JIROの独断的日記 DiaryINDEX|past|will
◆タイトルとは無関係ですが、JIROの独断的日記ココログ版の「コメント」に関する説明。 エンピツだけの読者の方には無関係で恐縮ですが、少々、ご辛抱下さい。 コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。 この日本語が実に分かり難いのですが、「記事投稿者」とは「ブログ記事本文の投稿者」、即ち、私のことです。 JIROが承認しないコメントは表示されませんよ、という意味です。様々なブログサービスで、スパム・コメントが 自動的に表示されないよう、ブログ主の設定で「承認制」にできるシステムにしているのです。 しばしば、コメントを(特に初めて)書き込んで下さる方が、2回も3回も同じコメントを「送信」しておられます。 「記事投稿者」を、ご自分の事だと勘違いなさっているのだと思います。 確かに分かり難い説明なので、以前、ココログの管理元、@niftyに、 あの表示は、ミス・リーディングだ。「記事投稿者」ではなく「ブログ管理人」にすれば誤解を避けられるだろう。 と、進言したのですが、全く何の回答もありませんでした。 コメントをお書き頂くのは有難いのですが、すぐには表示されず、私が「承認」(というと偉そうですが) して初めてブログに表示されるシステムですので、慌てて二度も三度も同じコメントをお書きになりませんよう、 ご承知おきください。以上は「庶務事項連絡」です。 ◆文章は最初から最後まで読むものです。 急に何を言い出す?とおもわれるでしょうが、 よく読めば記事本文に答えが書いてあるだろう? と言いたくなるような「質問の形式の反論」を読むのは、正直言って 不愉快です。 携帯からでも何でもいいですけど、日本語の横書きの文章は、左から右に、 上から下に一文字ずつ読むのです(←こういうのを、日本語で「皮肉」といいます)。 一回読んで疑問が生じたらもう一回読みます。 それでも分かり難いことがあれば、それは文章を書いた人間の問題ですが、 真面目に(というか、「普通に」)読んでいれば、このようなコメントを書ける訳がない、 というケースは、IPを調べると携帯からのアクセスである場合が圧倒的に多いのです。 つい先日書いた記事にも、 一体、あなたは、何処を読んだの? といいたくなるようなコメントが、有りました。 これは、私のブログですので、その類は承認しませんし、当然返事も書きません。 何だか、私が独りで勝手に怒っているわい、とお思いの方がいらっしゃるかも知れませんが、 今日、急に思い付いたのではなく、ずっと前から感じていたことです。 ただ、私の駄文をわざわざ時間を割いて読んで下さっている読者の方々に、 私の文章をもっときちんと読め。 とは書き辛いので、今まで書きませんでしたが、要するに、 堪忍袋の緒が切れた、ということだと、お考え下さい。 せっかくの土曜日に、飛んだお目汚しで、申し訳ございません。 皆様、どうぞ良い日曜日をお過ごし下さい。 また、猛暑が続いております。どちら様もご自愛下さい。 【読者の皆様にお願い】 是非、エンピツの投票ボタンをクリックして下さい。皆さまの投票の多さが、次の執筆の原動力になります。画面の右下にボタンがあります。よろしく御願いいたします。
2009年09月04日(金) 「米失業率、9.7%に悪化=26年2カ月ぶり高水準−就業者数は21万6000人減」←ダメ。世界不況続きます。
JIRO
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