今日は、なんだか草臥れた。燃え尽きた感さえある。
最近、なんでも自分でしたがって「お姉ちゃんだから!」を連発する娘の名言。「3歳のお姉ちゃんだって甘えたい時があるのよ」……存分に笑わせてもらった。(もちろん私の心の中で)。これは年齢を変えて幅広く使えそうだ。「38歳のおばちゃんだって……」なんてね。
今年初めて図書館へ行った。年末に借りた本は1冊も読めないまま返却。そして今日借りてきたのは大崎善生の新刊2冊と雑誌1冊。娘は絵本4冊。散歩がてら歩いて行って、行きと帰りに公園で遊んできたのだけれど、公園はとても寒かった。歩いている分には平気なのだけど、同じ場所でに留まっているのは厳しい。
それにしても寒い1日だったなぁ。1月なのだから当たり前なのだけど。ふと『森は生きている』を読みたくなってしまった。12の月の兄弟達の中で冬の兄弟達は年配者揃いだったけれど、冬の寒さは「老練」とか「円熟」とか、そういう言葉を連想させる。
書きたい事が色々とあるのだけれど上手く書けそうにないので、なんだかまとまりが無いままに、今日の日記はこれにてオシマイ。