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re-invention



 何一当たりの量なのか

朝の練習は,まだ大会の余韻が残る。
いつもこの状態では,持たないのかもしれないが,
この状態をいつも感じていたいもの。
男子のキャプテンは体調不良で欠席。
今日も思い切って休みにすべきだったのかも。
鍛えるだけではなく,
どうやって休みを入れるのかも,忘れては行けない。

連立方程式の利用のパターン化で,
一番慣れてしまっているのは自分自身であることに気がつく。
今日の一滴が足りないのだ。

一当たり量について,単にそういうのではなく,
何が一当たりなのかを明確にしておけば良かったのだ。
お菓子一個あたりなのか,一時間当たりなのか,・・
そうすれば割合の,去年一当たりや,食塩水一当たりという話が
ストレートに伝わるのだ。

清掃について問題あり。
分担を急遽変え,さらに学級通信を作成する。
今年は自分の中学時代の話しをよく引き合いに出す。
歳が離れるほど,生徒との距離はどんどん離れていく。
経験では埋められないものがそこにはある。
年と共に研鑽しなくてはと感じる瞬間。

第5時は立ち会い演説会。
会長1名,男子副会長2名,女子副会長1名,
それぞれの緊張感が伝わる演説。
誠実さが伝わる応援演説も,立派。
さあ,どうなることか。

放課後は部活へ。
今,考えられる練習を,時間の限り行いたい。
メニューを最初からコントロール。
切り返しから,気迫を求めて。
主将がいない中ながら,まずまず。
我慢しての面,さらに刺し面。
小手面・小手体当たりは,応じ技を交えて。
面を見せてからの技もたっぷりと。
2段階の動きにも対応できる生徒が増えたのは,
我慢しての面が,生きている証拠。

ところどころで,それぞれのコーチから貴重なアドバイス。
4人組も人数は少ないながらコーチも入って燃える。
最後のスパートは相面−相懸かりで。

夏に向けて,予定を再確認。
動静表を記入し提出。


数学教育9月号の校正が届く。
韓国での自分の経験が,
形になるのはありがたいこと。


2006年07月03日(月) 文字式のよさをVoyageで
2005年07月03日(日) やりたいことは
2004年07月03日(土) 真摯に生徒と向き合う


2007年07月03日(火)



 常に新しい形での負荷を

さすがに疲れが残る月曜日。
気持ちは部活モードでも,それだけではいられない今,
どうやって時間を生み出すのか。
余分な時間をそぎ落とすしかない。

朝の教室への黒板メッセージは,
いよいよ明日に迫った選挙のことが多くなる。

授業は連立方程式の終盤,割合の問題。

何に対しての割合なのか。
割合こそは1当たりの量なのだが,案外難しい。
これまで,ここを意識して
伏線を張ってこなかったことが見えてくる。

また,ここへ来て振り返りカードが今一な感じに。
同じパターンを繰り返すことでできることは増える。
しかし,それによって失われるものもある。
学びのなかで,どう本気にさせるのか。
繰り返すと本気になろうとしないのは,人間の進化への鍵か。
『 同じトレーニングをしていては
 「筋肉はずるい」から、この負荷でいいんだと怠けてしまう。
 だから、いつも常に新しい形での負荷を
 身体に与え続けなければならない。 』

という清水宏保氏の言葉が思い出される。

茂木さんも書かれていたが,
「肉体の限界よりも精神の限界の方が先に来て、
 そのリミッターを外すことが重要」
という清水さんの命題は、スポーツに限らず
いろいろな分野について言えることなのではないか。

という思いを,授業や部活指導にも本気で取り入れたい。
同じようなことを,絶えず変化させていくことの大切さ。
でも,それ以上に生徒自身がその思いになるかどうか。


進んでいるクラスでは章のまとめの問題。
一当たり量の問題ばかりをやってきたけれど,
それ以外のかなり単純な問題ができない。
ワンパターンを繰り返すと,人は考えなくなる。
難しいものだ。

