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JIROの独断的日記
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2008年07月13日(日) 久しぶりに「占い」に行ってきました。実は結構好きです。

◆金曜日(11日)久しぶりに「占い師」を訪ねました。

長いことウェブ日記及びブログを書いていますが、こんなことを書くのは初めてです。恥ずかしいからです。

一般的に「占い」が好きなのは、若い女性が一番多く、中年のオヤジが「占い師に見て貰いました」というのは、滑稽ですよね。

今回書くに当たって特別な理由があるわけではありません。たまには、エッセイ風の文章を書きたくなるんです。

うーん。というと気取ってるな。

正直に書くならば、日曜の夜に天下国家を論ずるのは(特に今日は)億劫な所為もあります。


◆実をいうと若い頃から結構見て貰うのが好きです。

始めにお断りしておきますが、いくら占い師に見て貰うのが好き、と言っても、人生の重大局面の決断に占いを利用したことはありません。

占いが非科学的で、あんなもの、当たるわけがない、と考えている人のほうが、世の中の大勢であることも承知しています。

(話がそれますが、あるアンケートでは占いをある程度信じられるというひとは約20パーセント。

国会議員を信じられるという人は、15パーセント。国会議員は手相見よりも信じられていない、という事です。ククク・・)。

また、流石に私は、50近いオヤジですから、占い師に言われるがままに行動するほど、盲信しているわけでもありません。

だから、「占いに頼るようじゃ駄目だ」とか、ご教示いただくコメントはご遠慮願います(笑)。

それをお断りした上で本論に入ります。


若い頃から、実は結構、手相見などに見て貰うのが好きです。

多くの人は勘違いしてますが、あれは未来を予言して貰う云々以前に、一種のカウンセリング効果があります。

他では吐き出せない愚痴を聞いて貰えるというメリットがあります。

また、「未来の予言」も全然信じない訳じゃありません。これは経験から言えるのです。

例えば若い頃、何人かの手相見に「あなたは将来海外に住むことになる」と言われました。

勿論こういう時、職業などはこちらから明かしません。何も言っていないのに、皆、同じ事を言う。

こういうのは、当たる確率が高い。実際、後にロンドン駐在になりました。


◆かなり久しぶりに「占い師」を訪ねたのです。

今回、何故、占いなんぞに行ったかと申しますと、そのロンドン駐在から帰国してから11年経ちますが、

あまりにも人生の「谷」が続くので、一体いつ頃浮上するのかいな?ということと、

ずっと病気を明かしたまま勤めていますから、急に首になってカネに困ることはないだろうか、

という不安があったためです。

私の場合、純粋に未来を予言して貰いたいということじゃないですね。

「大丈夫」という答えを期待するわけです。これは、カネを惜しまなければ(5000円ぐらい)、大抵何か良いことを言ってくれます。

ウソでも良いから、その一言が欲しかった、という心理が動機です。そういう「占い師の使い方」もあるわけ。


初めての占い師に見て貰うコツは、見て貰いたいことをなるべく漠然と伝え、現状を具体的に話さないことです。

話してしまうとヒントを与えてしまいます。「仕事運」「金運」「健康運」を見て欲しいという風にいうのです。

何もこちらから情報を提供しないで相手(占い師)がどれぐらい、過去と現状を当てることができるか。

これによって、その占い師の腕のほどが分かります。



かなり当たりましたね。「随分ながくこっち(と、頭を指さして)の方で病気しているでしょう」(うつ病のことでしょうな)とか、

「貴方は孤独な(会社の中でも独りで作業する)仕事の方が向いている」(実際、今、私はそういう仕事をしてます。自分から希望して、です。)

「海外が合っている」(ロンドンにいたことは話していません。)とか。

なるほどなるほど。なかなかあてるじゃないか。

ここ十年が大変だったという話はこちらからしていないのに、

「今は人生の『谷』で、随分長く続いている。しかし、漸く今年後半又は来年から好転するだろう。 

平成23年からは本格的に運気が良くなるであろう。人生の最悪期は脱しつつある」

要約すれば、そういうことを言われました。

本格的に運気が好転するまで、あと3年もあるのかよ。と思いつつ、人生全体の最悪期は脱しつつある」という言葉にホッとしました。

おカネ(金運)は、「不思議なことになんとかなる運命」なのだそうです。大金持ちになる訳じゃないけど。

健康に関してはこれは若い頃から言われるんですけどね。「貴方、長命。」はあ、そうですか。良いような、悪いような・・・。

一番、慰められたのは、
「しかし、貴方、よく(最悪期を)我慢しましたねえ」

という言葉でした。自殺しても不思議は無いぐらいの状態だったそうです(実際に私は未遂をしていますが、その話はしませんでした)。

こういう言葉を期待して、占い師に行くんです。5,000円払った甲斐がありました。

未来の予言は当たるも八卦当たらぬも八卦ですからね。あまり期待しないでおきます。

10年以上しんどいですけど、苦労するってのは哲学することですからね。それも良いでしょう。

つまらない話にお付き合いいただき、有難うございました。

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