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re-invention



 心に迫る

朝練は,フットワーク重視から,素振り重視に。
本数を増やすほど,その場での動きになる。
フットワークも同時に増やすにはどうしたらいいのか。

授業では珍しく数学以外について語る。
昨日の再テストでできごとをそのままにしたくはない。
友達としてあり方について話をする。
「友達はいないよりいた方がいい。
 でも,いい加減な友達,都合のいい友達ならいない方がいい。」
こちらの話を聞こうとする生徒たちでありがたい。
生徒に迫り,生徒の心を揺さぶる教師でありたい。

時間としてはわずかながら,
今日はインタラクティブユニットで。
テストを来週に控え,計算がメインの授業。

もっともこの手の計算は,テスト範囲外。
簡単に解説をしてからスタート。
○付け法+スタントアップで全員のゴールを目指す。
自力で全部解ける生徒は限られているが,
音声計算で文字式への抵抗感が減っているためか,
あきらめる生徒は少ない。
インタラクティブユニットの使用感は,
感度はいいが,読み取り間隔がちょっと長いのかも。
書くスピードを上げると,字にならない。
字をうまく書けるようになるには,少し時間がかかりそう。

新しいもの好きの生徒たち。
授業終了後に,早速落書きタイム。







気になる話も聞く。

放課後は職員会議。
校内研修について,
先を見ての提案を試みていないのは主任失格。
自分のことで精一杯ではいけない。

部活は明日の練習試合を控えて,短時間ながら上昇ムード。

2005年09月22日(木) 「できる」より「わかる」を目指して
2004年09月22日(水) 体育祭総練習で


2006年09月22日(金)



 文字式のすごさを

朝の道場清掃から。
練習だけではなく,清掃にも参加する3年生は立派。

気になる対応が朝から一件あり。

進んでいるクラスの授業は,足し算の公式。


昨日の生徒の問いを,みんなで追求。
・10ずつ増えていった数の和は?
・2からnまでの和は?
(2+n)まではできるのに,そこにn/2を掛けてしまう生徒が多い。
単に1からnの和のn(n+1)/2から1を引けばいいという発想に
たどり着く生徒が後半出て盛り上がる。
ここから先の文字式計算は,3年生の領域。
とはいえ,「Σ」の記号も出して,説明してみたり,
1から10までの積つまり階乗の記号「!」を説明したり。
ちょっぴり背伸びも。

次のクラスでは,久しぶりにVoyageを使って。


Σを使っての計算は,内部で順に足しているようで,
1から10000の和に7秒ほどかかる。
この間がいい。
和の公式n(n+1)/2に代入すれば,あっという間。
文字式のすごさが実感できる瞬間。

遅れているクラスは章のまとめの計算問題。

昨日からお借りしたmimioを早速活用。
生徒の反応も「先生,また新兵器ですか?」と上々。
いつものデジMATH(教科書)の画面に書くだけの活用だが,
消去が一瞬でできるのはありがたい。
今まで以上に積極的にデジMATHを活用しようと思わせる道具。

放課後は音声計算一面をクリヤーしていない生徒を残して再テスト。
がんばる生徒。
何度も繰り返すことで伸びが実感できるのがいい。
最後は18時まで。8人ほどが残るが満足度がある。

重なる時は重なるもので,
今日は,インタラクティブユニットをお借りできることに。
こちらは2週間の限定。
パソコンとセンサーの間にケーブル一本があるのは,
ワイヤレスのmimioを使ってしまうと気になるところ。
ワイヤレスでない分,ペンの反応は若干いいが。
でも,調子に乗ってスピードを上げて書いていくと,
文字にならない。
ペンを押しつけて書くタッチがまだうまくないのかも。
両方の機器を比較してみたい。





2005年09月21日(水) 会の運営方法
2004年09月21日(火) 支えて支えられて


2006年09月21日(木)



 次につながるもの

教室黒板にクラスへメッセージを書くために早朝に登校。
今年は学級通信の代わりに,これを続けている。
体育祭に賭けた生徒のメッセージを消し,
次への目標を書くことに。

部活の朝練では,左足を伸ばしてのフットワークを。
まだまだ下半身の使い方が見えてこない。

第1時の道徳では,
体育祭でのできごとに対する自分の思いを語り,
残りの時間は体育祭を振り返っての作文を書かせる。
負けてばかりの体育祭。
多くの生徒が互いの動きに感動を受け成長したことが伝わってくる。
一瞬の感動のために,人は努力し汗を流す。
次につながるものを期待したい。

授業は進んでいるクラス。
予定を変更して,足し算の公式。
1から10までの和を求める方法を利用して,
1からnまでの和を求める公式を考えさせる。

対応表を書き出し,そこから文字式化していく生徒と
そのままnであっさり考えていく生徒が出る。
奇数と偶数でも確認し始めたり一気に本筋へ。
自分で見つけてパズルが組み上がる醍醐味,
この瞬間を味わえるのはほんの数人。
授業者としては楽しい瞬間。
わかった生徒を囲んで
発表を聞く生徒。
普通なら教師が関わって,
黒板でやりとりするところ。
不確かな生徒が,
不確かな生徒に気軽に教えることと,
教師が補足して正しく教えることは,
どちらが伝わるのだろうか。
そのうち黒板に出てきて,
10の例でもう一度話を始めるグループ。
教師の出番は,どこにあるのか。
活躍する生徒の
おいしいところ取りになっていないか?
こんな授業になると,
まだまだ判断に揺れる。

次のクラスでは,文字化できた生徒が7人も出る。

こうなると,
分かり合うのも楽しい。

振り返りカードには,
久しぶりに疑問が並ぶ。
・1からではなく,2や3からなら
・10,20,30のように足したら
・かけ算や割り算なら・・・

文字化できた生徒と問いをもてた生徒,
計算ができる生徒は,必ずしも同じじゃない。
これこそ,観点別に評価すべき内容。
何を育てる授業なのかをはっきりさせたいもの。

遅れているクラスは,音声計算カード3。
こんな問題すら,わからない生徒はいる。
でもくりかえしていくことで,
「そういうことだったのか」とつぶやく声も。
ピッチングマシンで打撃練習しているような感じか。

放課後は学年部会。
終了間際に部活動へ。
今日からmimioを貸していただけることに。
思った以上にコンパクトで手軽。
かなり作り込んだ感じのソフトは使いこなせるのか心配だが,
そこから新しい授業が生まれるかも。
生徒が前に出てきて作図ツールを動かすという,
長年やりたかったことが,できそうなのはうれしい。



2005年09月20日(火) 連休明けもハードに
2004年09月20日(月) 久しぶりの部活動


2006年09月20日(水)
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