放課後,明日の立ち会い演説会に向けて,
生徒の原稿に目を通す。
ビジョンを描くことの難しさ。
作り物ではなく,
その生徒ならではの良さが見えるようにアドバイス。
あとはその生徒の力量。
自分は中学時代,どうやってスピーチを磨いたのだろうか。
経験がモノを言う。
良いものを見せる機会が,今どれだけあるのか。

学年部会では,主任の奮闘ぶりがよくわかる。
逆に言えば,自分がきちんと働いていないということ。
他をサポートする仕事が,自分は苦手なのだろう。
それも学ばないと,大きなことはできない。

疲れと暑さで,仕事に力が入らない。
帰宅時刻が早まる。

2006年07月02日(日) 我慢と思い切りの勝負
2005年07月02日(土) 勝者も敗者も
2004年07月02日(金) 大事なことは何だろう


2007年07月02日(月)



 エコパにて

早朝から学校へ。
いつも以上に生徒の集まりが良い。
市外ではなかなか結果が出せない男子のオーダーは,
県大会に向けての一つの選択肢。
この1年,何度か通ったエコパへ。
気持ちを込めて,会場前で素振り。
他校が注目する学校ではないものの,
自信を持って動けるのは,
これまでの経験と,3年生のリーダーシップがあるから。
女子のキャプテンは車酔いで顔色が悪い。
面を着けての練習は,問題なくこれならと思わせる。
大会前の練習メニューはいまいちで,
見かねて指示を出すことに。
練習をきちんとコントロールしようと決意。

予選リーグから。
女子は堅さが見えるものの初戦を難なく突破。
男子は初戦が勝負。
リードしたまま大将戦。
2本負けしなければ勝てるこの場面で,勝負に行くのは立派。
負けても良い。勝負所で勝負できる生徒になってほしい。
勝者数・本数とも引き分けで,次の対戦校との本数勝負へ。
女子はさらに調子を上げて予選突破。
問題の男子。取れそうで取れない一本。
この対戦校相手に,4/6は厳しい数字。
半分あきらめて,午後へ。

大会規模が大きいので,時間が空く。
会場の外で練習。
小手打ちや我慢しての面。
逆胴から小手面−ターンしての面。
逆胴が入ると,なぜか楽しそうに練習する生徒達。
十分にリフレッシュして,会場へ。

問題の男子予選リーグの相手校の試合。
前半の3人で6/3これまでかと思っていると,
副将はポイントを取れず引き分け,
何と大将戦を落とす。
他力本願での予選突破。
対象を交代し,ここから男子の快進撃が始まる。
これまでの鬱憤を一気に晴らすように,
攻めて攻めて,ポイントを奪取。
中部のトップチームのH中に勝てたのは大きい。
女子も,先週の申し合いで惨敗したチームに,
文句ない勝利。
今年は男女とも先鋒がキャプテン。
見事にその任を果たし,切り開いていく。

男女とも準決勝はこれまでも大きな壁となってきた
目標とするT中。
女子は3月の県大会でも一蹴された相手。
接戦ではあるが,やはり届かず。
とはいえ,きちんと勝負できる相手に。
勝負がついてからとはいえ,大将が2本勝ちできたのは大きい。
男子も先鋒が惜しいところでポイントを取れない。
そこから流れが一気に傾くのは致し方ないところか。

男女とも3位。
優勝旗は置いてきたが,月末の県大会に向けて弾みがつく。
とはいえまずは,市大会。
2週間後の個人戦,翌週の団体戦。
ここからが勝負。
足下をすくわれないチームでありたい。
下校はほぼ20時に。
一心に取り組む生徒達,
応援してくださる保護者の方々
そして何より,本気で賭けて下さるコーチに感謝。


2006年07月01日(土) 暑さの中
2005年07月01日(金) Voyageでつかむ文字式の世界
2004年07月01日(木) 分母の有理化で


2007年07月01日(日)
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