厳しい残暑。内陸部の、特にその中の盆地の暑さというのは過酷である。それは、この信州においても例外ではない。太陽の光はほとんど暴力的である。熱射、という表現がぴたりとくる。長袖を一枚もって、車で裏の亜高山帯へ逃げようか。きっともう、秋の山野草が咲きはじめている頃だろう。 2011年08月22日(月) 2005年08月22日(月) 無名で何が悪い2004年08月22日(日) fado for climber
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