雲間の朝日に想うこと


< 生きる価値は数式でしょうか >


各々の、
其の立場の差異には因らず。



眼前には。


問いと、
応えが在って。

常に、
揺れ続けて居るけれど。











其れならば。



何時途絶えるとも知れぬ薄氷に、
立ち続ける其処へ。

何故に、
態々重い課題が充てがわれるのだろう。















細やかな。

ほんの細やかな問いで、
良いのに。



























あの子は。


 「気持ちだけ貰って置く。」
 「今行政に不服申し立ててるの。」


未だ、
闘う意志も気力も在ると。

そう宣言し。




公の、
其の振る舞いが。


 「差し押さえた一週間後に執行します通知だもん。」
 「元旦那の金遣いより極悪非道だよ。」


身包み剥いで、
車中から捨て去った其の雄よりも、
道理に悖ると。

軽口を叩いた。


























 「生きる価値って誰が決めるんだろうね。」


書類で算出された価値に抗おうとする、
あの子の、
其の問いに。

容易に、
応えは浮かばないけれど。






誰かが、
背後で備えて居ると、
想える事は。

きっと、
支えには為るよね。





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References
 Dec.12 2016, 「護りは不要と言われるのですか」







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2017年01月07日(土)


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History
2012年01月07日(土) 嘗ての自身が移された鏡でしょうか
2006年01月07日(土) 身嗜みの理由は何処に在りますか





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