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re-invention



 予想もしなかった結果

今日も早朝に学校へ集合しエコパへ。
磐周地区の錬成会。
昨年に続いて,3回目の参加。
生徒には「ベストの行動を取ろう」と話す。
特に「返事」で負けないことを確認する。
行きの車中では,教育論文の書き方についての読書を。
当然のことながら,知らないことがたくさん。
先行研究を調べられない自分が,
論文を書けるのだろうかと思うことも。
データの絞り込みも,
まだよくわかっていないことが見えてくる。

会場前の広場では多くの学校がアップを。
強さの秘密は他校が抜いているところでも
次への意識があるかどうか。
素振りの中でもそれがあることを知り,有り難い限り。
開会式前の指示や開会式での返事は,まだまだ甘い。
ためらいがある中では,何もできない。
昨年も感じたことだが,
本部のH先生語りは品格があり素晴らしい。
威圧するのではなく,しかし,確かに相手の心に届く言葉。
これを自分は学ばなくては。

男子は,力を伸ばしてもらえそうなチームとの対戦。
攻め心構えや,応援で巻き込むことについて,
少しずつ理解していく様子がうかがえる。
さらに全員でベストの試合を求めていく。
2年生の出番でも,3年生ががっちり支えることを指示し,
女子を見に。
2人欠けているけれど,それでも飽くなき探求心。
試合慣れしていない生徒が,試合に慣れてきて,
思いがけない技もいくつか見ることができうれしい。

今日は昼の練習もきちんとできいい感じ。
午後の男子は,午前以上に燃える試合展開。
「俺たちがお前達を応援したように,今度は応援しろ!」
と自信を持って下級生に語る主将は頼もしい。
心で攻めて次を狙うことが,少しずつできるようになってきた。
自信が生徒を成長させる。
心配していたもう一人のエースも復調の兆し。
後半は2年生を出場させて,女子を見に。
これだけのメンバーでも,剣道を楽しむ姿。
キャプテンの溜めて粘っての面は,
もしかしたら夏には大化けの予感さえ感じさせるもの。
転入生のハートの熱さ,挨拶のさわやかさもいい。

閉会式では,誰も予想もしていなかった最優秀校に選出される。
生徒の返事が2テンポほど遅れてなのは,正直なところ。
県外44校,県内40校の中から選ばれる2チームに入るとは。
本当はまだまだその域には達していないが,
でも,がんばればできるというご褒美をもらい,
生徒もこちらもうれしいもの。
申し合わせでも,気迫をさらに込めなくてはと思うのは,
残念ながら,背伸びをしている証拠でもある。
でもその背伸びを続けていけば,いつしか自分のものになるはず。

帰りのバナナは大正解。
気がついたところで続けていこう。

大きなトロフィーを手に学校に戻る。
解散前,保護者からありがたい話いただく。
こんな方々だから,生徒が伸びるのだろう。

さすがに疲れもピーク。
帰宅すると弟が。家族で来ているとのこと。
母が頼んだマッサージ師に兄弟揃って観ていただく。
最近の生活状況では,
気になるところがたくさんあっても不思議はない。



2006年05月04日(木) 反数より減数
2005年05月04日(水) 大蝶杯柔道大会
2004年05月04日(火) 子供とのトランプ


2007年05月04日(金)



 言葉にすると当たり前のことも

さすがに6時集合が辛い朝。
それでも,元気な生徒達を見ると気力は沸いてくる。
県外チームを多数招いての錬成会。
主催者の思いがひしひしと伝わるこの会に,
招待していただける幸せ。
それをどこまで生徒は理解しているのか。

