今日は月が満月なのかな？とっても綺麗。
寒いと空気が冴えて良い感じに見えるのがいいかんじ。

皮膚科へ行きました。
結局蒸気の機械が気持ちよかっただけで、薬は唇が荒れたときと同じだった。
あとあかぎれを発見されてしまい、指がもこもこになってしまいました。（ここではシップみたいな薬剤を塗ったものを貼られるのだ）。
まぁいいんだけど、やぱりアレルギーという判断だそうだ。
これで治ったらいいなぁ、というかこれだったら私もまだ薬あった。残念。
とりあえず明日明後日は治すためにメイク禁止ですわ。
ああ、化粧水をケチったばっかりに…自業自得の重さよ。

「カナリアの啼く夜」
「塩の街」

今日も古本屋へ本を売りに行きました。
いえー！大漁ｖ
まだまだ売るものは沢山あるけど重いので、小出しにして出しているんだけど、あと２回はいけそうなくらいあるよ…。
本って、その体積が実感があって好きなんだけども、置き場所に困る…。
あこがれのリビングルームは本と調和する部屋なんですが、なかなかむずかしい…壁一面本棚…あこがれるぅ〜！

今「千と千尋」やってますね〜。
好きな世界です。センになってしまった千尋のおにぎりシーンはせつないです。
肩こりに効くお湯に入りたいなぁと思ってしまいますな。
ぴよこと一緒に風呂入りてー！（なぬ）


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＋＋＋漫画レビュー＋＋＋

■烏丸響子の事件簿　５巻/コザキユースケ/幻冬社ＢＩＲＺコミックス
こんな表紙だから終わると思った…ふぅ（胸をなでおろす）。
それはいいとして、たて巻きロールのお嬢さんが意外と活躍していて（失礼）驚きました。指揮能力だけではなさそうだね〜。
鬼が秘密裏に起こした宗教のようなものを阻止しようとするんだけど、昔の日本の姿を愛でる老人達にはばまれてしまいました。
やってることはダメなんだけど、老人達は真っ直ぐでなんだかだから騙されちゃったのかな〜。
関係ないけど、健康食品にハマっちゃう老人達を思い出してしまいました。
ハマっちゃだめなのは若い人は見るだけで分かるのに、どうしてハマるのだろう…。
全ては鬼が悪いのに、人間が盾になってくるとは、予想外な感じ？

■はじまりのグラシュマ　/スエカネクミコ/角川書店１００％コミックス
世界は男ばかりになってしまった、そして魔法をつかえる人間が居る世界…想像しにくいけど、男ばっかりでどういうことに…。
でも、女性は確かに居たらしい。けど、何故かある日に女性が忽然と消えてしまいましたとさ。
主人公が勤めるところは「魔法対策課」。
平たく言うと魔法によって被害をこうむる恐れのあることを防いだり、魔法で起こった不思議な出来事を止めたりするということですね〜。
つーか男ばっかで何かアレみたいだよ。（それ以上は言っちゃダメ！）
それはいいとして、結末が驚きましたね〜。
恐るべき女性の恨み？独占欲？

2006年02月02日(木)　がさがさ。
2005年02月02日(水)　凍結注意。　ラジ４
2004年02月02日(月)　使いこなしたい。　峰倉かずや「ワイルドアダプター」３巻、福島聡「少年少女」３巻
2003年02月02日(日)　プロキシ。　渡辺祥智「ｆｕｎｆｕｎファクトリー」４巻（完）
2002年02月02日(土)　徹夜出来そうな感じ。