堕落な生活を継続させていた頃であっても (というほど自堕落ではなかったのだが) よほど聴き込まないと後期3部作は 受け入れられなかったかもしれない。
今の若い子たちが(トムなんて私が初めてU2を見た時は 生まれてなかったわけで)どんな風に彼らを受け止めているのか 興味がある。
U2くらいのビッグ・バンドになっても 最初の気持ちを忘れずにライブやってるなんて稀少だ。 少し羨ましいなと思う。 ジョー・ストラマーはもういない。
詩編40篇を読みながらいつも'40'を口ずさんでいたなあ。
2005年01月11日(火) E.T鑑賞会 2004年01月11日(日) 回らないお寿司 2003年01月11日(土) 現状より前へ / まったくもう 2002年01月11日(金) わたしのおともだち・ばんそうこう
先週の金曜日、ミュージックステーションにU2が出演した。 新聞のTV欄で「U2」の文字を発見したとき とうとうボノもタモさんに会うのかと変な気分だった。
トムに、今日のTVでU2が出るよ、と言ったら oh!とそれなりの反応をしめしたのだが パパは「U2ってなに?ねえなに?」と知らない様子。
U2知らないのかよ、とトムと二人で驚いてみせた。 イギリスにおいても、アイルランド出身の彼らは大スターなのであろう。
私が23年前にU2のライブを見たよ、と言った。 あ、トムの生まれる前の話だねと付け加えると 笑っていた。
そんな昔かよ。
それでも彼らのあの時のライブは覚えている。 Warが出た頃だったと思う。 ボノが白旗振り回していた頃だ。 あの最高のライブビデオ「red rock」の頃だ。
2曲披露すると言っていたのだけれど 野外ライブ(朝日TVの屋上だって。冬に何させんねん)なので どうせ口パクだろう、やだなダサイ事するようになったなあ U2もしょせん大スターなんだなあと思って見ていたら ほんとに演奏してるよーですよ。
失礼いたしました。
さすがだ。 さすがだよ。
ヨシュア・ツリーの次のアルバム(タイトルすら忘れた)まで 聴いたけれど、その後ほとんど彼らを知らずにきた私だが (さすがにipodのCMは知っているものの) 基本的に変わっちゃいないアイルランドのノーティ・ボーイ。
ボノは太っちゃって 「コステロやん!」と苦笑したし 我らがジ・エッジは好々爺としかいいようがないし アダム・クレイトンはそのまんまクレイジーだし 愛するラリーは誠実なまま変わらないままだし なんかほんとにU2なんだなあと感慨深かった。
やっぱり、いいなあ彼らは。 ライブも相変わらずなんだろうなきっと。 埼玉の人いいなあ。
大阪厚生年金会館で見た彼らは 大きくなっても同じだなんて。 おっさんになっても同じだなんて。
ジョー・ストラマーも生きていてくれたらなあと 余計なことまで考えてしまった。 彼の心に神はいなかったのかな。 最後のときまで、自分だけを信じていたのかな。
2002年12月07日(土) こども画伯のさくひん
まだ完璧に衣替えをしていない気がする。 コートってどこだっけ。
12月に入ったのにクリスマスの飾り付けがまだ。 いつになったらツリーを出すんだろう←もはや他人事
引っ越して1年になるというのに 引っ越した当時の「とりあえず置いた」物達がそのまま。 気分は引っ越し中のわたくし。
そういや1年点検の時期なのに、なんも言ってこないなあ。 建築士さん、忙しそうなのでこちらから言わないとだめか。 でも来てくれて「引っ越したまんまですなあ」と言われたら なんともはや、はっはっは。
疲れてます。
関係ないやと思っていたけれど パパが患者会をとりまとめる役どころになり あれこれ資料作りをはじめていて なんだかんだで忙しい。
私が忙しいというより パパが大変に忙しい。 だから、私がしんどいというのは あつかましい状況である。
でも、しんどいんだもーん。 と、ここでこっそり。
久しぶりにワープロ文書まとめて打った感想。 やっぱり一太郎の方が使いやすいぞー。
ああ、ちょっと寝るわ。さぶ。
とかネガティブなことばっかり書いたけど 今日はパパの誕生日です。 おめでとう!
今日くらい早く帰って来られるかなあ。 神様、パパの咳をいやしてください。
2004年12月06日(月) パパの誕生日 2003年12月06日(土) アバウトな一日 2002年12月06日(金) パパ
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