行きのバスで,コーチが熱く指導する中,
申し訳ないが自分は睡眠時間に。
連休で東名も所々で渋滞し,予定より遅れて到着。

西で事故があったようで,
会のスタートが遅れることとなりアップもかなりできありがたい。
男子は,それぞれが課題を持ったままの試合ぶり。
この場でどう高められるのか。
ステージ上での他の顧問の指導から,多くを学ぶ。
「足で打て」「強気で攻めること」
言葉にすると当たり前のことも,
思いを込めて伝えると,
実は当たり前ではないことを強く感じる。
昼の取り組みが甘く,思いを一気に伝える。
やればできることを,本気で取り組まなくては,
あまりに申し訳ない。
そこから,流れが一気に変わる。
本気になれば応援も面白い。
申し合いも県外校から申し込まれるのはうれしいもの。
決して強いチームではないが,
本気の度合いが見ているものを動かす。
まずはここからだと改めて思う。

帰りのバスでもコーチのビデオでの解説。
何ともありがたいが自分は・・・。

明日に向けて,再び気持ちを入れ直す。

2006年05月03日(水) 負けに感謝できるか
2005年05月03日(火) 憲法記念日に
2004年05月03日(月) 大蝶杯柔道大会


2007年05月03日(木)



 何のために

朝の道場清掃も,がんばる生徒とそうでない生徒が見える。
どの生徒も掃除に真剣に取り組む部活でありたいと思う。
生き方の差が,技量の差にもなって表れる。
そこに気がつかせることができれば,話は簡単なのだが,
それができないところが,今の自分の指導力のなさ。
まずは目標としているTOP校よりも,
きちんと清掃ができると自負できる学校でありたい。

授業を変更していただく。

中途半端ながら,他クラスでの問いの広がりを紹介。
デジカメ映像で紹介すべきか。
さらに多項式が分子の分数式について。
何度扱っても,忘れてしまうところ。
そして,ラスト10分程度で
音声カード11の上二段をスタンドアップで理解する時間。
理解するということが,極めて個人的な作業であることを感じる。

引き続いて初任者S先生の授業を拝見。
最初は音声カードから。
音声カードで聞く側の姿勢を問題にするのは,とてもいい。
細かいところで授業を安定化させる指摘も。
トランプゲームは,
何を目指しているのか,伏線としているのか。
授業者がどこまで意識しているのか。
最低レベルのことも,実は難しく感じる生徒がいるはず。
授業最後で扱った,
結合・交換法則も後できちんと扱えるといいのだけれど。

授業後の研修会では,前回よりも要点をまとめられる。
話をこちらがするときの間を,自分も磨かなくてはと思う。

給食時に指示を出して,出張。
こちらの聞く姿勢の問題なのかもしれないが,
一人一人の学びにするためにどうしたらいいのかを
どこまで考えてのプログラムなのか。
この人数を相手に仕組むことの難しさを割り引いても,
参加型の研修会にしないところに無理がある。
研修会の持ち方の研修会に参加したくなる。
分科会も,本時の課題を書いたものがないこともあり,
作成してきた資料に振り回される。
それぞれの思いが詰まったもの。
話の内容も,研修のための会なのか,
個々の授業におけるアイディアなのかブレが出る。
いずれにしてもこれではダメ。
岡山での研修会に強烈に行きたくなる。
終了後,よく知るO先生に思いを伝える。

帰校し,気になる報告を受ける。
自分がいたのなら,どうしたのだろうか。
明日からの錬成会に向け練習を確認。
伸び悩む男子チームがどこまで戦えるのか。
レギュラー二人を欠いた女子がどこまでやれるのか。
どちらも楽しみ。

帰宅し若干遅れて学校の歓迎会へ。
いくつかの話をする中で,
自分の今年の立場が見えてくる。
納得できる判断基準を持つ必要も感じる。
珍しく二次会・三次会と回を重ね,2時過ぎに帰宅。
こういう時間も確かに必要。
とはいえ,今の自分にはなかなか苦しい。


2006年05月02日(火) 大会直前の緊張感の中
2005年05月02日(月) できることをしていかなければ
2004年05月02日(日) 連休2日目


2007年05月02日(水)
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