最近「助けて」ばっか言ってる海雪さんです。こんばんわ〜。
でも本当助けて欲しい。甘えてちゃダメ、海雪さん！（殴）

今日は月で一番ハードな日がやってまいりましたよ！
予想以上に忙しい！
郵便物多すぎ！
ズボンずり落ちすぎ！（？！）
色々まいった事になってるようです・・・。

昨日までの楽しかった雰囲気がわやになってまったでかんわ〜！（注：名古屋弁）

明日は明日でバイト先のオジサン（私はあんま微妙に好きじゃない）の誕生会の食事会だし。
何か、若いバイトの子が乗り気でさ〜。
誘われるだけ花なんだけどさー、私にとっては。
でも、会話あわんわ、オジサンがマイペースだわ、話しててもオジサンの好きな話題じゃないと聞いてくれないし。
毎日同じこと聞いてくるし。この年頃の人は皆そうなのか？（泣）
それにその後はオヤジの仕事の手伝いだし。
いい加減パソコン覚えろってオヤジぃ〜！

今までゲームだらけてた分のツケが回ってきた感じ(泣）。
多分それが正しいんだろうと思ってしまう私（鬱）。
だめだめモードです。

でも、そんな中、グランディアＸ最後のボス倒しました！
リトライで鍛えた体で挑んだので、微妙にタコ殴り状態でした。
ごめんよ、クアン・リー・・・。
わざわざ3人技を出すために微妙にＨＰ残したり。（鬼畜や）
内容は微妙にエ○ァでした。主人公エヴァンもかぶってる気もする（名前がな）。
これ以上言うとネタバレになりますが、エヴァを知っている人にとってはすでにネタバレかもしんない。ごめんなさい（汗）。

内容はなかなか好きな感じだったのだけど、もうちょっと世界を広げてもいいと思う。
誰かが言ってらっしゃったんですが、みんな他人から与えられた舞台の中で動いてるだけなんですよね〜。
エヴァンが自分でどこでもジオゲート開くことが出来るくらいの成長は欲しかった気もする。
皆との団結っぷりも出したかっただろうけどもね。
最後でも、なんかエヴァンの言葉なのか、これは？という違和感が。
エヴァンがそう言う背景は何もないわけで、エヴァンが舞台に立つ前にどんな経験をしてきたかも全然知り得ない私たちには全く分からず。
仲間もいきなりあてがわれた感じで、俺が見つけたってノリじゃないので、親愛度がイマイチ。ラブラブカップルに発展して欲しかったなぁ・・・。
マップも、5個しかいけるところがないってのは、冒険心がそがれました（汗）。
めっちゃ広いマップの端からちょこちょこ攻略していってだんだん広がっていくのがグランディアの醍醐味だと思っていた私には非常に拍子抜けなマップでした。
微妙なところに疑問が残りますが、グランディア番外編、バトル中心のゲームだと考えればよいのかも・・・？
クリアした後のおまけダンジョンはこれから挑戦してみる予定ですが、こうなったらバトルをきわめてみようと思います。
飽きる前にね・・・（それが一番コワ）。

というのは、最近小説でめっちゃ面白いのを発見してしまったわけでありますのよ。
「ＮＨＫにようこそ」。
日本放送協会のことじゃなく、日本ヒキコモリ協会のことらしい（笑）。
まだ途中しか読んでないのですが、面白いです。
ちょっとヒキコモってみたいと思ってしまった（ヤベ！）くらいです。
でも、これはヒキコモリの人が更正するまでの話らしいので、安心して下さいね（苦笑）。

まぁ、そんなこんなで、ゲームから小説へ移行する時期かもしれないので、急いでクリアしなければな、というわけです。
私は何でも1回やったら飽きるたちなので、自分が飽きる前にやってしまえる事はやってしまう必要があるのですよ。
前のサモンナイト２も、やっとオマケシナリオやれる所まで行って頭でセーブしたのに飽きちゃいまして（殴）・・・。
もう自分でもよく分からないんですが、もう今はゲームやる気ないなぁっていう指令が出てるっていうか、脳内物質で命令されてる感じ。
自然とゲームがやりたくなくなり、小説が読みたくなる。名謎です。
よっぽど面白いゲーム、小説じゃないと、2度読みしないです。
本棚に並べておくだけ（汗）。
内容忘れてキャラの名前忘れてもそのまんま。
雰囲気だけ、1場面だけ覚えてるだけ。
だから、「あの場面よかったよね〜？」って聞かれると、記憶を引き出せなくてパニくるのですね（微笑）。
トコロテンですから。
こんなんって、どんなもんでしょ？