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■ 丸ごと委ねた方が
朝から部活動だが,今日も指導を依頼し仕事。 生徒アンケートや,前回のワークシート分析を再度始める。 生徒個々のレベルがどこにあるのか。 それなしに授業をしていいのかなど,考えることは多い。
さらに,テストを形にする。 生徒が作成した予想問題もなかなかいいできで,ちょっと冷や汗。 テスト問題に再度手を入れる。 12月のGC研の第2弾の内容も,少しだけ文書にしてみる。
午後からも,家で授業案と格闘。 いくつかの案が浮かんでは消え,それでも残ったものをまとめる。
夜は息子のサッカーのセレクション。 見慣れない子ども達もいて, いくつかのチームから入ってくることが伺える。 昨年度教えた生徒達にも会え,少しだけ話をする。 どこのチームにするのかを,妻は随分迷っていたが, どこへ行くかよりも, この子の持っている運(徳?)のようなものの方が 結果を大きく左右するような気がしている。 批判したから,よくなるものでもない。 任せたのなら,丸ごと委ねた方が自分の性分には合っている。 今の時代には合わない発想なのだろうけれど。
2005年11月18日(金) 影の長さを,ITを使って 2004年11月18日(木) 市内で一番いい学校 2003年11月18日(火) 目の前の生徒に向き合っているか
2006年11月18日(土)
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