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re-invention



 学年発表で思うこと

朝の部活は今日は生徒に任せる。
学年発表に向けて,生徒資料をデジカメ撮影。
dbookにしていく。
使い方をよく理解していなかったことが判明。
いろいろな方にお世話になる。

授業は1時間のみ。
今日も音声計算をこなした後で,方程式の計算練習をひたすら。
移項などの間違えはあるものの,
自分でできるところまできているのだから,
生徒は意欲的に取り組む。

第3時は学年集会。
新旧学年委員の紹介の後,総合の話。
総合的な学習で,何を目指しているのか。
見えているようでいて,
それぞれの担任に任されている部分は大きい。
おもしろさはあるものの,どこかで話を詰めておきたい。
担当者の責任は重く,なかなか厳しいものがある。
これまでの総合の取り組みを振り返り,
いよいよ午後からは学年発表。
各学級2名の発表。
実物投影機やdbookを巧みに使い,熱のこもったいい発表。
あっという間に時間が過ぎる。
気になることは,出典が明らかにされていないこと。
事実と考察が分離されていないこと。
生き方に迫る部分は我がクラスのみか。
グラフなど数学的な処理をしている生徒も少ない。
統計がなくなっているからこそ,
もっと積極的に働きかけるべきなのだろう。

気になる話が広がっている。
でも,打つべき手だてはまだまだある。



2005年10月31日(月) 人が人として育つために
2004年10月31日(日) ハーバードリーム


2006年10月31日(火)



 生徒の勇気につながる指導

いくつかのことがあり,朝打ち合わせの雰囲気も違う感じ。
進んでいるクラスの授業は,
音声計算の後,ひたすら計算練習。

スタンドアップが常になっているが,
たまにはこうして,各自で時間を区切ってひたすら計算練習。
だいたいの生徒が自力で解けるから,この23分間も意味がある。
間違えた問題に対してどこまでこだわれるか。
宿題を見ると,その様子はよく分かる。

別のクラスでは,ちょっと難しい方程式。
カッコのついたもの,小数・分数を含むものを一気に。

昨年の授業とはかなり違っている。
スタンドアップは,できる生徒がどこまで活躍するかで
進み方が違ってくる。
このクラスでは,最後まで終了せず。
遅れているクラスだが,焦っても仕方がない。
生徒に合わせて進むためにこんな方法をとっているのだから。

第五時は道徳。
先週とったアンケートをもとに,いじめ問題について。
味のあるいいクラスだが,それぞれに抱えている問題はある。
自分の中学校時代の体験と,どう動けばいいのかを,
思いを込めてたっぷりと語る。
こうなると道徳ではないが,それでもいい。
自分ができることができない人には優越感を持ち,
自分ができないことができる人には劣等感を持つ。
それはしかたがないことだが,だからといって,
人としての価値が違うわけではない。
大人でも,間違えてしまうかもしれない話。
自戒を込めて精一杯語る。
心の記録用紙に書かれた内容は,重さを感じる。
これを広げていくことが,生徒の勇気につながるはず。
とはいえ,一番参加してほしい生徒が
この授業に参加していないのは心残り。

放課後は,明日の学年発表に向けて生徒と打ち合わせ。
忘れていた届け物を届けた帰り道,
駐車場のポールが見えず自損事故。
疲れがどっと増す。

2005年10月30日(日) 山梨論文発表会2日目
2004年10月30日(土) 学ぶことは楽しい


2006年10月30日(月)



 疲れが見える日曜日

自分にも生徒にも疲れが見える日曜日。
コーチに任せて仕事を・・とも迷ったが,
結局自分が最後まで仕切る。
やりたいことは,いくつもある。
時折入るコーチのアドバイスはさすが。
元立になったときの打たせた後のフットワークは,
今まで自分は指導したことのなかったこと。
もっと任せるべきなのかもしれない。
練習は3時間で切り上げる。

昼から息子のサッカーの試合に。
面白いパスを出すが,そこから先のイメージがない。
勝ちを意識したプレイができないのは,
勝つことを覚えられないチームだからか。
オフサイドトラップを引いたコンパクトなサッカーは
個々の力で突破されると,その先が脆い。
指導者としては辛いところ。
クラスの生徒にも会って話をする。

アメリカにいる生徒からメールをもらう。
気がつくと日記のカウンターも3万を超える。
最近遅れがちな日記を応援してくださる方々に感謝。

2005年10月29日(土) 山梨論文発表会1日目
2004年10月29日(金) 市教研 秋の授業研究会


2006年10月29日(日)
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