Just for today !
re-invention



 時間があるようでいて

日課変更で,午前中に時間が生まれる。
こんな日があるのはありがたい。
とはいえ,生徒の日記にペンを入れて,
春休みの宿題を見るだけで,ほとんどの時間が費やされる。
午後の授業は,面積を文字式で表す。
スタンドアップで意欲的に取り組む姿。
教師の役割は,どこにあるのか。
取り残されている生徒や,
気になる関わりがないかを見取ること。
いくつかのつぶやきを拾うこと。
次の展開を考えること。
何もしていないようでいて,
いくつかの判断をしている。
当然のことかな。

学級に指示を出して,支部の研修主任研へ。
自校の校長提案で支部拡大研がスタートすることに。
久しぶりにお会いする方も。
これで校内研のイメージを固めなくてはと思うのだが,
それも不十分なまま。

明日の保護者会の授業の準備。
今日の一滴がないままに「告知」で勝負することに。
保護者会で,どんな反応になるのかは楽しみ。



2006年04月19日(水) 生き方の密度
2005年04月19日(火) 迷いの中で
2004年04月19日(月) 発想が豊かな生徒たち


2007年04月19日(木)



 秀逸な問い

朝の道場清掃から。
転入生も本気で入部する様子でうれしい。

授業は校舎の形の面積を求める問題。
宿題をきちんとやらせる指導ができない生徒が
必ず何人かいる現状を打開したいもの。

3通りできたら立つスタンドアップで。
やりとりを通して,計算をどこまで理解しているのか。
本当のところはわからないけれど,
通常の授業よりは意味がある時間。

・文字式計算を理解することや,
・文字式計算の結果を読むのだという
授業の目標(こちらの願い)をもっと伝えるべきだろう。

台形や3つの長方形にするとカッコ同士のかけ算。
3年生の学習内容に挑戦する生徒も。
そして,授業の最後は文字式を読むこと。
二乗と二倍の違いが,次元の違いであること,
すなわち長さと面積の差になっていることを示すいい材料。
ここを語りたくてこの問題を扱っているのかも。


別のクラスでは,2XとX^2の違いのスタンドアップで
終わってしまうクラスも。
「2Xは,X<0のとき負だが,X^2はX<0でも正」という違いに
気がつく生徒もいて,なるほど。
振り返りカードにもなかなか秀逸な問いやまとめがあった。
・2XとX^2の答え(式の値)が同じになるのは
 X=0とX=2しかないのか。
 それ以外は絶対に無いと言い切れるのか?
・2XとX^2の答え(式の値)が同じになるXをどうやって求めるのか?
・3XとX^3が等しくなるのかどんなときか?
・Y=2XとY=X^2のグラフを何となく描いて交点を示す。
などなど。
見える評価をすることで,
積極的に振り返りカードに書き込む生徒の様が見て取れる。
これをどこまで維持し,伸ばしていけるのか。
評価基準を設けたが,判断に迷う部分も。

放課後は部活動顧問者会へ。
清水地区との統合で迷いが見える。

学校に戻って仕事を進めるが,肝心のことが進まない。
松井秀喜さんの「不動心」からピックアップした,
素振りの思い出を掲示板に。


2006年04月18日(火) ゴールを示してから
2005年04月18日(月) 緊急時の対応
2004年04月18日(日) 柔道祭中部大会


2007年04月18日(水)



 意図を理解している生徒がいるかどうかの差

朝から事件あり。
こんなことが起こる学校でもあることを再認識。
別件の対応にも手間取り,
今朝やろうとしていた準備が全くできないまま,
総合のための学年集会へ。
ほとんどは輝かない最近の話。
自分も同様の話をかなりしてから,
体験で人生が変わった以前の生徒の紹介を。
前任校での経験が今の自分には生きているが,
それにしても・・・・

残り時間が少ない中,あわてて体育館で準備。
一年生への総合の紹介を3人の生徒と。
新しい機器が用意されているのはうれしいが,使い方で戸惑う。
それでも,対応できる生徒の凄さ。
とても昨日依頼したとは思えない発表ぶり。
1年部の先生方からも,生徒達からも大好評でほっと一息。

続いて数学授業を自分のクラスで。

2XとX^2の違いを問う。
次数や項の話も同時に扱いたいのだから,
教科書を見てもいいと言うべきだった。
「教科書を見てはいけません」
などと言ったことは,一度もないのだが,
生徒の中には暗黙のルールとして存在している。
スタンドアップは,なかなかいい感じ。
意欲的に感じている生徒の存在が大きい。
結局,意図を理解して主体的に学ぶ生徒がいるかどうかの差。
研修会でファシリテーターがいるかどうかの差と似ている。

午後は避難訓練。
生徒の命を預かっている責任と自身の覚悟を新たにする時間。
「素早く非難して人員点呼するのは自分のためだけではない。
 逃げ遅れている生徒の存在に気がつくためだ。」
という校長先生の話は今年も説得力があるもの。

部活を見る気持ちの余裕があまりないが,少しだけ顔を出す。

高知大会のための宿や飛行機を予約。
お金には代えられない時間だが,無理はしないことに。

上越の西川先生からまたまた刺激的なメールをいただく。
スタンドアップをさらにブラッシュアップするものを
学べるのかもしれない。
真摯に応えてくださることに感謝。
とはいえ,今年は勝負の年。
生徒の発想する力・探求心を引き出し育てる授業に
チャレンジしたい。
やりたいことよりも,
やらなければいけないことに追われている今を変えなくては。

2006年04月17日(月) スタンドアップを活用する場面
2005年04月17日(日) 中部地区柔道祭
2004年04月17日(土) メールが届く


2007年04月17日(火)
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